ポンペイ展
2月9日(水)東京国立博物館平成館へポンペイの特別展を見に行きました。
昔現役のころ会社の仕事で1979年(昭和54年2月)クエートに出張した時、
帰りにローマ・ポンペイに立ち寄りこの遺跡を見ました。
建物と人の型がおぼろげながら記憶にありました。
今回の展示会では写真撮影が許されたので
皆さんに紹介することが出来ました。
今回のブログはポンペイ遺跡展示と平成館近辺の風物を撮りました。
ポンペイ遺跡のヴェスヴィオ山噴火の前の頂上が描かれている壁画が
面白いと思いました。
東京国立博物館には平成館の他本館,表慶館、東洋館などありました。
(上野公園北東部)写真は30枚ほどです。
見て下さい。
インターネット情報
紀元後79年、イタリアのナポリ近郊のヴェスヴィオ山で大規模な噴火が発生、
ローマ帝国の都市ポンペイが火山噴出物に飲み込まれました。
埋没したポンペイの発掘は18世紀に始まり、現在まで続いています。
本展覧会では、壁画、彫像、工芸品の傑作から、
食器、調理具といった日用品にいたる発掘品を展示。
2000年前の都市社会と豊かな市民生活をよみがえらせます。
都会は色々の催しが有り良いですね、又そこに出かける勇気とずくが有り感心しています。
今日は良いお天気に成り20センチ以上積もった雪が光っています。
ポンペイ展行かれてよかったですね
歴史の中から色々を感じます
なかなかいかれない展覧会
みせていただきありがとうございました。
私が敬愛するプログレシブロックの雄、ピンクフロイドがポンペイの円形闘技場で名曲エコーズを演奏したのは1971〜2年です。
1971年、ピンク・フロイドが来日し、高校1年生の私は箱根まで聞きに行きました。その時も、エコーズを演奏していました。
2006年のグダニスクでのライブが、ピンク・フロイド最後のエコーズです。
私のお葬式には、エコーズを流すことになっています。
ポンペイのエコーズはマイナーな気分になるので、一条の光を感じるグダニスクのエコーズがいいかなと思っています。
古代ローマは ワイン造るリが 盛んだったのでしょうね 地主が長い飾り棒を持ち 猛犬を従え ワイン色した大粒のブドウを 体いっぱいいに垂らしさげ
何か うっとり 遠くを 眺めている姿
良かった 今年も豊年満作だー て感じ
大蛇までが オリーブの葉か何か あたまにくわえて 面白い格好で 立歩き 急いでのかな
面白い 一枚の絵 でした
今年も いろいろ 見せて下さい 楽しみにしてます 有難うございました