狸小路を抜けたその先に そのお店は在りました
まるで 若き女性店主の舞台のような・・・

憧れと癒しの空間でした
小さな小さなそのcafeは 今はもうそこには在りません
けれど今も
私たちの記憶の中に 小さな灯りを燈し続けてくれています


店主のnanoさんは


sweet

homeにて きらきらの日々を過ごしていらっしゃいます
メニューにあった 塩こぶとたまごのおじや
今夜は 思い出にひたって作ってみましょうね

しあわせ~

酸辣湯も作ってみました
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て チャッカリ自分の手柄にしようとする鬼嫁(私だよ)の夫作です