花はHDR向きではないと思っていた。
でも、同じHDR向きではないと思われた人物が某あちらこちらそこらでおもろい表現されてるシトがおられて、
だから、花かてHDRやってもええやないか?と思い、やってみました。
(つ~か、フラワー系HDRの名作は五万とあるよ、とのご忠告やチクリや哀れみはとっしょりの耳には入りません。
ニンゲン歳取るとガンコになってシトのゆうことなんか聞いてらんないからです。がはは・・・笑)
さて、フツー(ノーマル)の写真とHDR(アブノーマル)な写真を比較してみましょ~。
『白い西洋紫陽花(ノーマル)』 ふつーに現像して少し"Photoshop紗"をかけてみました。
『白い西洋紫陽花(HDR)』 RAW×1からです。花びらが肉厚になりました。これで食料対策は万全です。
『ピンクい西洋紫陽花(ノーマル)』 ふつーに現像して少し"Photoshop紗"をかけてみました。
『ピンクい西洋紫陽花(HDR)』 RAW×1からです。トロピカルなアジサイもええもんです。
『青い日本紫陽花(ノーマル)』 ふつーに現像して少し"Photoshop紗"をかけてみました。
『青い日本紫陽花(HDR)』 RAW×1からです。存在感が増します。
NIKKOL 18-55mm F3.5-5.6
やってみて:
HDRソフトPhotomatixのパラメーターをちろっと花仕様にセッティングしなおさねばなりません。
花びらが激しく自己主張し始めましたが画面全体ではマッスのとらえどころが無くなるので最終的な調整が必要です。
でも、ま、それぞれの好みの問題もあると思いますので好き勝手にいらいまくってください。←なげやり(笑)
つか、ふつーの写真のほが繊細で淡くて可憐でええやないの、とゆうお声が聞こえてきそうですね。
が、めげません。
次はアンスリウム部とか南方系分会のラフレシア部なんかに挑戦したいもんです。
あ、ちなみに、アジサイは日本原産です。
元々は上記写真5、6点目のガクアジサイだったのです。
それを南蛮人がパクってって西洋アジサイを作ってしまったのです。
国際法違反です。
パテント料を請求しましょ~。
でも、同じHDR向きではないと思われた人物が某あちらこちらそこらでおもろい表現されてるシトがおられて、
だから、花かてHDRやってもええやないか?と思い、やってみました。
(つ~か、フラワー系HDRの名作は五万とあるよ、とのご忠告やチクリや哀れみはとっしょりの耳には入りません。
ニンゲン歳取るとガンコになってシトのゆうことなんか聞いてらんないからです。がはは・・・笑)
さて、フツー(ノーマル)の写真とHDR(アブノーマル)な写真を比較してみましょ~。
『白い西洋紫陽花(ノーマル)』 ふつーに現像して少し"Photoshop紗"をかけてみました。
『白い西洋紫陽花(HDR)』 RAW×1からです。花びらが肉厚になりました。これで食料対策は万全です。
『ピンクい西洋紫陽花(ノーマル)』 ふつーに現像して少し"Photoshop紗"をかけてみました。
『ピンクい西洋紫陽花(HDR)』 RAW×1からです。トロピカルなアジサイもええもんです。
『青い日本紫陽花(ノーマル)』 ふつーに現像して少し"Photoshop紗"をかけてみました。
『青い日本紫陽花(HDR)』 RAW×1からです。存在感が増します。
NIKKOL 18-55mm F3.5-5.6
やってみて:
HDRソフトPhotomatixのパラメーターをちろっと花仕様にセッティングしなおさねばなりません。
花びらが激しく自己主張し始めましたが画面全体ではマッスのとらえどころが無くなるので最終的な調整が必要です。
でも、ま、それぞれの好みの問題もあると思いますので好き勝手にいらいまくってください。←なげやり(笑)
つか、ふつーの写真のほが繊細で淡くて可憐でええやないの、とゆうお声が聞こえてきそうですね。
が、めげません。
次はアンスリウム部とか南方系分会のラフレシア部なんかに挑戦したいもんです。
あ、ちなみに、アジサイは日本原産です。
元々は上記写真5、6点目のガクアジサイだったのです。
それを南蛮人がパクってって西洋アジサイを作ってしまったのです。
国際法違反です。
パテント料を請求しましょ~。