一昨日の夜、母の食事も終わり、歩行訓練後にテレビの前のテーブルで過ごしている時に、入所者一人のおじいさんが、ヨロヨロしながら歩き始めた。いつも杖を突いて歩いてるけど、その時は杖を椅子の所に忘れてテーブルに掴まりながら歩き出した。で、よろけて転倒しそうになったけど目の前にあった手摺りに寸前で掴まり事なきを得た。。。
掴まるのに失敗していたら、顔面から倒れていたかと思うとゾッとしました
その時、スタッフは誰も居なく、テルは転倒しても距離があったから抱える事は出来なかったですね
その後、スタッフが来たので、その様子を話して「今日は、足元が危ういですね!」と忠告した。
で、昨夜の夕食時はそのおじさん食事にテーブルに来なかった。部屋に居たようです。台所のゴミ箱の上に「事故報告書」の用紙があり、2枚目をめくったら転倒の内容が・・・
やはり、起こるべきして起きた事故ですね
車椅子を使うとかしないと、あのおじさんは事故を起こしますね
スタッフが足りないでは済まされない
それに、一人のスタッフの入所者への対応が、横柄になってる手話のおばさんには「いいから部屋に居なとか、座ってて」と無理やり行動を強制している。
夜になると、早く寝かせて仕事を終わらせたいと言う態度が見え見え・・・
何よりも、スタッフが少ないからこういう事になるのでしょうね
母も私が毎日行っていなかったら、もっと身体機能は落ちていたでしょうね。。。
この施設から引き取りたいくらいです。。。。
もっと、介護施設の内容を調べてから決めれば良かったと後悔している。。。まだ、間に合うから調べてみようと思う