☆ 今日は6月18日(木) 海外移住の日 ☆
☆1908(明治41)年、ブラジル第1回移民として158家族781人が笠戸丸でブラジルのサントス港に到着したのがこの日です。
それを記念日として、総理府(内閣府)が1966(昭和41)年に制定、国際協力事業団移住事業部が実施を開始しました。☆
☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。
☆ 6月18日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
上には上がある
剣術でも、習い始めて少しうまくなってくると、みんなが自分より弱く見えて、太刀さえとれば自分が勝つように思う。だが、その域を脱すると、自分もまあ相当修業できたかもしれないが、しかし上には上がある、自分より上の人がたくさんいるということがわかってくるから、自然謙虚な心持ちになり、その人たちを手本としてその本質を究めようとします。
経営もこれと同じで、経営者としての経験を積めば積むほど、経営というものの幅の広さ、奥行きの深さがわかってくるものです。もうこれでいいというのではなく、常によりよき方法、よりよき道を求めるという姿勢が大切だと思います。
☆【コラム】筆洗
2015年6月17日 東京新聞TOKYOWeb
▼ゴジラ、モスラ、キングギドラ、ゴモラ、ベムラー、アントラー。反応してくれるのは中高年男性か。いずれも怪獣の名前である。なぜ語尾に「ラ」が付く怪獣がたくさんいるのか
▼作家の丸谷才一さんがこんな分析をしている。複数を意味する日本語の「ラ」には侮蔑的な響きもある。あいつら、あんたら、おまえらの「ラ」である
▼「昔の日本語のラの軽蔑や侮辱が怪獣もの作者たちの心のなかで恐怖や畏怖に変質したと見る」。ゴリラとクジラから名付け、ヒットしたゴジラにあやかったせいと小欄はにらんでいたが、恐怖の「語感」というものが確かにあるのかもしれない
▼この語感にも身構える。浅間、阿蘇、有珠、雲仙。いずれも火山だが、ア行とサ行を組み合わせた名が幅を利かせている。明治・大正期の登山家、木暮理太郎の『山の憶い出』の中にこんな説があった
▼マレー語で「煙」を意味する、「アサッ(ASAP)」と関係があるのではないかという。真偽はともかく、その説を思い出させる昨日の「煙」。浅間山が噴火したもようで、鬼押出(おにおしだ)しでわずかながら降灰が確認された。噴火の規模はごく小規模というが、四月以降、火山性地震が続く。不気味である
▼御嶽山、箱根山、口永良部島(くちのえらぶじま)など何やら落ち着かないお国の地下。警戒と監視を強めるしかない。「退治」してくれる正義のヒーローはいない。
☆ 今朝はくもり空です、時々、雨の予報です。
昨日、夕方雨は凄かったです。1時間ぐらい雨宿りしていました。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように。
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