①4B鉛筆✏️でデッサンしたあと、ネズミ🐭色で線画→陰影を描きます。
【デッサンに使用する鉛筆】
上級者は芯が硬めのHを使うと紙を汚さずに済みますが、初心者🔰は力が入る為、紙を傷付けてしまうので柔らか目のB以下の使用がオススメ!
当然ボクは超柔らか目の4Bです!
②骨を意識して焦げ茶色で下塗りをします。
③上手く仕上げる自信が無いので、端から
慎重に色使いを探りながら着色します。
メインの色は黄土色、オレンジ色です。
【完成】
では参考資料と比較してみましょう❗
本日も最後までご覧頂き有り難う御座います❗
本日も最後までご覧頂き有り難う御座います❗
とてもおいしそうな描写ですね。
スダチ?カボス?が超立体的です。
陰影と色の濃淡でこんなに表現できるなんてすごい事件です!
どこから手をつけたらいいんだかわからないけど練習します。
写真と比べて違いはありますが、リアリティーを感じます。
むしろノグさんの絵の方が美味そうです。
絵と言うものは「そう言うモノなのかな?」と最近思い初めて来ました。
モチーフの魅力をより引き出す?
例えば昔、樹木希林さんのカメラ・フィルムのCMで「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに美しく」みたいな…
私は詳しくありませんが、写真を絵画風に加工出来るソフトやアプリ、コンピューターを使って描く絵画もある様でそれらも素晴らしいのですが、手書きで創られる絵は何とも言えない温かさと魅力がある様に思います。
そして絵には性格が出ますね。
モチーフと比較し「正確に描こう」としている姿勢はノグさんの真面目さが滲み出ています。
今回のSF小説も色々と考えさせられますね。実際に橋を人力で支える仕事はありませんが、生きていくために必死で辛い労働に耐え、社会を支えている人たちの姿を連想させます。報われる世の中になってほしいものですね(これから社会復帰を目指す者としては切に願います)。
plankochanさん芸能リポーターばりの賛辞有難うございます。
何とか発表出来る最低限のレベルには仕上がったかな?と思います。
自己採点は87点って感じかな。
他の色鉛筆画を描く先生方との違いは、ボクが油絵出身と云う事だと思い出す。
上手い下手では無く、そもそも目指す場所が違っているんですよね。
だから競合しないし差別化が図れるし、チャンスがあると思います。
これ30分で描けたら本気でプロ目指すんですけどね…(笑)
楽しんで続ければ絶対誰にでも描けます。
受講生募集中
女子は手取り足取りウヒヒっ、男子からは金取りで…
モチベーション上がりマッスル🎵
でもボクはそんな事より1mのニジマスが気になって仕方ありません!
上流でも、底無し淵みたいな場所でないと無理ですね!
やっぱり湖とかでなきゃ、そもそも泳げないか…
59cm!尺マス2倍!
30cm越えただけでヒキが違うのに!
ロマンが止まりません!
80cmもあったら子鹿も吞まれちゃうかも!
ネズミとかヘビはフツ~に喰っているでしょうね。
御覧の通りボクの絵には、ラインがほぼありません。
苦手な分野を避けて、上手く見えるように細工をしているに過ぎません。
修練あるのみ…です。
『見~た~なぁ~』ダメだって言ったのに…
《踏み絵》を踏んでしまった、みるくまさんは隠れキリタンポと認定します。
全く酷い職場ばかりを渡り歩きました…。
資格も学歴も無く、年齢もアウト
自分ひとりなら良いのですが、家族に不憫な思いをさせている自分が許せませんでした。
ボクは、しんどくても皆で支え合って、笑って暮らせたら良いかなと思いますよ。
TVドラマみたいに、3ヵ月で状況は変わらないですもん。
例えば支笏湖等の湖、また海に下った個体。
今これ程釣り人が居て情報が溢れている環境では、まぁそこまで育つのは難しいだろうな…と思っています。
あ、私のブログで59cmの記事ありますよ、確か2017年の「3月26日の奇跡…」なんて書いてたと思いました。
おそらく海に下り遡上して来た個体と思われます。
顔がシャケですもんね!
自分ならリリースは絶対出来ません!
剥製にしてリビングに飾ります。
やはりその辺に大物が転がっている訳では無いのですね!
でも絶対いない訳でもありませんよね!
支笏湖の底か…無理ですね。
とりあえず今季はサイズ40cmOver、数は二桁を目標に考えています。
昔の事は分かりませんが、確かに熊の出るような山中に釣り人だらけですね。
としまえんのプールみたいですもんね。(行った事ないけど…)
お会いした時に言っていた、団塊の世代うんぬんってヤツですね。
夢四十さん要所要所でブラック突っ込んで来ますからね…(^_^;)
mは無理な数字と思いますが、現実的な数字だと思います。
しかし私は残念ながらニジマスには拘りはなくつまみ食いしてる位です、リリースはしていますが。
ニジマスは学術的には原始的なサケでして、サクラマス(ヤマメ)と近い関係にあります。
よって大きくなると顔つきもサケっぽい感じがしますね。
トラウトサーモンなんて商品名で売られてる魚はずばりコレです。
海中養殖で育てたニジマスですね。
ところで…
釣った魚を全てキープする。
それもその「釣り人の考え方」で悪い事ではありませんが、リリースする事によって大きく育つ、子を増やす…
そんな可能性もあります。
どう思うか?はそれぞれのお考えにお任せするしかありません。
ちなみに私はニジマスを害魚とは考えていません、外来魚で困った奴だとは思ってはいますが…
今現在ニジマスが居る川は、私個人ではどうしようも出来ないなと思いながら、現在居ない水系、特に貴重なオショロコマやイトウが居る水系にむやみに放流すべきではないと思っています。
ま、オショロコマとニジマスが共存してる川もありますけどね。
今ある環境を、余計な事を考えずに楽しむ…
これが趣味で釣りをするならベストだと私は思います。
70cm!じぇじぇじぇ(゜ロ゜;ノ)ノ
トラウト→ニジマス!
じゃあみんな知らずにニジマス食べているって事ですね!
でも自分で釣った魚を食べるのとパックした魚では違いますからね🎵
養殖のニジマスだと刺身でも食べられるとの話ですが、やっぱり怖いかな…
自分はニジマスや山女魚なんて魚が、川にいるって事がビックリでしたからね…
それが半年前の話…(笑)
ボクにとってニジマス=食料ですね!
山女魚は?→食料
ウグイ→食料では無い
(今日読んだ本に、冬は美味と書いてありましたが…。)
神に感謝して食べる分だけ頂くって感じかなぁ…
30cm以上あるニジマスは骨が気になるので、食べるなら25cm位が調理し易いと思いました。