はじめに・・・このブログについて
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中(ダンナが勝手に出て行きました)→調停離婚が成立しました。
覚え書き↓
2009年11月 ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月 ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月 姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。
今日は土曜日だけど弁護士さんからメールが来た。今日は当番の土曜日出勤の日のようです。弁護士の勤務もなかなかシビアですね、
頭が下がります。
それにしても、私の弁護士さんにはパラリーガルさんがいないのだろうか?、事務の女性は確かいたけど、細かなことも弁護士さんが全部やってるみたい。
若い弁護士さんにはパラリーガルさんはつかないのかな??
まあよくわからない世界ですが、
ドラマとは違い、とても一生懸命頑張ってくれる弁護士さん。ダンナとのやりとりのとってもしょーもないことでも一生懸命間に入ってくれていつも本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです、安っすい着手金で一生懸命動いてくださってありがとうございます。いつもありがとう、
ほんと、いつも感謝でいっぱいだけど、弁護士さんとのやり取りでふと思ったことが。
この調停は一体いつまで続くのだろうか?
通帳を返却する話の時、ふと、「次回か、その次の調停で返せるといいですね…」というフレーズに一瞬ガクンとなるのでした(笑)
前回、調停委員さんが「次回は朝廷調書が作れるといいですね〜と言われもしや、次に終われるのか?!なーんて期待したものです。(笑)ああ、そんなわけはないね、弁護士さんは11月も想定しているようだけど…。
速く終わるといいなぁ。
やっとマンションが売却できていよいよこれからが本番ともいう。気を引き締めねば!
色々な手続きを弁護士さんや不動産屋、引っ越し屋と依頼してしまってホッとした今、
何だか調停中という事も忘れて過ごしていたのですっかり緩んでいた。
公共料金の解約の手続きも全て終了。滞りなく9月末で解約となる。
先日、マンションの管理費が11月頃まで引き落としになる、その後返金する、
と連絡があった。
管理費は私が持つ夫の口座が引き落とし口座となっていて私が払っている。
返金を安易にその口座にそのまま返してくれればいいです、とC氏に連絡した所
弁護士さんの方へ連絡され相談されてしまった(笑)
うかつでした、そんな簡単なもんじゃなかったのね。NHKの返金のノリでついつい。
その後弁護士さんからも連絡があり説明されたけど事は結構複雑で。
9月末で引渡しの際に通帳は返却した方が良いかもと言う。
そしてその後の引き落としと入金はダンナに任せてはと。
そうだよね、払った、戻したのタイミングでややこしいしダンナと無駄に関わる手間がある。
しかも、公共料金には締日があるわけで、9/30までの分は10月引き落としとなるので
その分をダンナがはらってくれるんか?ああややこしい。(笑)
またその辺は弁護士さんにおまかせしてと相談中。
とにかく離婚時にダンナの引き落とし口座を持っていることがこんなに面倒とは。
でも昔は家の引き落とし講座を夫名義(世帯主)にするのは普通だったし、
それを奥さんが処理するのも普通の事だった。そのままにしてきただけのこと。
その通帳は誰の通帳で誰が管理して、誰が払っているか…再度弁護士さんに尋ねられる。
調停をするという事は色々と面倒な事が多い。
自分が思っているより簡単では無い事がとても多いと思う。
良く知らない人を間に挟んで話をすると言う事は時にとてもまどろっこしい。
それでも守られている部分の方が大きいので良いことだけど。
そんなつもりはなかったんだけど、不動産屋のC氏は思っていたよりもお金のやり取りに対してきちんと対応してくれることが今回分かったのは良かった。
当たり前の事なのかもだけど・・・
私は引渡し次に夫が弁護事務所の預り金でなく、夫の口座に全額入金してくれ、
などとわがまま言い出したら?そのまま黙って入金してしまわないか・・・
なんて不安でした。実はあんまり信用していなかった。(笑)どこでどう転がるかわからない。
考えてみれば不動産屋には離婚の事実は知っていても私たちの事を詳しく知っているわけではないのだ。当たり前の事だけどね。
それでも何かあれば今回のようにすぐに弁護士さんに連絡してくれるのがわかって
ちょっと安心した。
引渡し次に弁護士さんを立ち会ってもらう事は出来るがその分お金もかかることは
聞いていた。お金がかかっても安心して進められるならと迷っていた。
弁護士さんは決めるのはすぐにでは無くても良いと誠実です。
C氏は弁護士さんをもしかしたら私の代理人とは思っていないのかも?(笑)
よくわからないけど少なくとも信用ができることがわかった。
とにかく安心して売却を進められそうだとわかったのは良かった。
今日自宅に帰るとまたダンナの自動車税の督促状が届いていた。
もういいかげんにしてほしい!これで3回目。
一応弁護士さんに確認の上で今回も郵送することにする。
納付書の幅が少しでかいので(納付書、なんて中途半端なんだ!)ギリギリ定型外になるのがなんともむかつく。これも嫌がらせと思ってしまう。
もしかしたら本当にお金が無いのかもしれない、一刻も早く縁を切りたい。
やつが実家近くのアパートに引っ越したのが数年前、それから2.3年前には実家に戻っていてもうかなり経つけどいまだに車の登録をうちのマンションの住所のままにしているのだ。これも嫌がらせの一つ。
そして毎回毎回これだけしつこく払わずにこちらへ督促を送りつけてくるのは
もう嫌がらせと言ってもいいでしょう!
本当にむかつく。次回の調停ではこの自動車税の住所について早急に変更してもらうよう話をしようと思う。
実は先日、不動産会社のC氏を通してダンナに、「引っ越し業者がエアコンを安く引き取ってくれると言うのでエアコンはこちらで処分することにしました」と伝えたところ、
ソファー(2台)もそっちで粗大ごみに出してほしい、と言って来た。
はあ?何言ってるの、自分の要るものだけ引き取って要らない物はこっちで処分しろと?どれだけお前の色々なものをこっちが処分してきたと思っているんだ!
次回の調停でこの処分費を突き付けてやるつもりです(引っ越し代含めて)
でもまあ何も期待していませんが。
夫側の都合でマンション退去が早まったこともあり、粗大ごみ処分日には間に合わないし
現在私一人しかいないので一人でソファーを収集場に出すのは無理!
なので再度その辺の事情を説明し、ソファーの処分を断った。
そうしたらC氏からは
「『わかりました』と返信がありましたので多分処分頂けると思います」と。
いやいやいや!甘いなぁ~。ダンナの場合、そういう曖昧な返事が一番やばいんですって。(笑)
C氏もダンナがコミ障だからって気遣いすぎ良い方に考えすぎです。
・・・って色々突っ込みどころがあったけどこれ以降はダンナと不動産屋との話し合いでおまかせしようと、これ以降はしらんがなです。
ダンナはC氏が引き取る荷物が多いことを心配していて(実際物を見ているので)
大丈夫なのかと尋ねたらしいけど、
ダンナは、「息子達に手伝わせますから~」と言ったそうだ。
いやいや、息子達が手伝ってもあの荷物はあんたの外車に全部乗らないでしょう。(笑)
しかも息子達は手伝うわけないし。なんと言っても息子達にいまだにダンナから連絡はないとのこと。ほんとよくわからん。
色々とどうするんだろう、とやきもきする事ばかりで早くこの状況から抜け出したい。
全てが終わってまた来年、手違いで納付書が転送されて来たら絶対嫌だなあ。
でもダンナなら考えられる。
はあ、今日の終わりにまたこうしてイラつく出来事があって全く休まりません。
(なので吐き出しておきます~)
そうそう、昨日購入した老眼鏡を今日仕事で試したけど、
夕方には何だか少し目が疲れるのでもしかしたら度が強かったのかな、
とまた今日は100均に寄り、今度は1.0という一番弱い老眼鏡を購入してみました。
もしかしたらこの一番弱いやつでいいのかもしれない。
また明日試してみようと思っています。
心の平和が一刻も早く訪れますように。
色々な問題を何とか一つずつ地道にクリアしている。
今回は引っ越し見積りについて。
10月引っ越しと予定していたので少しのんびりしすぎていたので9月に変更となり慌てた。
ネットで見積りするのは気が重い~そういう面倒な事が一番苦手。
でもなんとかオトクに決めなければならない。
面倒だけどネットの一括見積を利用することに。引っ越しは19年ぶり。
一括見積をしても概算金額を送ってくれる業者は少ない。
ほとんどは再度、引っ越し荷物の詳細をいちいちそれぞれに入力しなおさないといけない。
メンドクサイ。(笑)
一括見積をWEBで登録するとスマホがじゃんじゃん鳴りだすのが嫌。
仕事中でもバイブがぶーぶー鳴るのが嫌で今回は昼間でも「おやすみモード」にしておいた。
ところが今はそういうのも迷惑行為になるのか?「必要以外は掛けません」という業者もあった。
久しぶりの引っ越しで業者がなかなか絞れず・・・。
6社ほど決めて最終的には3社ほどに絞った。
ネットの概算では42,000~48,000と出た。あとで聞いたらネットの概算見積りって高めに表示されるものだと教えてもらった。そういえば6~7万なんてところもあってそういう業者は最初から却下したけどそこから値段交渉で安くしていくものらしい。
でもそんなもんかなあ、と最初は5万以内ならいいか、そして概算を取って4万円代の中で一番安いところにすればいいかなどと考えていた。
結局訪問見積りは2社に絞った。(この2社はかなりのライバル関係にあるらしい。)
第一候補 A社
第二候補 S社
ネットで色々検索して第一候補を一番最後にする、というテクを知ったのはもう見積りの日程を伝えてしまった後だった。A社を先にしてしまった。
でも良かったのかな。
A社は実は19年前に社宅からマンションに引っ越す際に利用した業者でした。
いまだに納戸からA社の段ボールが出て来て笑える。
当時から丁寧なお仕事で評判の業者で好印象。今は引っ越し業者もいっぱいあり過ぎてわからないけど。
S社は見積りの時間を朝一番の時間にすると10%オフにするとか。
なんで朝一??他の業者より早く行って決めてしまおうと言う事なのかな?
少しでも安い方が有り難いのでS社の訪問は翌日の朝一にした。
さて、今日はそのA社がやってきた。ベテラン(とは言ってもまあ若い。10年ぐらいの経験)と今日が見積り初めての新人の二人でやってきた。
最近の引っ越し業者のやり方がとても面白かったので記録しておくことにする。
ある程度、接客やら社会経験のある程度経験してきた私にはそういう営業話法やテクが結構冷静に見えてしまうので本当に申し訳ない。(笑)
それでもこちらは決してピリピリと刺激することなく、あくまでも「世間知らずなおばさん」を演じるのがミソだ。
お二人ともきちんとスーツを着てきちんとしていてさすが、ベテラン君は話し方がうまい。ただ、ベテラン君の耳には大きな大きな(笑)あっち側が見えるような(笑)ピアスの穴。もちろんピアスを外してきたことは大正解だ。
新人君は間違いなく新人君だろう。もう隠しきれない初々しさと緊張感は間違いない。
ベテラン君から見積りをしてみ、と言われておどおどしながら必死な様子。そしていちいちベテラン君が優しく指導する。
お客さんの前で決して威圧的でなく、時には新人君を持ち上げたりしてなかなか上手だと思う。
新人君はのんびりとしてて先輩から威圧的に扱われている様子は無い。
新人君を連れてきたのもお約束か?本当に社員なのかな?
そして茶番が始まる。(笑)
ごめんなさい、一生懸命話をしてくれるのだけど職業柄、私にはそういうのは通じないんです。話法とかテクとかそんなんばっかりついつい気になってしまい話の内容なんてあんまり聞いていなかったかも。
新人君が6万円代の見積額を提示した。(これも多分お約束)
私は見るからにがっかりな表情を見せる。
そしてそこから値下げ交渉が始まる。
今日は新人の勉強を兼ねていて1万円引きます、(ああ、そういうのちょっと面倒)
日程をこの日にすると1万円引きます・・・など。ああ、都合の良い日の誘導だな。
いや、こっちがそんなに押さなくてもベテラン君がそこから2段階ぐらい値段を下げてくれた。4万円台になったのでまあそんなもんだろうな、と思ったところで・・・。
ベテラン君、「これ3万になったら即決しますか?」と。
ん?3万?それは想定外だった(笑)
それには上司の許可がいると言う。(10年以上だと言っていたけどベテラン君のまた上の上司がいるのね)
即決してくれるなら上司に今電話します。ボクでは多分ダメって言われるけど今日見積り初めての新人ならOK出るかもしれないと。
そして茶番が始まる。(失礼業者も私もお互いにね)
私は「いやあ、3万って無理でしょう~再三取れませんよ~大丈夫ですか?上司もOKなんてくれないに決まってますよ~無理無理。」
ベテラン君はスマホで上司に電話を始める。
本当に電話してないんだろうな、なんて途中で思ってしまったり(笑)
少ししゃべり過ぎかなと思う、上司に話しの余裕を与えなきゃダメでしょ(笑)
わざとらしさを感じ笑いそうになるのを必死にこらえて。
(だって一生懸命なので本当に電話してたらごめんなさい)
電話を切り、OKという。
まあ凄い!嘘みたいですね本当にいいんですか?嬉しいです!と
私もわざとらしく喜んでみる。
どうしてもS社には見積り取って欲しくないようだった。
私は一言もS社とは言わないが、もうS社と決めつけているようで。
そしてS社にはうちに決まった事は言わないでほしいと言われた。
引っ越し業界の営業も業者も増えてなかなか色々と大変なのだろう。
そしてその後、S社には電話で翌日の見積もりをキャンセルした。
もやもやするけど「ちょっとどうしても出かけないといけなくなったのでごめんなさい」と。他の日程に変更・・・と言われたけど身内に不幸があり・・・少し考えられないと言ったらしつこく言ってこなかった。ごめんなさい嘘を言って。
でも営業の話法は嘘がいっぱいだし、客側も嘘ついたっていいんじゃないかと自分に言い聞かせて。(笑)
思っていなかった金額まで下げてもらい、ほんの少しだけ、もうちょっと下げたら…と欲が出そうになったけどそれはやめた。自分が考えていた予算より十分低かったので
他と比べるまでも無いと思って即決をしたので納得している。
前回もこの業者は丁寧な仕事をして下さったので営業頑張っているA社に応援の意味もある。
だけど営業トークにあんまり茶番が過ぎると信用されなくなるからどうか気を付けて。
私は何もかも透けて見えてしまうんです。余分なものまで見てしまう。(笑)
ある程度スレてるとダメですね。
上司に電話しなくてもね。(本当に世間知らずな人ならそれもありですね。)
引っ越し業者はやっぱり相手に対する思いやりや丁寧さだと思うんだよね。
今回のA社の対応はそのギリギリの所だったかな、と大きな○を付けてあげました。(笑)
(私は上司か!)
ここでも息子と同じくらいの子たちが頑張っている、
うちの長男と次男みたいな。しかもうちの子たちよりもはるかに必死で仕事を頑張っている。(長男次男ごめんよ~)
茶番と言えば言い方が悪いけど、まあそれは良い意味での茶番なのだ。営業にはそういうものがつきものだ。
そしてそういう若い人が頑張っている姿を見ると励まされる。
話しは変わる・・・
今日は眼科の健診日でした、状態は良好。まだ見え方は少し違和感あるけどね。
今使っている老眼鏡がどうも合わなくなってきたので帰りに100均で老眼鏡を一つ買った。仕事用ではきちんとしたものを使っていたが、自宅では100均の老眼鏡をあちこちに置いてある。
老眼が進み、2.0が見にくくなってきて術前は2.5にしていた。
店で合わせてみたらなんと1.0か1.5で良いことが分かった。1.5で様子を見ることにした。
少しは老眼が良くなっているのは嬉しいね。そしてレンズを埋め込まれた眼はもう死ぬまで老眼が進むことは無いのだ。
本日は2回目。
実は今日NHKの解約に挑んだ(笑)
大袈裟に書いているけどNHKの解約というのはなかなか難易度が高いと聞いていた。
9月末にマンション引渡しが決まったので、ネックになっていたNHKの解約手続きをすることにした。
できなかったらダンナに頼むのも面倒だなあと思っていたのでさっさと済ませることに。
現在住んでいるところの公共料金は全てダンナ名義なのだけど、
ダンナ名義の口座を私が管理してそこから引き落としがされている。
NHKの解約はなかなか難易度が高いと聞いていたので頭が痛いなあと。
まず、NHKの解約手続きは電話で行います。
注意したいのは既に離婚してからだと契約者本人しか手続できません。
私はまだ離婚前なので大丈夫ですが既に離婚していると、ここでアウト。
色々と聞かれます。聞かれたことを全てクリアできないと解約にはたどり着きません(笑)
聞かれたこと(ほぼ順番通り?)何度も同じ内容を聞かれます。
・ダンナはいつ頃転居したのか(この辺の時期はそれほど正確でなくても大丈夫みたい)
・奥様はいつ転居するのか
・ダンナと私のそれぞれの転居先住所とその住所の契約者番号、契約者名。
もちろんどちらもNHKの契約をしている(する)ことが前提。
ダンナの方はちゃんと契約しているかどうかは知らないけど一応実家の住所を、
契約者名は多分姑の名前かなと、姑の名前を伝えた。
先方には問い合わせないけど、NHKを契約しているかどうかを確認されます。
・テレビはどちらが転居先に持って行くのか(→私です)聞かれます、
・現在の引き落とし口座の名義名。(口座番号は聞かれなかった)
最初に「離婚で退去」と話したのでおおむね全体的にとても気遣って対応してくれました。(笑)
対応も丁寧でしたよ。
私はNHKは2か月分を引き落としとしていたのでそのうち9月の1か月分を
返金してくれるとの事でした。
そういえばこの夫名義の通帳についてはもう一つ問題がありまして・・・。
昔は家の色々な名義は一家の家長である夫の名義にするのが普通だったのもあって
今考えるととても面倒ですよね。
公共料金引き落とし口座なので、当初、引き落としが出来ないといけないので
総合口座に担保定期を数万円入れてあったんです。
しばらく前にそれをATMで解約しようとしたら・・・
「銀行窓口へ問い合わせください」的なメッセージで何故か理由もわからず解約できず。
焦りました。
次に、ネットバンキングをやっていたので(私が)ネットから解約しようとしたところ、
こんどは「ワンタイムパスワードが無いとできません」的なメッセージが。
またまた焦ってワンタイムパスワードを発行する手続きをしたら、
リモコンを小さくしたようなカードの機械が送られてきた(笑)
どうやらそこに表示されているパスワードを入れろと。
入れてみたら・・・
登録してある電話番号に確認の電話をするというのだ。(笑)
何も考えずに登録していた番号は、既に撤去した自宅の電話番号と、
何故かダンナの元会社の電話番号と?(笑)もう一つはダンナのスマホの電話番号だった。
しまったあ、自宅の電話を撤去する前にするんだった・・・。どの番号にもかけられず
確認コードはもらえない・・・。
ダンナにお願いしようか…無理無理。
何度か日を変えてATMで解約をやってみたけどダメでしたが、
ある日やってみたらすんなり解約で来た。(笑)枝番?生年月日?パスワード?
きっとどれかが間違っていたんだね。
うまく解約出来て解約金は普通預金に入ってホッとした。(笑)
もともとこの担保定期のお金は私のお金だったんだけどね。
でも何だか悪いことをしているみたいな気分でした。(笑)
でも無事に定期も解約出来たし、あとは管理費駐車料金などの引き落としが終了すれば
さっさと捨てればいいし。(笑)
口座にしても公共料金などの契約にしても…ほんと、本人でないととっても
ややこしいことになるっての今の時代なんでしょうねえ。
定期を残してダンナに通帳を渡すと思うともう悔しくて悔しくて。(笑)
なのでとにかくホッとしましたのでここに記録しておきました~。