ここのところハワイ島に関する雑誌や本が出版されないな、なんて
思っていたらこんな本を見つけました。
ワイキキのあるお馴染みのオアフ島関連のガイドブックや旅雑誌は
山ほどありますがハワイ島の旅行記やガイドブックはあまり見かけません。
ハワイ島はクルマがないとどうしようもないくらい広いところですので、
ひとり旅のひとが行くにはちょっとつらいところです。バスもほとんどないし、
観光スポットの距離間隔が広いので移動がちょっとたいへんなのです。
公共の無料バスに乗るかツアーバスかタクシーを利用するしかありません。
そんな状況にあえてハワイ島にオンナのひとり旅で挑戦したちょっと変わ
ったトラベル本ですが、非常に率直でフランクな感想が記されています。
食べ物でもマズイものはマズイ、美味いものは美味い、ごくフツーの味とか、
ストレートな感想がイラスト入りで描かれていて、ちょっとクールでシュー
ルな印象もあるハワイ島紹介本です。
著者のKuma-Kumaさんはハワイの他にも「バババババンコク」「そうそう
ソウル」などアジアの国々も同様のトラベル本を出版していてこの本が
シリーズ第四弾です。女性の気ままなひとり旅ですが、これまでのいわゆる
観光地的ハワイの概念を打ち壊しているところもあって小気味良いです。
ハワイ島に関するページはそんなに多くはありませんがそれでも初めて
ハワイ島に行く人には充分な事前知識を与えてくれる本だと思いますので、
これからハワイ島に行こうってひとにはこの「ワイワイハワイ」はお奨め。
こういう飾り気のない、率直な意見の多い本はガイドブックとしては歓迎です。
ハワイ島は夜は真っ暗ですし未舗装の道路も多い。さらに現地のひとたちは
早寝早起きなんてことは意外と知られていません。
ひとり旅だからこそ見ることのできるリアルなハワイがあります。
思っていたらこんな本を見つけました。
ワイキキのあるお馴染みのオアフ島関連のガイドブックや旅雑誌は
山ほどありますがハワイ島の旅行記やガイドブックはあまり見かけません。
ハワイ島はクルマがないとどうしようもないくらい広いところですので、
ひとり旅のひとが行くにはちょっとつらいところです。バスもほとんどないし、
観光スポットの距離間隔が広いので移動がちょっとたいへんなのです。
公共の無料バスに乗るかツアーバスかタクシーを利用するしかありません。
そんな状況にあえてハワイ島にオンナのひとり旅で挑戦したちょっと変わ
ったトラベル本ですが、非常に率直でフランクな感想が記されています。
食べ物でもマズイものはマズイ、美味いものは美味い、ごくフツーの味とか、
ストレートな感想がイラスト入りで描かれていて、ちょっとクールでシュー
ルな印象もあるハワイ島紹介本です。
著者のKuma-Kumaさんはハワイの他にも「バババババンコク」「そうそう
ソウル」などアジアの国々も同様のトラベル本を出版していてこの本が
シリーズ第四弾です。女性の気ままなひとり旅ですが、これまでのいわゆる
観光地的ハワイの概念を打ち壊しているところもあって小気味良いです。
ハワイ島に関するページはそんなに多くはありませんがそれでも初めて
ハワイ島に行く人には充分な事前知識を与えてくれる本だと思いますので、
これからハワイ島に行こうってひとにはこの「ワイワイハワイ」はお奨め。
こういう飾り気のない、率直な意見の多い本はガイドブックとしては歓迎です。
ハワイ島は夜は真っ暗ですし未舗装の道路も多い。さらに現地のひとたちは
早寝早起きなんてことは意外と知られていません。
ひとり旅だからこそ見ることのできるリアルなハワイがあります。
この本は別なところでもお薦めになっていましたので、読ませていただきました。
ハワイに行く予定も今のところありはしないのですが、もし行けるとしたらやはり“ハワイ未経験者”といたしましてはオアフ島かなって思いましたね。
近頃BS放送などでもいろいろハワイ関係の案内が多く、ちょっと興味は出てきたのです。
いわゆる「ハワイ」であるところの「ワイキ
キ」はいまだ未経験で、ハワイ島オンリーで
すが、来年あたりは皆様言うところのハワイ
に行って見ようかと計画しております。
この頃ハワイあたりへ行く飛行時間でも
億劫になってきました。何回乗っても飛行機
は緊張するせいかどうも疲れます。
沖縄、東京あたりまでが限度と言えば限度です。
というのも親父から受け継いだのか、下のことで申し訳ありませんが前立腺が悪いのです。
長時間我慢ができず、実に近いのでございまして、そのために米国行きはビジネスクラスを利用する羽目になります。
なかったことが、いろいろと不便になったり
面倒になったりと感じるようになりました。
それほど遠いと思わなかった国々を遠くに
感じています。夢も、お金も女たちも遠き
にありて、近くなったのはトイレだけであり
ます。「フランスに行きたしと思えども・・」
ってところでしょうか。
私はエコノミー症候群をやっているせいか
飛行機の中でじっとしているのが不安で
しょっちゅう機内を歩くようにしています。
ですのであまり機内で眠った記憶があり
ません。これでまず疲れが出るのでしょう。
帰国の日など帰宅してご飯を食べてバタン
キューで2,3日は疲れが取れません。
風呂に入って「極楽、極楽!やっぱり我が家
が一番良い」などとワケのわからんことを
言っております。
どこでも眠れるひとがうらやましい。
で、問題なのはこの“女たち”という複数形の表現物ですね。淡泊なのか、若年からモテないのであきらめの境地なのか、興味はありますが本当に遠い存在です。
五十代には気軽に若い方とお話しできたのに、今では周りを見渡しても女性といえるのは妻か、二人の嫁か、はたまた将来女性といえるであろう孫だけです。
複数形ではありますが・・・・。
どこでも眠られるのが特技で、尚且つ短時間熟睡し、決めた時間に起きられる重宝な技も健在です。
しかも過去形、いや大過去か。
大変愉快なコメントを頂き半分笑いながら
拝読いたしました。
まあ、達観の年齢に達した、ということに
いたしましょう。想いは常に遠くなりますが
それも致し方のないことでそれだけ年を取った
ということで誤魔化したいのであります。
心の見得は切りたいものの、体のケレンが
どこへ行ったやら。あはは。