はじめに・・・このブログについて
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中。(ダンナが勝手に出て行きました)
ダンナの奇妙な部分などをその都度思い出して書いて行きます。
覚え書き↓
2009年11月 ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月 ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月 姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。
毎日モヤモヤ、得体の知れないモヤモヤに悩まされてきたけど、
午前中、バカ女が複合機のエラーが出て保守を呼んだ。
その間、コピー機は使えず、営業さんも私もヤキモキしていた。
私は午前中に送らないといけないFAXがあり、コピーもあった。仕事が停まっていた。
保守のおじさんは呑気にダラダラと作業をする。1時間は掛からなかったと思うけど結構かかった。
保守が帰った後にバカ女に「保守を呼ぶなら朝とかやめてください。保守が入るとその後トラブル起きて使えなくなることがあるからね、午後と
すると、
「何時ですか?!なら2時から4時ですかねっ!」と言い出した。
なんじゃそれ?何で時間を特定するのか??時間とかじゃないでしょう。自分で考えて時間を決めてねってことなのにそれすらできないのか。そんなもん自分で考えろよ(笑)
ところがやっぱりトラブルは起きた。
保守が部品を交換した関連の昨日が使えずエラーが出て印刷ができ
「〇〇さん!さっき保守来てもらったけど直っていないみたいなんだよね、印刷できないんだけど?!!!」
しかしバカ女は自分のpcをみて知らん顔。こんなに酷い無視は初めてだ。私も驚いたけど
私は再度聞く。「直してもらったけど印刷できないよ!!おかしいんじゃないのかな??」
するととってもわざとらしく振り向き、
「あっ?私ですかぁ?」とすっとぼけた。なんだその態度は・・・。おまえしかおらんだろが。
びっくりしたけどね。
「さっきあなた保守呼んだでしょ!?ちゃんとなおってないみたいだよ。」
それでももしかしたら私が設定ミスしているかもと何度も設定を変
そうしてあたふたしている間、バカ女は自分のpc見たままで知らん顔なのだ。(・・
完全に無視されてる私。
そこへ先輩が席に戻ってきた。
先輩が席に来た時に私はふたたび「○○さん、印刷できないんだけど!」と。そうしたらさっきの態度とは全然違ってすぐに反応して「えっ!
バカ女は複合機をいじっていたけどその内、
「さっき来た保守の人の連絡先とか名前ってわからないですか??
私は知らないよ、と答えた。自分が連絡したのでしょう何でわからないのか??
それよりも人を無視して置いてその態度はなんなのか?
センパイの前では態度をコロッと帰るそれは何??
私はそのエラーで掃除に行くのが遅れてしまい、
掃除の間、これは一体なんなんだ?!
あからさまに無視されるのは今回が初めてだ。それとも本当に聞こえなかっただけ?聞こえないふり??
かなりの年下にこんな態度を仕事で取られるなんて本当に驚いたのだ。(笑)
どうしたら良いのか、このままでいいのかと掃除しながら考えた。
このままプチ嫌がらせや悪意のある態度を取られるのは本当にスト
今までの気のせいだと思っていたプチ嫌がらせも今回の事も全てはっきりとした悪意を感じた。
色々考えた、
掃除を終えて戻ってきてバカ女に言った。
「あの、さっきみたいに仕事のことで無視されたりするのは凄く不愉快です、凄く失礼なことだと思うよ、今後はああいうことはやめてくださいね。」
私はあくまでも冷静に、彼女をにらんでそう言った。
きっとびっくりしただろうね、
私も言おうか言うまいか迷ったんだけどね・・・。このまま馬鹿にされ続けるのはちょっとね。ストレスなの。
やはり声にしてバカ女に釘を刺すことが大事と思ったから。
気分は良くない、だけどこのまま黙っていてはいつまでも嫌がらせはなくならない。
さぞ驚いたんだろうね、怖かったかな?いつまでも嫌がらせに黙っている私ではないよ。
やられたらその分返されるんだからね。
私が何も言わないと思っていただろうからさぞかしびっくりして不
彼女はいつもなら席で昼食をとるのに無言で外出した。
全く無表情だったけど(いつも何を言っても無表情)かなりのダメージを受けているはずだ。
意地でもそういう姿を見られまいと外出したようだ。
いや、でもね、不愉快なのはこっちの方だ。バカ女はそれを否定することもなく、はいはい、と言ってうなだれていた。でも否定もしなかったね、否定して違いますよ、無視なんて誤解ですよとでも言ったら私の誤解だったかもしれない。
バカ女は否定しなかった。それははっきりとした悪意の証拠でもあるのだ。
その後のバカ女の私への態度はそれまでよりも丁寧な言葉遣いになった。
余計な事を言わないことも大事だけど、
いつもは余計なことを言った時は必ず後悔した私もなぜだろうか、
多分だけど余計なことを言ってスッキリした経験はこれが初めてか
これからも人の事をぞんざいに扱う人は許さない、
性格が悪いのは顔から滲み出てわかってたけどちょっと残念だな。
私は経験上、性格の悪い人が顔を見てわかる。
どんなに美人でもその性格の悪さは顔からにじみ出てしまう、対して美人でもない人でも心の綺麗な人はとても美しい。彼女の顔は今までに見たことのない、若いのにとてもブスな(表情ね)顔だちをしていた。嫌な予感は当たった。
私も時々人に対して凄く意地悪な気持ちになる時、鏡を見てがっかりする事がある。意地悪な気持ちはどんどん顔の表情をゆがめて行くもの。そういう気持ちが心に生まれないように、いつも努力している。
人をぞんざいに扱うやつはやっぱりその報いを受けるんだと思う。
バカ女も結構ハマって失敗しているので報いをちゃんと受けているんだと思う
人に嫌がらせをしたって何にもいいことなんてないのに。
もうバカ女と分かり合えることはないと思うけどね。
これで懲りてくれるといいんだけど。そういう「奇妙な人」が職場に居るというだけで気が気では無い。
きっと懲りないだろう、そういう性格ってなかなか治らないもの。
他の人には普通に見えるので(ダンナの時のように)人に相談しても判ってもらえないだろうとも思ったけど
昼休憩に先輩に相談した。初めて社内の人に打ち明けた。今日起きたことを話した。
「何だか〇〇さんが私に悪意を持っているようで困っている、実はかなりストレスを感じている」と話した。
誰かに話すような事実がなかなか今までなかったがやっとそうして話せることが出来た。
社内の誰かが知っていると言うだけで少しは安心できた。
結局、保守が終わった後の不具合はバカ女の仕業だった。
保守が終わった後に複合機横のトナーの入った段ボールが片づけられてなかった。バカ女がまた忘れたんだなと思ったけど不具合が起き始めた頃、段ボールは複合機の横に戻してあり、実はそのトナーが引っかかってたのが原因という顛末。
私はバカ女が自分で動いてくれるよう、最近は自分が動かないように心掛けている。
お客さんが来ても対応に席を立たず、言われないと何もしない態度なので私が動くのをやめたのだ。
私が動くのが当たり前と思われているから動くのをやめた。そうしたら私が動かないから仕方なく動くようになり、
やっと色々と動けるようになったのだ。(笑)
そういう指示を口で言えばまた気に入らないからとプチ嫌がらせをされるから、自分で動いてくれるように何とか仕向けるように私はあまり動かないようにしている。
その一環で、トナーが出しっぱなしだったけど知らん顔していた。間違いなくバカ女が片づけたので、
保守のあとのエラーはバカ女の原因なのに・・・
再度保守の方が飛んできてそれに気づいたけど「私が片づけ忘れたせいですすみません」と謝られたのに
バカ女は知らん顔していた。本当に驚いたけどそういう女なのだ。
自分がやったことを他の人のせいにされて謝っている姿を見ても何とも思わないのか。
このすべての事に一切謝ることは無かった。ずっと無表情。このひともある意味おかしな人なのだと思う。
私は採用の時からそういうものを感じていた。私は人一倍そういう人種に反応する人なので。(笑)