『恥をかいても汗💦かくな!』(^_^)b
これがボクの自転車🚲に対するポリシーです!
たとえママチャリに追い越されても、
ムキになって追い抜いてはいけませんよ…の意味である。
今年の5月に定山渓方面から朝里峠を越え(国際スキー🎿場)
毛無山🗻に登って…
虫だらけでした(^_^;)
銭函方面より帰路につく事に…🚲💨
しかし朝里あたりから(既に100キロ走って来た身体に)容赦ない向かい風。
まあいいや札幌まで残り30キロは、温存してきた体力💪でのんびり走りますかぁー🚲💨
くらいに考えてタラタラ時速15キロ位で走っている🚲と、いつものようにロードバイク🚲💨💨💨にあっさり抜かれてしまいました。
まあよくある事ですが、問題は細身の
ナイスガイ👨🚲💨💨💨の後続が『子鹿のバンビ』のような小柄な女性👸🚲💨💨💨だった事なのです。
『チョット待て!ハエが手を擦り脚をする』スルー出来ない!p(`Д´)q
なぬぅ?如何に相手がロードバイク🚲💨💨💨であろうと、男子たるもの
女子👸🚲💨💨💨に前を走られるとは!😨
と、ポリシーは何処へやら(^_^;)
トレーニング💪も兼ねて、ついて行く事にしたのです。
(ストーカー (^_^;)!?)
しかしスピードの差は歴然!
こちらは必死💦で漕いでいるのに、
どんどん差は開くばかり…
いや…、これは…、もう…、既に…
ここまで、かなりの距離をですね
と、誰も聞いちゃいないのに醜い言い訳が頭の中をグルグル🌀…。
と、その時です!遥か前方を走っていた【バンビ女子👸🚲】が歩道脇にドドドッと倒れ込んでしまったではありませんか!(゜ロ゜;)
これはチャンス!(いや、心配!😅)
女性の前を走っていたナイスガイ👨🚲は気付かない様子で、どんどん遠ざかって行きます。
ペダルから靴が外せなかった為の
転倒に見えましたが、意識障害によるものなら大変!
ボクは少し躊躇しましたが『大丈夫ですか?』と声を掛けました。(なかなかの美人😍サンです♪)
すると予想通り『だ、だ、だ、大丈夫です。す、す、すいません…。👸』
と、明らかに狼狽の様子
ナイスガイ👨よ、次はキミだ!
と、ナイスガイを捉えるべくスピードアップ🚲💨💨💨
すると1キロ程走った地点で自転車を止め、後方を気にするナイスガイ👨発見!
『お連れの方、転倒されてましたが大丈夫そうでしたよ。』
と、親切な人を装い声を掛け、一気に勝負に出る🚲💨ブラック
温存していた体力を惜しげも無く使い、他人の不幸に乗じてまで勝ち?に行こうとする中年男
首に手拭いを巻き必死の形相💦で坂道を下る🚲💨💨💨💨💨💨
もう限界だ🚲ここまで来たら追いつかれ無いかな?
ここまで来て追い抜かれたら嫌だな…
横道にソレて勝ち逃げしよう!
と、星置あたりで後ろを振り返ると、
なんとナイスガイ👨🚲とバンビ女子👸🚲が!(´Д`)
『先ほどは、どうもー♪』と、疲れた様子もない二人👨🚲👸🚲に、あっさり抜き去られてしまいました。
…って云うか、こっちが勝手に勝負を挑んだだけで、向こうは軽く流していた様子。
体力も気力も潰え、そこから自宅までの残り10キロで〖今世紀最大空前絶後〗の地獄💀を味わう事に…。
これがボクの自転車🚲に対するポリシーです!
たとえママチャリに追い越されても、
ムキになって追い抜いてはいけませんよ…の意味である。
今年の5月に定山渓方面から朝里峠を越え(国際スキー🎿場)
毛無山🗻に登って…
虫だらけでした(^_^;)
銭函方面より帰路につく事に…🚲💨
しかし朝里あたりから(既に100キロ走って来た身体に)容赦ない向かい風。
まあいいや札幌まで残り30キロは、温存してきた体力💪でのんびり走りますかぁー🚲💨
くらいに考えてタラタラ時速15キロ位で走っている🚲と、いつものようにロードバイク🚲💨💨💨にあっさり抜かれてしまいました。
まあよくある事ですが、問題は細身の
ナイスガイ👨🚲💨💨💨の後続が『子鹿のバンビ』のような小柄な女性👸🚲💨💨💨だった事なのです。
『チョット待て!ハエが手を擦り脚をする』スルー出来ない!p(`Д´)q
なぬぅ?如何に相手がロードバイク🚲💨💨💨であろうと、男子たるもの
女子👸🚲💨💨💨に前を走られるとは!😨
と、ポリシーは何処へやら(^_^;)
トレーニング💪も兼ねて、ついて行く事にしたのです。
(ストーカー (^_^;)!?)
しかしスピードの差は歴然!
こちらは必死💦で漕いでいるのに、
どんどん差は開くばかり…
いや…、これは…、もう…、既に…
ここまで、かなりの距離をですね
と、誰も聞いちゃいないのに醜い言い訳が頭の中をグルグル🌀…。
と、その時です!遥か前方を走っていた【バンビ女子👸🚲】が歩道脇にドドドッと倒れ込んでしまったではありませんか!(゜ロ゜;)
これはチャンス!(いや、心配!😅)
女性の前を走っていたナイスガイ👨🚲は気付かない様子で、どんどん遠ざかって行きます。
ペダルから靴が外せなかった為の
転倒に見えましたが、意識障害によるものなら大変!
ボクは少し躊躇しましたが『大丈夫ですか?』と声を掛けました。(なかなかの美人😍サンです♪)
すると予想通り『だ、だ、だ、大丈夫です。す、す、すいません…。👸』
と、明らかに狼狽の様子
ナイスガイ👨よ、次はキミだ!
と、ナイスガイを捉えるべくスピードアップ🚲💨💨💨
すると1キロ程走った地点で自転車を止め、後方を気にするナイスガイ👨発見!
『お連れの方、転倒されてましたが大丈夫そうでしたよ。』
と、親切な人を装い声を掛け、一気に勝負に出る🚲💨ブラック
温存していた体力を惜しげも無く使い、他人の不幸に乗じてまで勝ち?に行こうとする中年男
首に手拭いを巻き必死の形相💦で坂道を下る🚲💨💨💨💨💨💨
もう限界だ🚲ここまで来たら追いつかれ無いかな?
ここまで来て追い抜かれたら嫌だな…
横道にソレて勝ち逃げしよう!
と、星置あたりで後ろを振り返ると、
なんとナイスガイ👨🚲とバンビ女子👸🚲が!(´Д`)
『先ほどは、どうもー♪』と、疲れた様子もない二人👨🚲👸🚲に、あっさり抜き去られてしまいました。
…って云うか、こっちが勝手に勝負を挑んだだけで、向こうは軽く流していた様子。
体力も気力も潰え、そこから自宅までの残り10キロで〖今世紀最大空前絶後〗の地獄💀を味わう事に…。