時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

1月2日(土)のつぶやき

2016-01-03 02:24:56 | Weblog

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ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。



今日のコラム

2016-01-02 07:42:46 | Weblog

☆ 今日は2016年1月2日(土) 書き初め ☆

☆ 年が明けて初めて書や絵をかく行事。
書き初めで書いたものを左義長で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われている。 ☆


☆ 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 1月 2日 松下幸之助 一日一話

 信念は偉大なことを成し遂げる

私は、弘法大師の開かれた高野山にのぼって、非常に教えられたことがあります。いまでこそ自動車道路も電車もケーブルもできていて、便利といえば便利ですが、お山を開かれた千百数十年前に、あれだけへんぴなところを開拓し、そこに道場をたてるという弘法大師のご執念というか、信念というものは、想像もできないほど強いものがあったと思うのです。

われわれはなかなか弘法大師さんの境地にふれることはできません。けれども、私はそのとき、やはり人の心、一念、信念というものは偉大なことを成し遂げるものだということを痛切に感じて、私も自分の分に応じた一念、信念を持たなければいけないなと感じたのです。 ☆☆

☆☆☆【コラム】 筆洗

2016年1月1日 東京新聞 TOKYO Web

 ▼「笑」。二〇一六年最初の小欄は縁起を担いでこう書き始める。あけましておめでとうございます。新たな年が、皆さまにとって笑いのあふれる良き一年となることをお祈りしたい
 
 ▼年始のこの時期、人はよく笑う。電車に乗るとよく分かる。柔和で穏やかな表情をした方がぐっと増える。笑顔は人に伝わるのか、車内全体の空気が軽く、明るくなる。正月を迎えた喜び、この季節ならではの家族のだんらんが、表情を柔らかくするのか
 
 ▼笑いに関する実験がある。ちょっと笑える実験である。鉛筆を一本、用意する。一つの集団には鉛筆を横向きに、別の集団には口をすぼめて、縦向きに、それぞれくわえてもらう。そのおかしな顔で同じ漫画を読ませた結果、横向きにくわえた集団の方が、漫画をよりおもしろく感じる割合が上回ったそうだ
 
 ▼横向きにくわえた顔は笑い顔に近い。縦向きはしかめっ面。その実験結果は無理にでも笑えば、幸福な気分になれることを示している。少なくともその気分に近づける。「笑う門には福来る」は科学的事実といえよう
 
 ▼笑えるのは何も豊かで幸せな人に限らない。どんな人も笑える。だとすれば、どんな人も幸福の切符を手にできるはずである
 
 ▼どうぞ本年も小欄、お引き立てのほどを。つまらないコラムには鉛筆を一本、用意してお読みいただきたい。向きは横です。お間違いなく。 ☆☆☆
 
 ☆☆☆☆ 今日の雑記
 
 今朝も晴れています。今日も暖かい日になるそうです。
 
 昨日は少しお屠蘇を呑んで寝ていました。
 
 今日は箱根駅伝です、ラジオで聴いています。
 
 今朝も目覚ましていただき感謝です。
 
 今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。☆☆☆☆


1月1日(金)のつぶやき

2016-01-02 02:31:47 | Weblog

今日のコラム

2016-01-01 10:16:32 | Weblog

☆ 今日は2016年1月1日(金) 元日 ☆

☆ 新しい年のはじめを祝う日として、1948(昭和23)年7月公布・施行の祝日法によって制定された国民の休日です。かつては皇室行事である四方拝にちなんで、四方節と呼ばれて祝祭日の中の四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つだった。
なお「元旦」は1月1日の朝のことで、元朔、元朝、正旦、歳旦ともいいます。

ところで、みなさんは元日と元旦のちがいについてご存じでしょうか?「元」の字は「はじめ」の意味、つまり元日は「一年の最初の日」。そして元旦、「旦」の字は日の下の下線が地平線を表しており、日の出を意味しています。なので実は「初日の出」「元日の朝」のことを元旦と呼ぶそうです。素敵な一年を送りましょう! ☆


☆ 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 1月 1日 松下幸之助 一日一話

 心あらたまる正月

竹にフシがなければ、ズンベラボーで、とりとめがなくて、風雪に耐えるあの強さも生まれてこないであろう。竹にはやはりフシがいるのである。同様に、流れる歳月にもやはりフシがいる。ともすれば、とりとめもなく過ぎていきがちな日々である。せめて年に一回はフシをつくって、身辺を整理し、長い人生に耐える力を養いたい。

そういう意味では、お正月は意義深くて、おめでたくて、心もあらたまる。常日ごろ考えられないことも考えたい。無沙汰のお詫びもしてみたい。そして、新たな勇気と希望も生み出したい。すがすがしくて、さわやかで、お正月はいいものである。 ☆☆

☆☆☆ 【コラム】 筆洗

2015年12月31日 東京新聞 TOKYO Web

 ▼暮れも押し迫った、この時期に風邪などで体調を崩す方が増えるような気がする
 
 ▼関連する話がある。ユードモニック・ハピネスなる言葉を聞いた。「利他性幸福」とでもいうのか。人の幸せは、この「利他性幸福」と「快楽主義的幸福」の二つに分類でき、前者は他人を助けることによって感じる幸福という
 
 ▼ここからが興味深い。最近の研究によると、人を助けることに幸福を覚える人は、ウイルス抗体値が高いのだそうだ。少し前の雑誌「三田評論」の座談会の中で、坪田一男・慶応大学医学部教授がおっしゃっていた
 
 ▼理由はウイルス感染と関係がある。人を助けるためには、人の輪の中に入らねばならぬ。その場合、一番のリスクとなるのは感染症で、それを防ぐため「利他性幸福」の人は抗体値が高くなるらしい。神様は粋なお方で、人のためにと働く人に幸せを感じさせ、その上、ご褒美も出すようなのだ
 
 ▼実例として紹介している話が面白い。坪田さんの友人の内科医は年末ぎりぎりまで診察する。患者がどんなにゴホンゴホンしても自分は風邪をひかないのだが、すべての診療を終えて、「さあ、お酒を飲むぞ」と自分のことを考えた途端に風邪をひいてしまうそうだ
 
 ▼予防法はいつも人のためにか。実は小欄も風邪をひいている。人のためにが、足らないらしい。良いお年を。風邪など、おめしにならぬよう。 ☆☆☆


☆☆☆☆ 今日の雑記

あけましておめでとうございます。今朝はよく晴れています。初日の出も拝めました。

朝は7時前に新聞を買いに行きましたが、昨夜の雨で少し寒かったです。

初詣ではどこに行こうかな。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。

本年もよろしくお願いします。 ☆☆☆☆


12月31日(木)のつぶやき

2016-01-01 02:35:06 | Weblog

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ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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