横田めぐみさんのお父さんが韓国に行って金さんのご家族と会った
韓国は日本より多くの拉致被害者がいるけれど、あまり政府は日本と協力しようとはしない。その国の事情もあって、いろいろだと思うけれど、どうか拉致被害者の方がみんな帰ってこられるようにと願うばかりだ。
韓国のメディアが本当は大きく取り上げてくれたら、世論も動くのだろうけれど、韓国と北朝鮮は同じ民族という意識が強いからその辺は日本と温度差があってもしかたないのかもしれないなあ。
わたしは韓国の恋愛映画はあまり好きではないが、「シュリ」とか「JSA」や「南極日誌」は感動的で、ああいう映画を見ていると、北朝鮮、韓国だけでなく世界のすべての国の民族が手をとりあえたら本当にこの世界は理想だと思うのだが、「世界はひとつ」というのは絵に描いたおもちみたいなもので、ちいさな子供たちにそんなふうに教えることさえむずかしいのだ。
忙しかった仕事が一段落して、やれやれといった感じで、社長(お父さん)もきょうやっと中国出張から帰ってくるので、やっと目医者さんにも行けるかなあといったところ。
眠れないということは、いまだかってないわたしなのだが、ここのところあっという間に泥のように眠っている。かなりお疲れだ。
かなり深い深い眠りの底まで到達している気がする。
韓国は日本より多くの拉致被害者がいるけれど、あまり政府は日本と協力しようとはしない。その国の事情もあって、いろいろだと思うけれど、どうか拉致被害者の方がみんな帰ってこられるようにと願うばかりだ。
韓国のメディアが本当は大きく取り上げてくれたら、世論も動くのだろうけれど、韓国と北朝鮮は同じ民族という意識が強いからその辺は日本と温度差があってもしかたないのかもしれないなあ。
わたしは韓国の恋愛映画はあまり好きではないが、「シュリ」とか「JSA」や「南極日誌」は感動的で、ああいう映画を見ていると、北朝鮮、韓国だけでなく世界のすべての国の民族が手をとりあえたら本当にこの世界は理想だと思うのだが、「世界はひとつ」というのは絵に描いたおもちみたいなもので、ちいさな子供たちにそんなふうに教えることさえむずかしいのだ。
忙しかった仕事が一段落して、やれやれといった感じで、社長(お父さん)もきょうやっと中国出張から帰ってくるので、やっと目医者さんにも行けるかなあといったところ。
眠れないということは、いまだかってないわたしなのだが、ここのところあっという間に泥のように眠っている。かなりお疲れだ。
かなり深い深い眠りの底まで到達している気がする。