昨年8月、自然再生事業のシンポジウムの時に見学した豊岡市のコウノトリの里公園付近にある水田魚道。このブログでは、その他の事例との比較の意味で紹介します。
とても立派なもので、風景とも調和がとれていると感じたが、工費が100万円以上と聞いて驚いてしまった。
ちなみに、パイプ魚道のパイプは600円/m程度です。
写真説明(画像が小さい場合、クリックすると拡大されます)
1.魚道の設置された水田、水路から水田部分まで(人が立っている)
小型の階段式魚道となっている。
2.魚道の全景、向かって右が階段式魚道、左が水路式(?)となっている。
3.魚道入り口部分(下流)
4.魚道中央部
5.魚道出口 上流 調査用のトラップが仕掛けてある。
6.左側、魚道をのぞき込む岩田さん
文責 にいむら
とても立派なもので、風景とも調和がとれていると感じたが、工費が100万円以上と聞いて驚いてしまった。
ちなみに、パイプ魚道のパイプは600円/m程度です。
写真説明(画像が小さい場合、クリックすると拡大されます)
1.魚道の設置された水田、水路から水田部分まで(人が立っている)
小型の階段式魚道となっている。
2.魚道の全景、向かって右が階段式魚道、左が水路式(?)となっている。
3.魚道入り口部分(下流)
4.魚道中央部
5.魚道出口 上流 調査用のトラップが仕掛けてある。
6.左側、魚道をのぞき込む岩田さん
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