ちいきたすけあい元気ネット「えにすべ」 -敢為邁往ー

NPO法人 日本福祉ネットワーク 公式ブログ

介護保険 主治医意見書

2013年05月31日 09時47分54秒 | Weblog
おはようございます。

今日は、ちょっと意外だったことを書きます。

場合によっては、二度手間他 を回避するためにも情報は公開していったほうがいいかも・・・

別に批判ではありません。お間違えなくお願いいたします。

それぞれに各業界が抱えているものがあると思いますので。


何かといいますのは、

介護保険、訪問調査における主治医の意見書についてです。

私は、当たり前にこれは普通に出されるものかと思いましたが、

病院によっては出してくれないところも多くなってきたのだとか

結果、認定審査会でも資料がなしに進められるようです。


そんなこと知りませんでした。

だったら最初から「ここの病院は主治医の意見書が出ません」と

公表してくれたらいいのにと思ってしましました。




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介護保険、軽度者向けサービス見直しへ

2013年05月05日 17時45分16秒 | Weblog
おはようございます。

本日は、ある新聞の記事を紹介します。

もうすでに「地域ケア会議」とかいう名称で活動が味待っているところです。




厚生労働省は、介護保険制度で「要支援」と認定された軽度者向けのサービスを見直す方針を決めた。

 要支援者を介護保険サービスから外し、ボランティアなどを活用した市町村の事業で支援する方向で具体策を検討する。介護費用の増加を抑え、市町村や高齢者の実情に応じた支援策を充実させる狙いがある。

 軽度者向けサービスの見直しについては、政府の社会保障制度改革国民会議が4月22日にまとめた医療・介護分野の論点整理でも、「保険給付から市町村事業に移行すべきだ」と提案されている。

 要支援者は、介護が必要と認定された人全体の26%にあたる133万人(2010年度)。要支援者のサービスにかかる費用は0・4兆円で、介護サービス全体の費用(7・8兆円)の約5%にとどまる。しかし、団塊世代が75歳以上となる25年度には、総費用は約21兆円に膨らみ、現在月約5000円(全国平均)の介護保険料も、8200円程度になる見込みだ。保険料の上昇を抑え、重度者のサービスに財源を回すには、軽度者向けの見直しが必要と判断した。





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