「ヨリミチシリーズ」はバーチャル&フィクショナルなツーリング記事をベースにして時空を超えてのヲトドケとなりますので、時系列はテケトーに受け流していただきたいと存じます(檄)
この日のお宿から富山駅まではバスで移動する距離になります。 そして、駅チカというか駅ビルというか…「廻る富山湾」という枕言葉かついた すし玉 を訪問します。
本来は大人気店のはずですが、カウンターもマバラにしか埋まっていません。
先ずはキリっとビールを飲み干します。 でもって、ホタルイカの沖漬けをシミジミといただくには… 日本酒ですよね(好)
コロナ対応で極端なシフトというか禁酒礼も出されておらず、若干の時短をやっているだけなのに、全体の2割も埋まっていませんから皿を回すこともなく個別オーダーの注文となっています。
富山湾の幸という感じでパクパクといただいていきます。
いやはや、美味しくいただいていきます。
日本酒もねぇ… イカンですよね(爆)
コロナ禍でなければDGR = 大行列は確実な店なのにユルユルといただけるのが嬉しいような悲しいような…
ほどよく酔い、ほどよくお腹の具合となりました。
ほうっ…という感じで茶を飲んでいると、ワシの後追い式に九州に出張っているシンペーちゃんから電話がありました。 ちと悩みましたが、前後左右に誰もいないし長電話になるワケもないので少々マナー違反なのは承知でちょいとばかりの会話をしたというのはココだけの秘密です。
=旅のワンポイント=
ヨリミチシリーズは、バーチャル&フィクショナルな話でありますので「仮に」ということでありますが、ヨリミチネタを繋いでみると… 7日目は中国自動車道のほぼ全然を走り切った530㌔くらいで、8日目も下道比率が高かったのですがソコソコに走って400㌔くらいの運動量になります。
さてさて、本日は6月30日=暦年の折り返しとなります。 ヨリミチシリーズも少し前に折り返しはしておりますが、書き手の方としても合間の週末ネタも挟んではおります。 拙ブログの読者のミナサンも違ったテイストも求められているかと存じますので、明日から3日ばかりはスペシャル版的にリアルタイムチックにお届けしようかと思っております。
特に反体制を気取るワケでもありませんので、深い詮索などせずにちょこっとお付き合いくださいませね♪
廻る富山湾 すし玉 富山駅店 (回転寿司 / 電鉄富山駅、電鉄富山駅・エスタ前駅、地鉄ビル前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.6