出演
🔸夫🔸私🔸長女🔸次女🔸🐹なっちゃん
昨日も晩には暖房がついていて、扉を閉めた人口密度の高い部屋の中、夫が納豆を食べていると、先に食事を済ませた娘達が「臭い」「臭い」と言い始めて、「お鼻のいい🐹なっちゃんが臭くてかわいちょうでちゅ〰️」「🐹ちゃん、納豆の臭いにご立腹!発狂して飛びつくよ~!」と、大騒ぎ。
そしたら次女が思い出し笑いをして、「昔、ハムスターを投げ飛ばした男がいるんですよ~」と言うので、私が「な〰️に〰️」と言うと
「やっちまったな~」と続いた。
やはり次女は感がいい!
私が求めた事がピン💡ときたようだ。順番でいくと私だが・・・
ん〰️っ、ん〰️っ、何て続けよう?
とりあえず「男は黙って」と言ってみたが、「ん〰️っ、ん〰️っ、なんて続けようかなぁ➰」って言うと、
つかさず「男は黙って謝罪、男は黙って謝罪」と続いた。
「おっ、いいねぇ~👍️」
妙にツボに入ってしまって、アハハハ🤣アハハハ🤣アハハハー🤣と、笑い頃ける私。
これは、もう一昔前?もしかしたら今でも続くお笑い芸人クールポコ。のネタ。
そして、次女が言った「ハムスターを投げ飛ばした男」とは夫であるが、次女がソファーに寝ている夫の上に何でか忘れてしまったがハムスターを乗せたら、ちょうどそこにあった夫の手が勢いよく動き、ハムスターがポーンと飛んでいった。
「え〰️っ👀💦💦」
「キャ〰️ッ😱💦💦」
「🐹なっちゃんは、どこ〰️💦💦」
「なっちゃ〰️ん」
ぶちきれた次女が
「お前、何すんだよ!!」
「本当、最低!」
私達の声と、自分の手に当たったモフモフした何かに驚いた夫が、目を開けて頭を上げると、「お前、ここにいたのか~」と、起き上がって、ハムスターを手に乗っけていいこいいこしている。
「生きててよかった〰️」
「🐹ちゃん、🐹ちゃん」
飛んで行ったハムスターがなぜか夫の上にいる。
夫は壁に当たったのを見たという。壁に当たって跳ね返ってきたというのだけど・・・
ソファーから壁まで距離があるわけで・・・
夫の手の位置からすると、2メートル位飛んで、向きを変えて戻ってきたということになるが・・・
本当に???
でも実際、ハムスターは夫の上にいるわけで・・・
そう考えるしかないのだけど・・・
そうだとしたら・・・
あんなに小さい体でも・・・
運動能力、反射能力は、私達の想像をかなり上回る素晴らしいものということになる👏
でもよかった~
なっちゃんが無事で~
その時「🐹ちゃんに謝んなよ!」っていう次女と「寝てる奴の上にハムスターを乗っける方が悪い!」という両者の一歩も譲らない対立があって、昨日の「男は黙って謝罪」に続くわけです〰️。
それと、我が家はみんな納豆が好きです!
今日のお弁当な~に 😋
◾️とうもろこしごはん
◾️レタス・ミニトマト
◾️豚の照り焼き(葱・舞茸・人参)
◾️目玉焼き