私のできることは、
とてもとても、
ちっぽけで、
それでもって、
あなたの望むことの、
微塵も応えられないかもしれない。
でも、
もう一度、
あなたの他愛もない、
「あなたらしい」お話を聴きたくて。
私に、何ができる?
私に、できることはある?
あなたに聞いたりはしないけど、
私は、
ずっと、
考え続けるよ。
どうしても、
あなたの、
笑顔をみたい。
もう一度、
あなたの、
誇らしげな表情をみたい。
エゴ…、
かな…。
まだまだ、
足りないものがある。
何が足りないのか、
言葉にできない。
でも、足りない。
何かが、
足りない。
それは、
自分の、
感覚的なものでしかない…。
とにかく、
日々、修行…。
向き合うしかない。