日清食品チキンラーメンのWたまごポケットへの一考察

たまぁ～に買うて食べる。


ドンブリに麺を入れる。
Wたまごポケットの窪みがある。
Wとゆうてもタマゴが2個入るわけではない。
真ん中に黄身用の深い窪みとその周りに白身用の浅い窪みがあるのだ。


タマゴを乗せる。
タマゴのサイズが大きいのか白身がポケットからあふれる。


電気ポットからお湯をそそぐ。
だいたい98℃の熱湯。


フタをする。
すでにお気づきのかたもおられよ～が、この丼は日清チキンラーメンの"純正品"なのだ。
所有しているのは全国でも数少ない限られたエリートなのだ。←なんの？（笑）


1分経過。


2分経過。


3分経過。


賢明なウォッチャーならお気づきであろ～が時間経過とともにフタに映り込む朝の陽光が変化しているのが見て取れる。
ちなみにフタにあるキャラは『ひよこちゃん』だそ～な。
まんまなネーミングはある意味いさぎよい。（笑）
登場してから20年経つらすぃ。


フタ、オ～プン。
げ、白身の周りがちょっと白くなってるだけ。
黄身に至っては加熱変化が全く見られない。


く、あれこれゆうても始まらないので食うためにネギの小口切りを乗せる。


刻み海苔を乗せる。


コショウをかける。


物憂いままハシでタマゴをいらう。


タマゴをおっぴろげてみるがあんまし加熱されてないっぽい。


なんだかんだゆうても完食。（笑）
（この日本初とゆわれてるインスタントラーメンはオプションの具材を付加してもそんなに味がアップするわけでは無いかもしれない。）


フタの裏には1752年（宝暦2年）創業の『たち吉』のロゴが入ってる。


袋の裏の取り説イラストを見たら、ヤカンふうなもので熱湯を直接タマゴにかけている。
しかも、「※丼を温めておくと一層おいしくなります。」と注意書きがある。
な～んだ、次回からは・・・・　
めんどくせ。
ヤカンでお湯湧かすってあんまししない。
つか、ヤカン無ぇ～し。


※タマゴの黄身にへばりついてる白いの、取る派？
オレ，どっちゃでも派。気分によって取ったり取らなかったり。

ニンゲン仕事無いと何するかわかんね～顕著な例をブログってみた。（笑）