なかなか暦どおりには行かないものだ。
天気予報では来週は寒さが和らぐと言う。
期待して待つことにしよう。
さて、我がガーデンで繰り広げられている
巣箱のエサを巡っての小鳥たちの仁義なき闘い。
ヤマガラやミヤマホウジロなどの
小さな小鳥を追い立てまわしているのが
このひと回り体の大きなヒヨドリだ。
畑の種をほじくったりして悪さをするので
まるでギャングのようだと極めて評判が悪い。
そんな目で見るからか、確かに人相(鳥相?)が悪い。
でも、ヒヨドリだって生きていくのに必死なのだろう。
悪者のレッテルを貼られながらも懸命に生きているのだ。
そう思うとちょっと気の毒に思えてくる。
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