残響のごとく

残そうと思って残したわけではないメッセージ。

まさか、
今、
受け取るとは思わなかった、

メッセージ。

難しい

救われた…、
そう思えることは、
持久力の源。

ほんま、腹立つわぁ、
そう思ってしまうことは、
短距離走の源。

人生って、
難しい。

限界

もう、
限界なんです。

堂々と、
そういえる日を、
じーっと待とう。

限界を認めたくなくて、
散々、
もがいてきた。


「脅し」ではなくて、

心からの気持ちとして、
伝えなければ…。

脳裏に…

思い出そうとしているわけではないけれど、

振り払っても、
振り払っても、

思い浮かんでしまうことが、
今。

ある。

一期一会

同じ景色、
同じ場面。

そこに一緒にいられることを、
感謝しよう。

出会いの不思議さを噛みしめながら。

人生

生きるって、
本当に、大変なことだなぁ。

明日

明日という日を、
信じるしかなさそうだな…。

明日。

また、
やってくるんだな…。

その世界

目に見えない世界って、
あるのかもしれないね…。

出会い

出会いが、
何とか、
自分を支えてくれているけれど、

出会いが、
自分をひどく苦しめる。

感謝の気持ちの奥の、
痛い痛い感覚。

問い

目の前で起こっていることが、
自分に問いかけているような気がする。


おまえはどうしたい。
おまえはどうするつもりか。

感情の波が、
大切なことを押し流してしまいそうで、
自分の足で立っているのがやっと…。