のんびり乗り鉄紀行

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【探訪記】鉄道マニアの聖地 鉄道博物館に行く。

2024-12-28 17:32:30 | 探訪記
こんにちは✋
はくたかです。

少し前になりますが休みを利用して鉄道博物館に行ってきたので今回はその様子です。
現在、鉄道博物館は日本海縦貫線100周年記念フェアを開催しているのでいつもと一味違った鉄博を楽しめました。
このフェアは2025年1月27日までやっているそうです。

また、あらかじめ言っておきますとこの記事では展示物を結構ガッツリ写真出してるのでネタバレくらいたくない方はブラウザバックをおすすめします。



ここは東京駅です。
今更ですが発車メロディがどんどん変更されていってるようですね。

約30分で大宮に到着。

大宮に入線するとき面白そうなものが見えたのでニューシャトル1本見送る覚悟でホーム先端に来ました。
引退した鶴見線用の205系がいました。
富士急譲渡の噂が立っている編成でしょうか?

途中なまはげの列によって足止めをくらい結局1本見逃すことになりました、埼玉新都市交通ニューシャトルです。

ニューシャトルは非常に面白い線形をしており終点ですがホームと線路(?)が一つしかありません。

しかし、面白いのはホームだけではなくこの路線全体です。
ニューシャトルは東北新幹線と一部上越新幹線の線路の周りをぐるっと囲むような線形になっており、例えると規模のデカいディズニーリゾートラインみたいな感じになっています。

大宮から一駅、鉄道博物館に到着。
ニューシャトルはこの駅を境に一気に空きます。

館外にもいくつか展示物がありますがギャラリーが多かったので一旦スキップ、入場券を買っていざ入場です。
中に入るとまず正面にかつてお召し列車の牽引にあたっていたEF58 61号機がお出迎えです。
すぐ横を現役の在来線や新幹線が通っているためかつて栄華を誇った列車と絶賛栄華中の列車を見比べられるのが鉄道博物館の列魅力の一つです。

一旦外に出ました。
これはかつて東北地方で活躍していた急行用455系です。
今でも車内が開放され自由に食事がとれるようになっています。

抽選ですが600円で楽しめるミニ運転列車。
警笛やミュージックホーンも鳴らせるようで外に出ると無らしてるのが聞こえます。

先日第一編成が甲種輸送されたりんかい線の70-000形です。

これはかつての入替用ディーゼル機関車のDD13形です。夏に訪れた小樽市総合博物館にも兄弟機が保存されているようです。

小樽市総合博物館の兄弟機。
同形式ですが色やライトの数など違いが結構あります。


キハ10系。
その中でもこのキハ11形は寒地向けに製造されたものだそうです。

図書館みたいなのがあったので入ってみるとかつてJR東日本(国鉄)の特急型車両や新幹線に搭載されていた座席がありました。
手前から253系NEX、189系(183系だったかも)グレードアップあずさ、国鉄型のいろんなのにあった座席、200系ですね。

屋上のテラス(?)に上がってきました。

新幹線がよく見えます。


ニューシャトルもよく見えます。
これは2015年にデビューした2020系ですね。
使用車両が書かれた時刻表が貼ってありました。

サムネにも使ったいろんな車両が俯瞰できる場所から一枚。
確か2階だったと思います。

2階は鉄道の歴史の年表と模型が展示されてます。
ちょうど北海道のリゾート車両のフェアをやっていました。

101系です。

現在の優先席、シルバーシートです。

車内には651系デビューの広告が。

200系。
スノープラウが特徴的です。


シゴイチことC51はお召し列車や超特急燕の牽引を担当した主力機関車です。
外に出てきました。
当初600系になる予定だったE1系は初代オール2階建て新幹線です。

Maxの隣には183系。

湘南新宿ライナー幕と

踊り子幕の2両がいます。

車内に入ることができました。

レバー式のリクライニング。

キハ85のように少し座席の位置が高くなっていました。

0系のコーナーに来ました。

座席が3×2ということは変わりませんがこれは転換クロスシートが採用されていました。

灰皿がある。

テーブルもインアームテーブル。
見物する順番がごっちゃになっていますがこれはたぶん200系の座席ですね。

181系の座席。

交流用電気機関車のED75。

EF66の初期編成。
この顔で走ってるのは27号機だけになってしまいました。

青梅鉄道公園に兄弟車がいる40系。

鉄博のメイン展示とも呼べるC57(貴婦人)は転車台に鎮座しています。

クリスマス仕様。
この車両が鉄博のセンターを飾っているのには理由があり、この車両が観光列車やイベントを除いた最後の旅客列車(室蘭発岩見沢行)を担当した編成だからです。


さっきのED75はトワイライトエクスプレスのHMを掲げていました。

C57の裏もクリスマス仕様でした。

ムーミンことEF55。

普段はひばりのHMを出していますがイベントのためスーパーかがやきを出している485系ボンネットです。

かがやきは知っていますが…
スーパーかがやきなんてあったんですね。

181系ボンネット。
485系と比べると臙脂色の模様が少し違ったりします。

急行型455系。
今でもトキ鉄で普通に走ってるので引退してる実感が湧きにくいです。

ブルートレインです。



開放B寝台と言うやつでしょうかこれは。

ベッドが展開されてるブースもありました。
開放寝台なんて今ではウエストエクスプレス銀河でしか体験できませんからね…
もう一つEF58がいました。




また屋上に上がってきました。

E8系。

ニューシャトル。

E7系(W7系かも?)
あさま号。

そして、お目当てE3系です。
本来ならE3単機のつばさですが郡山のオーバーランの一件以来ブレーキ要因でE5系(E2系)をくっつけています。
E3系も2026年の完全引退が発表されました。



1号機関車。
これも貴重なやつですね。


かつての行き先表示。

南館に来ました。
E5系や400系を正面から楽しめます。

初代ミニ新幹線の400系。





豪華なグリーン車を連結してました。
ここ昔は座れたような気がしますが今は立ち入り禁止になってます。

E5系はグランクラスが充てがわれています。

これがまたすごくてU0編成って一度も営業線を走っていない展示するためだけに作られた編成です。なのでピカピカ。
車内も実物通りに作られているらしいです。安いものでは無いでしょうに。

209系。
元京浜東北線の209系といえばミュートレインがまだ走っています。

ここで一旦本館へ。

人が入れ代わり立ち代わり来たので全体は写せませんでしたがかつての特急富士の展望車「マイテ39」です。
車内は豪華ですが霊柩車みたいだと不評だったようです。
この時代の展望車といえば和風の桃山式と洋風の白木屋式の2大巨頭でした。
あとどうでもいいですが宮型霊柩車ってほとんど見なくなりましたね。

各等というのは1等2等3等車全部を連結していた列車のことで今で言うグランクラス・グリーン車・普通車を連結しているようなやつのことです。

こちらもクリスマス仕様。
弁慶号って名前があった気がします。
南館にまた来ました。
上から見ると鼻(?)の長さの違いが際立ちます。
貨物列車の時刻表がありました。

ある程度見たので退館、外の展示を見ます。
これは修学旅行専用列車。


いくら修学旅行で生徒同士距離を縮めようという意図があってもこの狭さはあんまりじゃないですか?

前面展望を見れるような足置きもありました。

床が時刻表なのが芸が細かくて好きです。

屋上から見た編成のニューシャトルに乗って帰りました。


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【探訪記】国鉄香る岡山駅で鉄道ウォッチング3

2024-11-25 21:05:00 | 探訪記
こんにちは✋
はくたかです。

国鉄岡山シリーズも3作目を迎えました。
381系が273系に追い出され113系や115系といった末期色編成も227系によって置き換えが進む状況。広島のようにキハ40以外国鉄型が出入りしない駅になる日も近いかもしれません。
毎度おなじみ岡山駅の新幹線ホームから。

700系レールスターがいました。
N700系の8両化工事によって500系とともに近いうちに姿を消す予定です。

在来線ホームに降りてきました。
食パン顔の115系がお出迎え。
2両G編成のトプナン車ですかね?

113系ですかね?
いまだに末期色の111系、113系、115系の区別がつきません。

たぶん111系。
三原行です。

反対側のホームから。

アンパンマンラッピングの8000系。

鳥取行のスーパーいなばです。
今春の改正で全車指定席になりました。

文字のサイズが大きいからか列車名が入り切らない。

こちらはUraraの行先方向幕。
273系。
ピカピカ車体にやくもブロンズが映えます。

別日ですが500系を見れました。





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【探訪記】北海道の鉄博 小樽市総合博物館を散策。

2024-11-11 19:18:00 | 探訪記
こんにちは✋
はくたかです。

今回は北海道旅行2024Sの一環で訪れた小樽市総合博物館本館の探訪記です。
この博物館自体が北海道初の鉄道会社である幌内鉄道の手宮線の起点、手宮駅跡地に作られており貴重な車両が数多く展示されています。
何なら小樽市総合博物館は元々北海道鉄道記念館というところでした。
またこの記事ではガッツリ展示されている車両の写真を貼るのでネタバレを好まない方はブラウザバックをしていただくか僕の他の記事を読んでください()

この日は元々フリーの日だったのでホテルに籠もるのはもったいないので北海道の鉄道の歴史が学べる小樽市総合博物館本館を訪れることにしました。
写真は札幌市電。

まずは快速エアポートで小樽へ移動します。
置き換えの進む721系に当たりました。
快速エアポートの裏技として小樽まで至る快速エアポートは空港→札幌と札幌→小樽で乗客が入れ替わりがちなので案外座れます。
10時前に小樽に到着。

水族館行きのバスに乗って手宮バス停で降りました。
画像右側にSLの車輪が写っています。
館内に入ってすぐSLの転車台が目に入ります。
鉄道が多く展示されているためか硬券チックな入場券でした。
料金は


一般400円(300円
高校生or市内住在の70歳以上200円(150円
中学生以下無料

青字は冬季料金

と結構良心的です。

C12 6号機は名古屋で製造され中津川に転属しながら1937年に北海道へやってきました。

北海道鉄道記念館時代から展示されている車両です。


キハ80系の食堂車です。
キハ80系は函館と網走を結んだ長距離列車「おおとり」などで使用されていました。
少し段差が生じている。

中にはブルーシートで覆われ何の車両なのかよくわからないものもいます。
キハ20系を郵便車として活用していたキハユニ25 1。トプナンです。

その後ろにはキハ56系系統のキハ27形3両編成。


室蘭行の急行ちとせとして使用されていたらしいです。

安定のボックスシート。

グリーン車は緑帯があるのが時代を感じさせます。

なんかイマイチな座席です。
ですがボックスに比べればマシですね。

編成全体を撮影。

その裏にはDLが展示されています。
DD16 17号機は北海道鉄道記念館ができたときにC62 3号機を整備のため小樽築港まで牽引していたらしいです。

こちらはDD13 611号機。
DD13というのは形式が国鉄が製造した入換用液体式ディーゼル車に与えられた形式です。
兄弟機が鉄博や津山にいるようです。
このキ601は日本初のロータリー車で1923年にアメリカで製造されました。真ん中の回転翼が雪を遠くに飛ばします。

こちらはキ800で苗穂工場が製造しました。
日本初のかき寄せ雪かき車(マックレー車)です。

特急宗谷の記事で解説したキマロキ編成の
マが上のマックレー車、ロがさらにその上のロータリー車でそれぞれ機関車が牽引していました。ラッセル車が線路脇に積み上げていった雪が線路側に崩壊してこないよう遠くに投げ飛ばす役割を持っていたようです。

キ752。ジョルダン車です。

キ718。上と同じくジョルダン車です。

現存する最も古い国産機関車である7150(大勝号)は鉄道記念物に指定されています。現役時代は夕張地区で活躍していたそうです。


第一号除雪車。
今のラッセル車の基礎となったものでこれは当時の図面・写真から復元したものになります。
木でできてるあたり相当古い歴史があることがすぐに分かります。

こちらのキハ03は1956年にローカル線用に作られ北海道でも各地で活躍していました。
しかし大量輸送には向かなかったようです。

複線用ラッセル車です。
下のものと比べると形が違うのがわかります。


札幌(追分)と釧路(池田)に配属されていたようです。

かなりゴツいラッセル車。
これなら北海道の深い雪も軽々飛ばせそうですね。

ニホントカゲがいました。

キハ82系のトプナンです。
C55 50号機。急行利尻の牽引を担っていました。SLやまぐちやSLばんえつ物語の牽引機関車であるC57はこの車両が基礎となっています。

輝くJNRマーク

まだ座り心地の悪そうな座席です。

特急北海というのは今で言う特急ニセコで函館⇄札幌を函館本線山線経由で結んでいました。



建物内にも展示があります。
しずか号はここの目玉とも言えるでしょう。

1等車が展示されており座席に腰掛けることもできます。
今で言うところのグランクラスにあたります。

少し圧迫感がありました。

圧巻の光景。



救援用車の車内を見学できました。

DD51ですが5の字が欠けていました。







事業用車は全然詳しくないため説明を省きます。


現金輸送車です。

アイアンホース号が動き出しました。

コカ・コーラの宣伝が貼られていたのが残念でした。

博物館から20分近くかけて小樽駅まで歩いてきました。
小樽市総合博物館、なかなか楽しいところでした。キマロキ編成について学べたのが良かったです。この博物館、鉄道以外にもプラネタリウムや科学系の展示もやっていたのでぜひ見学に来てみてはいかがでしょう?

特別快速エアポートに乗って新千歳空港へ向かいました。

〜〆〜




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【探訪記】元國鐵廣島 広電とレッドウィングを見物

2024-10-20 14:15:00 | 探訪記
こんにちは✋
はくたかです。
昨日は平和記念公園の近くにあるザ・ノット広島というホテルに宿泊いたしまして、ここはそのすぐわきにある広島電鉄の停留所、中電前電停です。
グリーンムーバーLEXが止まっているのが見えますがこちらは横川行きなので乗車しません。
行先は広島駅です。

何やら古そうなのが来ました。
確かこれ元々京都で走っていたやつではないでしょうか?「あらし山」と書かれたプレートを前に掲げてますしおそらくそうだと思います。

なかなか味のある見た目です。

広電は東京や大阪での地下鉄にあたります。
街中にびっしりと路線が敷かれております。
広島が路面電車世界なのはこの広島という都市が太田川の三角州の上に形成されており、地盤が緩いため地下鉄の建設には向かなかったということが考えられます。

広島行きの到着。

車両の一番後ろから後面展望を楽しみます。

チャギントンラッピング。

グリーンムーバー。
グリーンムーバーはドイツ製の車両だった気がします。

カープ塗装のグリーンムーバーMax

かなり間隔が詰まっています。
いろんな車両とすれ違います。



現存のものの中では一番新しいグリーンムーバーAPEX。

運賃箱。



広島駅に到着。
この駅はもうじき高架化され現在の地上ホームは廃止される予定です。

写真左中央の白色の高架橋に新線が敷かれる予定です。





新線の下に車両がいるのも見納めです。


ちなみに新ホームの開業は来年3月の予定です。

謎の物体が展示されている。

ホームに降りてきました。



JR西日本広島支社管内は現在の岡山地区のように末期色に塗られた113系や117系などの国鉄型車両が多く行きかい「國鐵廣島」の愛称が付けられていましたが227系0番台(Red Wing)の登場に伴い国鉄型は芸備線で使用される気動車を除いてこの227系に統一されたことで國鐵廣島の時代は終わりました。





RedWingまみれ。

唯一の国鉄型。
まだ10時台なのに17時の列車の行き先案内が出ている。

貨物列車もやってきます。
これは旧塗装ですね。

現在このRed Wingは広電とのコラボでグリーンムーバーMax色塗装の車両が一編成だけいます。逆にRedWing塗装のグリーンムーバーMaxもいます。(今回は見れませんでしたが…)

みよしライナーで地獄の芸備線完乗旅行へ出発です。




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【探訪記】ラビューが川越に⁉ Laview夏祭りに参加。

2024-08-04 12:09:00 | 探訪記
こんにちは✋
はくたかです。

この記事を作成するにあたってジャンルを「ひとくち乗車記」か「探訪記」にするかで少し迷いました。タイトルやサムネイルにある通り本川越駅駅構内で行われたLaview夏祭りに参加したのですが、滞在時間が短く書くことが圧倒的に少ない。ということで内容は薄いが記事のネタとしての価値があるときの救済措置(?)の「ひとくち乗車記」で書こうと思ったのですがよく考えてみるとこのブログにおいて乗車記として書く記事は列車やバスなどに乗車する様子についての記事、探訪記は施設などについての記事と決めています。
そう考えるとLaviewは列車ですがこのイベント中は一切動きません。となるとこのLaviewはLaview夏祭りのイベント会場であって列車として機能していないのではないか。そう考えて「探訪記」として記事を書くことにしました。

ここは西武鉄道本川越駅です。

この広告の通り本日(2024年7月28日)は本川越駅構内でLaview夏祭りが開催されており西武池袋線特急の「Laview」が無料開放される珍しいイベントです。
Laviewに乗車するには西武鉄道の乗車券か入場券を購入する必要があります。
そこで今回は帰りの特急までの待ち時間に休憩室として利用させていただくことにしました。

ホームに入ると早速いました。
何度見てもミサイルのような形をしています。
西武鉄道の最高傑作と言ってもいいでしょう西武池袋線特急「ちちぶ」「むさし」「ドー厶」で使用される001系電車です。

この車両はなんといってもこのクソデカ窓でしょう。




本川越駅の駅名標と合わせて撮影。


先程も書いた通りこの車両は西武池袋線特急として使われており本川越などの西武新宿線系統には定期列車ではきません。

外は暑くてやってられないのでドアが開いたらすぐに車内に入ります。

最後尾座席に座りました。
このヘッドレストはかなり柔らかいです。

最後尾なので気兼ねなくリクライニングを倒します。

シートピッチはかなり広いです。
でかい背面テーブルと小さなインアームテーブルがあります。

インアームテーブルの収納位置の下にコンセントがあります。
2020年のブルーリボン賞を受賞しています。

マスコットキャラクターのらびゅーくんがきていました。

行先方向幕は「回送」でした。流石に専用幕は無いようです。
ここで僕が乗車する特急が来たのでこのあたりで引き上げます。
大体30分ほど滞在していました。

ラビューがデビューしてすぐの頃にしか見れなかった光景でしょうか。この並びは。

次は走るラビューに乗りたいですね。


〜〆〜




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