ノグブラック『夢色アート』

色鉛筆、アクリル画、水彩ペンのイラストや塗り絵の紹介。マウンテンバイクでのサイクリングや釣りの記事です🎵

2013メトロギャラリー個展

2016-07-15 13:08:03 | 日記

3年前になります。
ダーク👿💀な世界観が…(^_^;)

それ以来やってないので
本当に『三年寝太郎』😪です。

今年の夏☀のメトロギャラリー申請は、もう締め切られてしまったので、次回は年末か来年になるかと…。

是非実物を見て戴きたいです(^_^)

カニ食べ🍴行こう♪

2016-07-14 22:28:26 | 日記
ここで一句

『蟹喰えば、金が無くなりソーセージ』

北海道民だからと云って、毎日カニを
食べられる訳ではありませんよっ!💸

『わが栄光の巨人軍は永遠に不滅』であるように、地域と食生活は無縁です!
毎日喰ったら破滅です🆘

『蟹の美味しいお店の紹介かな?』
と思って閲覧された方がいたら、
ごめんなさい m(_ _)m

…と、云う訳で今回のテーマは蟹!

1.鉛筆✏でデッサンをします。

2.鉛筆✏で描いた上から灰色の色鉛筆でなぞり、更に陰影をつけます。
鉛筆の線は“ネリ消し”で慎重に消します。
(仕上がりの立体感はこの段階でほぼ決まります。)

3.外側の濃い色から徐々に、しかも慎重に彩色🎨します。

4.光っている✴部分や、手前に盛り上がっている部分を消しゴムで慎重に消しながら、更に奥の部分や陰の部分に濃い色を入れ、最後に鉛筆✏で影をつけ出来上がりです!

今回のポイントはソーセージとビニールの描き分けです。

本日も最後までご覧頂き有り難う御座います❗













空手で鬼👹退治♪

2016-07-13 16:04:52 | 旅行
『登別♨温泉』

登別には、あちらこちらに鬼👹がいます。

登別観光協会の方々安心して下さい!
寸止めです👊 m(__)m

手稲オリンピア遊園地

空手は高校の時から『松濤館流』
その後『正道会館』と、それぞれ5年づつやりました。
ただ、やっただけ…自慢出来る事は何ひとつありません(^_^;

正道会館では、後にプロのキックボクサーになった木浪君と大宮司君が在籍していました。
どちらも後輩ですが技のセンスもさることながら、こんなダメダメな先輩にも
敬意を払ってくれる謙虚で素晴らしい
若者達でした。

大宮司君は魔裟斗選手のセコンドやスパーリングパートナーを務めていたので
格闘技ファンの方ならきっとご存知かと思います。
プロだから仕方ないとは云え、ネットでは結構ヒドい中傷をされていたのをみて心が痛かった💔です…(T_T)。





ファット・バイク🚲

2016-07-13 15:11:27 | 旅行
今では女性👩や子供👦まで乗っている
ファットバイク🚲ですが、2年前の購入時は行く先々で好奇の目で見られました。

ファットバイクと云っても僕の愛車は
バリバリのルック車で、ファットバイク史上恐らく最もリーズナブルな自転車でしょう!

ママチャリメーカーのサギサカ製
【マッドスキッパー】7段変速

最初はカラフルなホイールの『ブロンクス』を考えていましたが、当時はスチール製への偏見があったのと、まだ変速付きブロンクスが発売されていなかったのでマッドスキッパーに!

【手稲山】

ネット上で『使い物にならない。』と
酷評される事が多いのですが、
そういった皆さんの意見は、ほぼ間違いないと思います(^_^)b

【こばやし峠】
しかし、その事と自分が満足出来るか否かは全く別で、幌見峠、小林峠、手稲山、定山渓、豊平峡、支笏湖、新千歳空港など様々な場所に僕を連れて行ってくれました。

激安ファットバイク『マッドスキッパー』により自転車の楽しさを知り2014年の夏☀は人生で一番楽しい夏だった!😊💯と言っても過言ではありません!

更に雪道❄⛄の走破性は流石ファットバイク!
氷の轍も多少の積雪もへっちゃら!
(安物のタイヤ🍩が残念ですが…。)

『タイヤとブレーキ以外はオマケと考えれば…。』みたいな書き込みをされていた方がいましたが、その通りだと感じました。

まともなファットバイクなら20万円は下りませんからね(^_^;)

自分はコレで満足しています😊。


激坂王👑にオレはなる!(励ましの坂編)

2016-07-13 02:38:05 | 旅行
…って事で『KTM』🚲に登れない坂なんかないぜBaby!
と、かつてNHK📺でも放送され有名になった24%の激坂↗サイクリスト🚲の
聖地?小樽🐬『励ましの坂』にチャレンジして来ました!(^_^)/

札幌方面から小樽駅前の通りを更に西へ進むと、突き当たった🚥交差点の向こうに恐ろしい坂が見えます『こ…、これか?コレ?こちら様ですか?』

(||゜Д゜)?と思いきや、違いました。
この坂は『浄応寺の坂』と云う名前が付いていました。

交差点を右折👉更に西に進んだ場所の“手宮バス🚌🚏ターミナル”が
スタート地点のようです。

最初は『どこからが激坂↗かな?』
『まあ、こんなもんかな?』くらいだったのですが、気が付くと
『うそっ…、だろっ、マジ…、っかよっ、へっ、ハッ』と、とんでもない事に…(^_^;)

後ろにひっくり返えらないように
前傾姿勢で漕ぐ🚲ので、地面が壁のように目前に迫ります。

(コレ、やっぱ無理じゃね?)

いや、こんなところまで来て
『ダメでした。』は無いよな、
ここで諦めたら絶対後悔するよな…。

などと、息切れ💨💨💨💨と闘いながら
『まだ…?かな?』
『まだかな?』
『まだかよ!(´Д`)』と、ひたすらペダルを回していると、急に視界が開け、
ふと我に返ると坂が終わりを告げていました。

振り返っても、急過ぎて坂の下↘が
見えません…(^_^;)
『ヤタ、ヤタ、ヤッター!』😂
やってやったぜ!どうだ見たかコンニャロー!🗻

小樽稲荷🐺がゴール🎉のようです。ゲホゲホッ、ゴホゴホと息も絶え絶えになって記念撮影📷をしていると
買い物袋を手に、坂を登って来たおばちゃん👱が
(坂の写真に写っている黄色い服の人)
『自転車🚲で登ったの、お疲れさん。
気を付けて帰ってね。』と声を掛けてくれました。
何の証明にもならないし、独りよがりの挑戦でしたが、報われた気がして
凄く嬉しかったです。

登ってしまえば、後は何も無いので
そのまま札幌に帰りましたが、思いっきり花粉を吸い込んだらしく鼻水💧💧がドバドバ止まらず、むしろこちらの方が大変だったかも…。

帰りに桂岡ラルズのトイレ🚻に駆け込み、トイレットペーパーで思い切り洟をかんでトイレを出ると、ふと目に飛び込んで来たのは
男子👨トイレのマーク…(゜ロ゜)

…と、云う事は👧🚽に?!

通報👮されなくて良かったです。