胃カメラの後のお食事

毎年この時期人間ドックに行く事にしている。
採血しやすい血管と胃のレントゲンの画像を褒められた事がずーッと続いている理由だったりして…
それでも昨年の面談の際に今年は胃カメラの予約をしては如何とのアドヴァイスで６ヶ月も前から（混んでいて予約が６ヶ月前で無いと取れません）予約を入れた。
噂の胃カメラは「とても上手な先生ですから大丈夫ですよ」という看護士の方の言葉にも拘らずチョッと来年は如何しようかなぁ～でも画面で自分でも確認できてスゴイ！
何時も検診の後は美味しい松花堂お弁当を頂くのも楽しみだったのに胃カメラの後の食事はサンドイッチだった

焼肉、ラーメン、御寿司。

一時帰国中の３家族とお迎え組み３人で会うことになりました。
事前に色々と調べてリクエストに答えられるべく準備をして落ち合うホテルまで出かけていきました。
流行のモノには一切興味を示さず焼肉、お寿司、ラーメンが三大どうしても食べておきたいメニューとなっていたのにはチョッとびっくり
やはり日本人の三大異国で食べたくなるメニューは何年たっても変わらないような…
それでお昼は博多風とんこつこってりラーメン屋さんへ出かけ、夜は○○人が選んだらしいお寿司屋さんに出かけロックで焼酎をクイクイいくのには付き合えなかったけれど堪能していらしたご様子。みんな元気で日本を楽しんでねぇ～

夏祭り

昔から夏祭りが好きで、それも近くの鎮守の森の小さな神社とかのお祭りが好きです。
参道にごちゃごちゃと夜店が並んでいて浴衣の人達が行き交っていて…
普段は食べないのに夜店の匂いに誘われて怪しげなモノも結構色々食べて楽しかった
こちらではここの所夏祭りが続いていて嬉しいなぁ～
付き添いで行ってあげるって言ってるのに誰も頼まない…

美味しいカッコイイCOZYなお店

ちょと前の雑誌に載っていたお店を探して出かけてみると、思いの他良くて感激しました。
雑誌に載っていた通りその日に届くフレッシュな魚が主役のレストランは毎日アラカルトのみです。
店内は狭いながらも居心地がよく4人のスタッフが（含むイケメン！！）気配りと目配りをしてくれているので初めてのお店での疎外感はちっとも無くて感じが良いのも嬉しかったです。
お魚好きな家族も大満足の前菜の数々、細めのパスタもいい感じー。メインに選んだ子羊だって美味しいかった。若干ボリュームを好む彼女はステーキも堪能なさっていたし。
仲良しの友達にだけ教えたいいいとこ見っけ！

５日後

やっと全員無事移動が終了して早5日。何時もの癖で段ボールの箱はとおに引き取りまで終了している。未だ家族になるはずのネコちゃんが来ていないので中途半端な感じがするけれど、綺麗に片付いた所でカジカジされるのは…可愛いと許してしまうかな～ 明け方何日か続けて目が覚めるので外を眺めると何時もフロアー全部の電気が付いているマンションが有って早起きなのか遅くまで起きているのか解らない…

直前逃避願望増大中

あっちとこっちを行き来しつつ段々家移りの時間が近付いている。
全部放っておいて逃げ出したくなる感じは遥か昔も体験したような…
映画に行っちゃおうかなぁ～とか買い物に行くとか友達誘って飲みに行ったりとか日々考えて、Ａ型で小心者の典型なので絶対無理なのに。
でも新しい物に囲まれるのはちょっといい気分。テレビさんなんてとってもスタイリッシュだし。
以前彼の国の衛星放送は画像が直ぐモザイク状になるし、音声も聞こえたり消えたりでニュースで誰が何処で如何したと全く聞こえなかったのは笑い話しになったけれど。
まずはリモコンの使い方をマスターする事からですね、取り敢えず。無理な感じだけれど。

花言葉「気まぐれな愛」

展示会が終わって自分の作品を取りに会場に行った。
初めての出品とは言え他の方の作品をみて反省…
花と街並みがテーマの作品展は出品されている方々が全国各地国内外で撮った素晴らしいものばかりだった。
今ひと時居間の壁に掛かっている画像を見て家族は「バラじゃないみたい…」とか「大きすぎて…」とかまぁ同感ですが。
でも確かこの方角に黄色い色を飾ると良いって風水で言っていたような気がする。

新しい街並

新しい街に馴染むのは結構早いほう！お気に入りのお店が見つかれば後は順調
でも暮らしってそこに暮らしてみないと分からない事って沢山有りますから、暫くは色々と教えていただかなくては。
取り敢えず直ぐに行きたいお店を（食べ物やさんばっかり…）三軒見つけてしまったので、まずそれからだな！

音声ガイダンス

色々な事を音声で教えてくださるのは良いけれど、セコムはなかなか厳しい！
チョッとそこまでだから小窓を開けて空気を入れ替えしてなんて考えていたら「戸締りがされていません。もう一度確認してください。」と。
で結局もう一度家に入って全部閉めてドアの鍵掛けて…きっと面倒臭くなってドアに鍵掛けずに行きそう。どっちが危ないのか？！

5年前の手紙

部屋の片付けをしなさいと言ったら、座り込んで5年前に寮生活の時に貰っていた手紙を読みふけっているし…結構な時間を費やして作業は終了せず「お腹すいた～」といってる娘

チョッと前の手紙を読み返すと「そうだったなぁ～」懐かしくもあり随分今と悩んでいた事が違うなぁ～と感慨もひとしお。
メールでは昔をそうそう振り返らないかも知れない。