昨日の日曜日映画「ダビンチコード」を観てきた。私の推薦図書にも
載せてあるが、映画に成ったので観てきた。
そもそもキリスト教徒ではない私には、本を読んだときからキリスト教
の世界では上映禁止とか言っていることが理解できずにいたのだが、
映画をみても良く解らなかった。
確かに、イエス・キリストには妻がいたのでは、俗人的過ぎて、神とは
言えなくなってしまうかも知れない。
△が男性、▽が女性をあらわ六芒星が交合をを現すなど・・・映画で観る
と明確になったこともある。最期の晩餐のイエスとマグダナのマリアとのV字
こそが聖盃を表すなどビジュアルで見せられると説得力は有った。
カトリックの修行曽がキリストの苦しみと同じ物を味わうために自らの身体を
痛め付けて修業しているのは現在も続いているのか・・・など、そういう面では
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