カナダの郵便局は とても明るく かっこいいのです
なぜって こんな大きな 美しい写真が くるくる出てきます
何語なのでしょう?
調べたら
カナダは 英語とフランス語の2言語が公用語となっています
①そのため 商品のラベルには きまりがあるそうです
これはカナダの法律で決まっているもので、
カナダで流通している食品や家電などの商品の多くは、
ラベルに英語とフランス語の両方を印刷しなければならないとなっています
②カナダ国歌は 英語と フランス語で 歌うそうですよ (知らなかった~)
ただ バンクーバーは ほぼ完全な英語圏のようです
(おしゃれなところは フランス圏??)
どうやら 彼女は
実験で 郵便カードを日本に 出したいようです
カード3枚の送料料金が 約8.4ドル(税金込み)でした
(1枚2.5ドルだったそうです)
後で聞けば 1週間ぐらいで日本に着いたそうな
案外早いなあ~
カナダの郵便局は 日本の郵便局と まったく違うデザインです
皆さん 順番に 並んでいます
近くの飾り棚には 売り出された金貨が 飾ってありました
その日にも 別の金貨の売り出しがあって 30人以上が並んでいました
優しい きれいなデザインで 10万円くらいですよね
ぷらぷら 通りを 歩いて行ったら
バンクーバーも 秋 真っ最中
バンクーバーの交差点の信号は 変わっています
大きな手の形が 出てきて
8 7 6 5 と減っていくので
急がなくちゃ と思ってしまいます
いいアイデアですね~
下には落ち葉がいっぱい
カサカサと いい風の音です
なんの葉っぱか とても大きいのです
念のため ホテルに持ち帰り 雑誌の間に挟みました
裏と色 表の色 も いいですね
今 横浜で 無事 本の間に 収まっています
最後は バンクーバーのホテルの不思議です