

左側:スピーカ全体のF特 右側:バスレフポート内のF特
先日、作成したStreo7月号の付録のスピーカのF特を測定してみた。
左側のF特を見ると雑誌に掲載されているF特とほぼ同じ。
作成にミスが無かったと言うことで....
ついでに、右側にバスレフポート内のF特を測定してみました。
バスレフポートのチューニング周波数が165Hzと76Hzなのでこんなもんでしょう
第2バスレフポートは、固定していないので、もう少し低音ががんばれるように調整してみようと思います。
エージングもだいぶ進んできました。
はじめは、低音がボコボコしてハッキリしませんでした快調になってきました
パイプオルガンの音も綺麗に出るように成ってきました。
この手の小口径スピーカでボーカルやバイオリンを聞くとリアル間があり美音です