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nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

濃厚な三枚肉が三角屋製麺の沖縄そばを美味しくさせる・・・お食事処マリー(湧川)

2024年11月17日 | 本部今帰仁食べ歩き
【のぶたと南の島生活inやんばるを食べ尽くせ❗101】

土曜日の朝ジョグ。
週末は遠くを目指すことができます。なにせ、単身赴任生活、時間だけたっぷりあります(笑)
5月後半戦なのに梅雨入りしない沖繩は、この日も快晴です。
羽地内海を見ながら国道505号線を今帰仁へ。ドライブがてら車で通る時には気が付きませんでしたが、途中2kmくらい歩道がなくなり、ジョギングには悪路でした。あまりにも危険だったので、帰り道は中山街道(山道)にしました(^_^;)
さて、そんな505号線で今帰仁村に入った場所にお食事処マリーさんがありました。10:30オープンのお店ですけど10時前には営業中の看板が掲げられてました(笑)
ここらへんでブランチをとって、1時間くらい歩いて胃を落ち着かせて、復路を走るというのが理想的なのです(笑)



メニューを見ると、沖縄食堂としての定番料理が並びます。珍しいのは
 ごま油炒め
という料理。聞いたことも見たこともありませんね(笑)
注文したのは
 三枚肉そば 800円
です。値段変更されてましたから、最近までは650円とか700円くらいだったんだろうなぁ~
登場したのが最初の写真。

定番の三角屋製麺(普通麺)。
見るからに甘く煮込んだ三枚肉が4枚乗ってます。結構厚めで美味しいですね。
出汁はあっさり鰹出汁。
これくらいがジョギング中のブランチにはベスト(笑)
お店の方に歩道がなくて危険なので中山街道に迂回して名護に帰ると話し、今帰仁向けに立ち去ったのでした。
ご馳走様でした。

今帰仁村湧川2026

めちゃめちゃ美味い沖縄そば麺に出会いましたよ❗その名も『伊平屋島そば』・・・伊平屋村漁業協同組合製麺部

2024年05月18日 | 本部今帰仁食べ歩き

こちらも離島フェアの会場で購入した食材になります。
伊平屋村漁業協同組合『製麺部』さんが販売している
 伊平屋島そば 150円
です。

裏面にびっしりと伊平屋村漁協の魅力が書かれており、製麺部の3つのこだわりについては、『独特なコシと太モズクを練り合わせた食感、風味、色合い』とあります。
確かに独特な色合い(笑)
食べ方は、シンプルな沖縄そば、汁なしの『からそば』、鍋のトッピングについて書いてあります。
早速、妻が沖縄味噌ベースの豚バラ鍋を作り、伊平屋島そばを投下(笑)
めちゃめちゃ美味いっすよ❗
数日後、焼きそばとなり、最後に沖縄そばとして食べようと思ったのですが、鍋が大正解だったと錯覚した妻により、しゃぶしゃぶのトッピングとして消えて行きました(笑)
びっくりするくらい美味しかったので、また、伊平屋村のイベントがあるときに購入しますよ。
ご馳走様でした❗❗❗




イベント会場で味らく田の『本格ツナサンド』旨い❗・・・味らく田(本部)

2023年07月04日 | 本部今帰仁食べ歩き

数年ぶりに開催されたキリ短の「丘の上のマルシェ」
今ではマルシェが至る所で開催されていますが、沖縄では「丘の上のマルシェ」が最初だったのではないかと思います。
とても人気のあるマルシェで、一時期、駐車場代を100円徴収して、何かの寄付にされていたような記憶があります。
とても盛況なマルシェでしたが、久々の開催という事で周知されていなかったのか、結構閑散としていました。
まるで、第1回に戻ったような感じで、正午前に向かったnobuta夫婦は、すんなり駐車場に辿り着けて拍子抜けでした(笑)
主催の方々には申し訳ありませんが、ゆっくりと見て回ることができてとても良かったです。

さて、そんな会場で、「日本料理店が作ったツナサンドですよ~!」と呼び掛けていたブースがありました。
「日本料理店」という言葉と、若い料理人が鉄板で焼いていた鮪の塊に目を奪われてしまったnobuta。
惹きつけられてブースに近づいちゃいました(笑)

メニューを見ると
 本格ツナサンド 600円
 ドリンクセット 700円
 ドリンク・ポテトセット 800円
と書かれています。
もちろん、チーズなどのトッピングもありました。



焼いている鮪・・こりゃ旨そうだ。
出来上がるまでの待ち時間、お店の方に「日本料理店」って何処ですかと確認。
すると、お店の方がお揃いのTシャツの背中を見せてくれました。

なんと・・・なんと・・・日本料理の名店である「味らく田」じゃないですか!!!
その瞬間、料理を焼いていた料理人をガン見・・あ~お弟子さん(笑)
お弟子さんもnobuta夫婦を覚えていたらしく、そこで話が盛り上がってしまいまいた。
更に、衝撃なのは、このツナサンドという試みは、本部に新しく立ち上げたお店に関係があるそうで・・・
nobuta「新しいお店があるんですか?」
お店の方「本部の別の場所に立ち上げてるんですよ~」「お店の名前は「いゆ小屋」っていうんですよ~」「ワンコインの料理なかも提供してるんですよ~」
そこでググるnobuta。
なんと具志堅の「はーそー公園内」にあるんですね!
写真を見ると
 島野菜あんかけ丼 500円
 海鮮ごろごろ丼 500円
 魚汁小鉢セット 500円
がランチであるようです。
いや~全く知りませんでしたよ。
でも、本部に行くんだったら、泊りがけですからね~。
ちょっと梅雨明けくらいに計画して訪問しなくちゃなりませんね(笑)
と、かなり脱線しちゃいましたが、登場した本格ツナサンドが最初の写真。
こちらが角度を変えた写真。
数年ぶりに開催されたキリ短の「丘の上のマルシェ」
今ではマルシェが至る所で開催されていますが、沖縄では「丘の上のマルシェ」が最初だったのではないかと思います。
とても人気のあるマルシェで、一時期、駐車場代を100円徴収して、何かの寄付にされていたような記憶があります。
とても盛況なマルシェでしたが、久々の開催という事で周知されていなかったのか、結構閑散としていました。
まるで、第1回に戻ったような感じで、正午前に向かったnobuta夫婦は、すんなり駐車場に辿り着けて拍子抜けでした(笑)
主催の方々には申し訳ありませんが、ゆっくりと見て回ることができてとても良かったです。

さて、そんな会場で、「日本料理店が作ったツナサンドですよ~!」と呼び掛けていたブースがありました。
「日本料理店」という言葉と、若い料理人が鉄板で焼いていた鮪の塊に目を奪われてしまったnobuta。
惹きつけられてブースに近づいちゃいました(笑)
メニューを見ると
 本格ツナサンド 600円
 ドリンクセット 700円
 ドリンク・ポテトセット 800円
と書かれています。
もちろん、チーズなどのトッピングもありました。
焼いている鮪・・こりゃ旨そうだ。
出来上がるまでの待ち時間、お店の方に「日本料理店」って何処ですかと確認。
すると、お店の方がお揃いのTシャツの背中を見せてくれました。
なんと・・・なんと・・・日本料理の名店である「味らく田」じゃないですか!!!
その瞬間、料理を焼いていた料理人をガン見・・あ~お弟子さん(笑)
お弟子さんもnobuta夫婦を覚えていたらしく、そこで話が盛り上がってしまいまいた。
更に、衝撃なのは、このツナサンドという試みは、本部に新しく立ち上げたお店に関係があるそうで・・・
nobuta「新しいお店があるんですか?」
お店の方「本部の別の場所に立ち上げてるんですよ~」「お店の名前は「いゆ小屋」っていうんですよ~」「ワンコインの料理なかも提供してるんですよ~」
そこでググるnobuta。
なんと具志堅の「はーそー公園内」にあるんですね!
写真を見ると
 島野菜あんかけ丼 500円
 海鮮ごろごろ丼 500円
 魚汁小鉢セット 500円
がランチであるようです。
いや~全く知りませんでしたよ。
でも、本部に行くんだったら、泊りがけですからね~。
ちょっと梅雨明けくらいに計画して訪問しなくちゃなりませんね(笑)
と、かなり脱線しちゃいましたが、登場した本格ツナサンドが最初の写真。
こちらが角度を変えた写真。

かぶりつきますよ~
ツナとマヨと何かを混ぜ混ぜしたメインと熱々の人参、玉ねぎも美味しいです!
本部町の野菜を使ってるんだそうで、このツナサンド・・もしかしたら、「いゆ小屋」のランチメニューになるかもしれませんね(笑)
いやはや、首里から本部に移転して、いろんな試みをやられている「味らく田」さん。
どんな料理も美味しくて感心するばかりです。
ご馳走様でした!!!!
かぶりつきますよ~
ツナとマヨと何かを混ぜ混ぜしたメインと熱々の人参、玉ねぎも美味しいです!
本部町の野菜を使ってるんだそうで、このツナサンド・・もしかしたら、「いゆ小屋」のランチメニューになるかもしれませんね(笑)
いやはや、首里から本部に移転して、いろんな試みをやられている「味らく田」さん。
どんな料理も美味しくて感心するばかりです。
ご馳走様でした!!!!

本部町崎本部478

面前で打ち上がる冬の花火❗居心地良いリゾートホテル・・・HILTON沖繩瀬底リゾート

2023年05月16日 | 本部今帰仁食べ歩き
ちゅらとくの新年早々のキャンペーンで高級リゾートホテルHILTONは瀬底リゾートに宿泊です。
高層階の部屋確定、かつ、夕飯朝食の2食付きで、1人15,000円。旅行支援を利用すれば12,000円です。
瀬底リゾートは、会員専用の1棟と一般客用の1棟が連なっています。敷地内に入って奥が会員専用なので、初訪問される方は間違わないように・・・nobutaは間違えました(笑)















さて、部屋の広さは見事にリゾートホテルのそれです。ゆったりしたベットに寛げるソファ、ベランダは夏だと海を眺めてのんびりできそうですが、真冬なので無理です。













土曜日の夜は、午後8時半から打ち上げ花火を楽しめるようになっており、間近で見る花火は圧巻でした。凄いサービスだと思いますね。
チェックイン15時、チェックアウト11時。
丁度、本部、今帰仁、名護は桜まつり。本部の桜まつり会場まで車で10分程度。
日中は大渋滞ですが、朝っぱらから行けば独占できそう。













いや~綺麗でしたね。
夜の花火、朝は寒桜。
この時期でも十分宿泊する価値がありますね。
そもそも、nobuta夫婦は、子供たちが大きいので「泳ぐ」という選択枠がないので、夏でも冬でもどっちでも良いっすから・・・沖縄のHILTONの中でも瀬底はリゾートホテルとして一級品です。
今年は宮古島に5店舗目がオープン予定だったはず。シティ型はお薦めしませんので、宮古島、瀬底、北谷から宿泊地として選んで欲しいですね。


ディナーブッフェ・モーニングブッフェ・・・アマハジ(HILTON沖繩瀬底リゾート

2023年05月16日 | 本部今帰仁食べ歩き

HILTON瀬底リゾートには、お洒落なイタリアン「セマーレ」などがあります。HILTON北谷のイタリアンがとても良かったので、本来であれば利用したいところですが、今回の宿泊は「ちゅらとく」のお年玉イベントで2食付き。2食ともビュッフェスタイルの「アマハジ」となります。
確か夕食ブッフェが5,000円、朝食ブッフェが1,800円だったはず。夕食は90分飲み放題も選べて、+3,950円でした。
nobutaの胃袋は昔と異なり、ガツガツと食べることができません。
そのため、たくさん色々と食べるというのではなく、まずは全体を見渡して、一番美味しそうな料理を峻別する作業からスタートします。
夕食ビュッフェは「ローストビーフ」
 トリュフとヘーゼルナッツのパウダー
 焼きリンゴのポテトピュレ
 ビーツとクランベリーのソース
が周りを飾ります。
最初はシェフが時間を掛けて素敵に盛り付けされたお皿を選べました。それが最初の写真です。

















朝食ビュッフェは「ふんわり玉子のオムレツ」
それがこちらの写真。















その他、沖縄らしく「沖縄そば」もありましたので、トッピングで「アーサそば」や「ゆし豆腐そば」を楽しみました。
接客がしっかりしているので、ビュッフェ会場でものんびりと楽しめましたよ。
ご馳走様でした!