Noriko

しあわせさがし、穏やかで心豊かなライフスタイルを求めて・・・ささやかなブログです。

My best favorite song #2 The Rose by Betty Midler

2012-07-23 01:41:48 | music

This song has been my treasure in my life.  I would like to keep planting the seed of LOVE in the world.

皆さん、文章を読む前に、是非とも、この曲を聴いて下さい。沢山のコメントが寄せられました。 中には、中学1年の方からも・・・・とても嬉しいコメントでした。 私の小さな胸は、感激で張り裂けんばかりでした。 日本語の訳がとても胸に染み入ります。

Please listen to the music before you read my words.  I got the comment from the first year in High School girl that is so touching!  The Japanese translation helped the Japanese listeners understand the deep meaning of this song that theme is "LOVE"

私の、大好きな人生の応援歌です。 愛って、はぐくみ育てていくもの・・・今は種で見えないけれど、太陽の温かさを一杯あびて、美しいバラの花が開花します。 私は、辛い事があったり、壁にぶちあたりもがいている時、寂しくて希望を失いかけた時、この歌をきいて、自分の応援歌にしています。 皆さんもこのYoutubeを是非聞いて下さい。日本語の訳も書いてあります。

この曲は、私が高校の時のアメリカ人の英語の先生の Ms Ruth Currie からのプレゼントでした。彼女と出会わなければ、今の私はないと言っていいくらい、私の人生で影響を受けた人々の一人です。

This song was a present from my English teacher in high-school. Her name is Ms Ruth Currie. I owe her so much in many ways and she is one of the most influential people in my life.

 

http://www.youtube.com/watch?v=CB4EgdpYlnk

 

日本語の歌詞はこちらからhttp://stimaro.seesaa.net/article/180973652.html

下の写真は、Ms Ruth Currieが、広島の祖父母宅を、40年ほど前に訪れた時の浴衣姿


One of my best favorite songs #1 "Wind beneath the Wings" by Bet Midler

2012-07-23 01:11:48 | music

This is one of my best favorite songs.  I have a friend whom I have known for almost 40 years in the States.  She used to be my English teacher at Toyo- Eiwa Girls' School in Minato-ku Tokyo・・・・Her name is Ms Ruth Currie. She also let me know the song that I introduced before this artile titled "The Rose".

She became just like my big sister later.  This is the song she presented to me many years ago.  She is just like the wings beneath my wings.....supported me when I was in troubles and sorrow.

この曲は、私が東京、港区の東洋英和女学院の生徒だった時、英語の先生をしていたMs Ruth Currieからのプレゼントです。 その後、彼女は、40年程、私の姉のような存在で、私が苦難や苦しみ、悲しみにくれて、どん底の時に、正にこの歌のように、私の翼を押し上げる風のように、私を励まし応援してくれました。 私の生涯のかけがいのない恩師です。 

どうぞ、下のサイトをクリックして、Youtubeの録画をご覧下さい。

 

"Wind Beneath the wings" by Bet Midler

http://www.youtube.com/watch?v=_KZ__vV2sFg

歌詞はこちらからhttp://blogs.yahoo.co.jp/hmr_entertainment/8527339.html

下の写真は、カリフォルニアのRuthを、18年ほど前訪ねた時の写真です。

The picture below is Ruth and Me when I visited her in Calif. about 18 years ago.

下のは、最近東北を旅した時の私

The picture below is me when I had a trip to the northern main Island where Huge earthquakeh hit and got the horrible damage by the Tsunami.

 


Female Jazz Singers June 3, 2012. I used to be a member of FJS.今日は観客として楽しみました。

2012-06-03 21:57:38 | music

http://jazz-fjs.com/Shidax2012.htm

↑上のサイトをクリック下さい。 今日のライブの様子はこれをご覧くださいませ。

私が2004年に出演したのは、左の記事一覧からご覧下さい。Please click the site above to take a look at today's Female Jazz Singers' Family Live.  I am not the member any more but it was always so enjoyable to visit their lives as an audience.  You could see me singing Jazz in FJS from the list of the article on the left. It was in 2004....8 years ago.

あの頃からいらっしゃるメンバーは1人だけ。殆ど、総メンバーが新しい方々です。 相変わらず、若山先生は若々しく、ユーモアたっぷりの司会ぶりでした。指揮は栗本先生。 2時間、途中休憩を取り、12曲聞かせて下さいました。これらは、全て若山先生の編曲によるものです。

It was a two-hour program of 12 Jazz Title with intermisson.  Almost members has changed since when I used to be the member of Female Jazz Singers.  Dr. Wakayama was MC, so young and with the sense of humour as always.  The arrangement of all the 12 songs was done by Dr. Wakayama. 

今日は、なんと若山先生や栗本先生の、4人男性ジャズコーラスOZSONSの歌声を聞けました!4曲の最後は、サッチモのWhat a Wonderful World. この曲は、反戦の曲だそうです。 始めて知りました。

Big surprise was extra performance  by OZSONS. They sang 4 Jazz titles and the last one was "What a Wonderful World" that is one of my most favorites.  According to Dr. Wakayama, it is the "Protesting the War"song.  It was a big surprise. "No more Wars!"

ところで、前に、今年4月22日にも載せましたが、相撲甚句を唄っている私です(笑)詳しくは、そちらを、左の記事一覧から、ご覧下さい。相撲甚句は、伝統的なお相撲さんがエンターテイメントとして唄うアカペラです。日本全国に巡業に行くと、その土地土地の名所旧跡を、3分程の唄で声高らかに唄われ、とても楽しい日本伝統文化です。2枚目は、亀戸天神の藤祭りで、2枚目は稀勢の里と、3枚目は、千代の富士親方の九重部屋に、「聖心インターナショナルスクール」の専任教諭で、日本文化と日本語のスペシャリストとして教えていた頃、生徒たちを九重部屋の朝稽古の見学に引率した時の写真で、右手は千代大海です。当時、Jazzのレッスンと、相撲甚句のお稽古に通っていました。 私の師範は、元「呼び出し三郎」として有名な方です。現在、83歳位。昔は、北島三郎などともNHKや国立劇場などで唄っておられました。まだ、テレビがなく、ラジオの時代にも大活躍だったと聞いています。

←This is when I used to sing Sumo Jinku. Sumo Jinku is a traditional Japanese "A Cappella" that the Sumo wrestlers song at the Sumo Tornaments as entertainmants. You can enlarge the pictures by clicking them twice. (LOL)

2回クリックすると大きくなります。

下の写真は去年、帝国ホテルでのライブ。 OZSONS の詳細は、こちらからどうぞ。楽しいですよ。この内容は若山先生の編集です。英語でも読めますし、このサイトから、Jazzに関するあらゆる国内外のJazzシンガーとの交流情報、先生の専門の機械工学の高尚で楽しいコラム、Jazzの歴史など、大変教養溢れるサイトにリンクしています。

The picture below is when OZSONS performed at the Imperial Hotel last year. Dr. Wakayama ( we call him Waka-G) is the gentleman on the left, who give us the jazz lessons and the arranger of all the jazz titles we sing. Mr. Kurimoto is the gentleman on the right.  You can read this site in English.→http://www.ozsons.com/ozsons-pit/OZSONS-PIT.htm

 

THE OZ SONS


 帝国ホテル 富士の間, 2011/9/11
撮影:久保田写真館

ジャズ・コーラス好きでヴィンテージ・ワインのような年齢のオジサンが4人集まって道楽にスタンダード・ジャズを唄っています。2005年6月で4人の平均年齢がちょうど還暦となりました。

大して上手でもないのですが「亀の甲より年の功」と申しますか、ごまかすのが上手くなったのでしょうか、不思議なことに周囲の皆さんが「うまくなった」と言ってくれます。気のせいなんでしょう。でも、そう言われて悪い気はしません。

おかしなもんで、仲のよいプロフェッショナルたちに「スイングしてる」とかおだてられては、しばしば彼らのコンサートやリサイタルで一緒に唄わされるようになってしまいました。これもまた、悪い気はしません。

遅ればせながら、われわれは”The Oz Sons(オージーサンズ)”といいます。要するに「おじさんのコーラス隊」です。

はい、オジーサンズと呼んでいただいても一向に構いません。「大爺さんず」と読んだ人が現実にいます。「王子さんズ」というのもありです。中国語で書くと「大痔息子」って書くって言ったやつがいます。汚いけど可笑しいです。

年長の2人は2011年3月と6月に夫々の勤めを終えて「毎日サンデー」となりました。

われわれは,年相応に温かみのあるユニークなジャズ・コーラスとして小粋にやっていこうと思っています。

 
アマチュアという言葉には「どうせ駄目な」という意味が含まれています。どうせ駄目なら人様の前で唄ったり、増してチケット代などいただいたりしてはいけません。どういうわけか、我々は人前で歌う機会が多いのです。

オージーサンズは「どうせ駄目なジャズコーラス」ではありますが、人様が聴いてくれて「おもしろい」と言っていただけることを目標に練習しています。ただ、亀の歩みのようにのろいのです。

 
 
 
 

When I used to sing Japanese Sumo-Jinku 相撲甚句を歌っていた頃

2012-04-22 09:43:07 | music

聖心インタナショナルスクールで、日本文化のスペシャリストとして、日本語も含め世界中からの生徒に、日本文化を紹介しました。 その中で日本の国技とされる「相撲」がありました。

When I was a full time teacher as a specialist of Japanese Culture & Japanese Language at the International School of Sacred Heart at hiroo, Shibuya-ward, Tokyo. Children from all over the world got interested in Japanese Sport called Sumo wrestling very much.

子どもたちを、春日野部屋や、千代の富士親方の九重部屋などに、朝稽古見学に引率しました。その頃、両国相撲甚句会に通い、「相撲甚句」のお稽古に励みました。ちょうど、JazzをFemale Jazz Singers で歌っていた頃です。 この2つ、私の中でとてもいいバランスでした。

I coordinated a tour to the morning session at some Sumo Stables like Kasugano Stable and Kokonoe Stable ( the head of the latter was Ciyo-no-Fuji who got grand championship many times.)  At that time, I took lessons of "Sumo-Jinku on a regular basis at Ryogoku where Kokugikan Sumo Arena is located. Sumo-Jinku is a traditional "a cappella" songs that Sumo wrestlers sing.  This combination of Jazz & Japanese Sumo-Jinku was well balanced in my life and I enjoyed it very much.

上の写真はその頃の私です。 最初のは、発表会で。 2番目は、亀戸天神の藤祭りで(中央が私)。 3番目は、九重部屋で、朝稽古見学後、千代大海に子どもたちが質問している場面。 最後の甚句の記念パーティで、稀勢の里とご一緒に。

Above are the pictures at that time.  They include me with Chiyo-Taikai when I took children to morning session and Kise-no-Sato at the Jinku Party.