色鉛筆画を年内100枚描く!と云う無謀な計画を振り返ります。
(いつも御覧頂いている方はスルーでお願いします。)
②ハムスターのつもりでしたが、妖怪になっちゃいました。
④緒方亭先生の作品にチャレンジ
⑤アスカ風に…
何かアホっぽくなっちゃいました。
⑥アスカ&綾波
⑧えんとつ街のプペル
細か過ぎて描けません💦細部は殆どオリジナルです。
⑨ミニーマウス
⑩あしたのジョー
⑪ガンダム少女
⑫チキンラーメン
⑬ドラえもん
⑭鬼滅の刃シリーズ その1
⑮鬼滅の刃シリーズ その2
⑯鬼滅の刃シリーズ その3
⑰なるせめるち先生の作品にチャレンジ
⑱『大人の塗り絵』アレンジ作品
⑲空
練習の為に描きましたが、数に入れちゃいます💦
⑳シマエナガ
脚だけリアル…(^_^;)
21.パフェ
22.おにぎり
23.巻き貝
24.キューピーマヨネーズ
一升瓶みたいになったり苦労しました。
25.オリジナル作品
26.ハウルの動く城(解説)
『ハウルの動く城』を描くにあたり『みんなはどんな描き方をしているのかな?』と検索してみましたが、やはり完成度の高いジブリ作品を『それ以上の作品』に仕上げる難しさを感じました。
忠実に描くと云うより、水彩やコピックのような画材で皆さん自分なりのアレンジをされているようです。
そこでボクが目指したのは『動く城』に見せる事です。
アニメーションではない1枚の作品をいかに動かすか?
25枚…目標の半分ですね。
色鉛筆画の楽しさが少しでも伝われば嬉しいです。
ボクは『絵はカラオケみたいなモノ』だと思っています。
言葉が話せれば誰でも歌えるように、文字が書けるなら誰でも描けます。
もし描けないとしたら、それは技術の問題では無く
『自分には描けない』と云う思い込みかも知れません。
そんな思い込みの無い子供には何でも自由に描けます。
ボクも描く前に、描けるかどうかわかりません。
実際に描けない事の方が多いかも知れません。
でも、分からないから描けた時に嬉しいのではないかと思います。
描いてみたいけど…躊躇されている方は
『10回のうち、2回でも描ければ儲けもの』
そんな風に気軽に描いてみては如何でしょうか?
本日も最後までご覧頂き有り難う御座います❗