日本で多くの人が白いマスクをしている様子を見て、外国人は驚くだろう。その理由は花粉症だけではない。日本では電車通勤の人が多く、その混雑した車内で風邪・インフルなどの感染を避けたいというのも理由だ。綺麗に見せるためや、羞恥心でマスクをする人もいる。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年4月11日 - 01:30
#JAPAN #mask
日本ではタトゥーをしている人は非常に少ない。日本では入れ墨と称す大胆なタトゥーがあるが、それをしている人は暴力団であるというイメージがあるし、身体を傷つけることも嫌がられる理由だ。日本では、他人に見せつけるタトゥーは少なく、他人か… twitter.com/i/web/status/9…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年4月11日 - 01:56
私自身もマスクをしている奇妙な日本人の1人かもしれない。花粉症がひどいということもあるが、何より交通量の多い道路沿いを歩くことが多く、その粉塵から気管支の弱い自分を守るためでもある。冬は体が温まる。酒の臭いや伸びた無精髭を悟られないためでもある。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年4月11日 - 02:09
#JAPAN #mask
日本では他人に迷惑をかけない人間になるよう育てられることが多い。そのおかげで、日本では他人に迷惑をかける無神経な人が少ないので、トラブルも少ない。反面、自己を抑制するのでフラストレーションがたまる。他人に迷惑をかけずに自己を最大限… twitter.com/i/web/status/9…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年4月11日 - 02:27
日本で、他人に迷惑をかけないようにすることを求められるのは、日本は狭い国土に人口が集中している国で、隣家や満員電車の隣人と近接しているからだ。しかし、他人に迷惑をかけない人が日本では少ないと言っても、外国と比べてのことで、その例外が多いことも事実である。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年4月11日 - 02:36
#JAPAN