今朝方のことです。
私は、仕事を片付けてそろそろ休もうとリビングに敷いた布団に入りウトウトし始めた頃、
「ク~ン、クィ~ン」と鳴く声が。
Roseは、要求はハッキリと伝えるほうなので、Reneeが鳴いてるのはすぐに分かった。
でも、ただハウスを出たいという要求ならば、二つ返事で出してあげるワケにはいかない。
RM 『Reneeちゃん、イケナイ。』
Renee 「あのね、ママあのね、お願いがあるの。」
RM 『ダメだよ。ママにはその手は通用しないから。』
Renee 「お願い~~~」
これは、きっとトイレではないかと出してみた。
案の定、競歩並みの早さでトイレに直行。
寝る前に、トイレの掛け声したのにしなかった。
昨夜のご飯、スープが多目だったのもあり大量でした。
トイレが済んだら、ホッとしたのかぐっすりと休みました。
Rose 「Reneeが鳴いてたね、私も起きちゃった。」と、パパのベッドから出てきた。
RM 『Reneeちゃん、おトイレだったみたい。Roseさんもお休みだよ。』
その後、Reneeのハウスの前で眠ったRoseなのでありました。