チョコチップ160円を食べた長男が「このパン生地を作った人は天才❗」を一声を発していました(笑)
そんなパンがあるのが浦添市立図書館隣りにある小さな間口の目立たないパン屋「モンプチブーランジュリー」さんです。
こちらのお店は7.8年前に初訪問し、ソフト系がメインですが、ハード系もあり、いずれもなかなか美味しかったので、初訪問時期に連続再訪したんですが、それっきり行くチャンスがなかったお店になります。
たいだい、道向かいにある「プカプカプーカ」と同じタイミングで訪問していた記憶があるので、「プカプカプーカ」も同じくらい未訪問でしたね(汗)
さて、この日は安波茶にあるパン屋「ルポ」さんに初訪した帰り道に立ち寄りました。1軒目で必要な量のパンをゲッチできなかったので、パン梯子というやつです(笑)
店内に入ると、時間が遅かった(午後3時前)せいか、ハード系などは並んでおらず、ソフト系オンリーという品揃えでした。
バジルトマト 200円
ハムエピ 160円
プチショコラ 30円
紅茶メロンパン 120円
チョコチップ 160円
あずきと胡麻タルト 200円
チーズオニオン 120円
ポテトフォカッチャ 60円
など、手のひらサイズよりもより可愛らしい小ぶりなパンが並んでいます。
値段が激安なのは「小さい」からだと思いますが、どれも見るからに柔らかそうで、一口、二口でペロッと食べれそうです(笑)
それから数点チョイスして購入し持ち帰って、妻子と一緒に食べたんです。
nobutaはポテトフォカッチャを食べたんですが、とっても優しい味わいで生地は濃密なんですが超柔らかくて「ほっこり」します。このパンがこういう味わいということは、ほかに購入したパンも相当美味しいんじゃないかと思い、長男用に
チョコチップとハムエピ
を残したんです。
で、それを食べた長男の一言が最初の言葉になります!
美味しかったです。
また、機会があれば訪問したいですね。
ご馳走様でした!!!!
浦添市安波茶2-3-1