曇り。あさから千里局花壇の植え付け作業。豊中緑化リーダー会千里局班のスタッフ25人ほどが10時集合。ことしは日曜日班が早くから春花壇のレイアウトに従ってポット苗を配列し準備万端整えてくれた。なので植え付けスタッフは定刻10時にレイアウト通りいっせいに作業開始。「土がちょっと固いですね」移植ごてで土を掘りながら。苗はハボタン、ナデシコ、ワスレナグサ、ゴテチャ、シルバーレース、アリッサム、チューリップなど。「ことしはシンプルですね」。植え付け後のバークのマルチング、水やり、ポットの水洗い、清掃など誰も指示しないのに進む。改めて千里局のチームワークはすごいなとおもう。メンバーの中には要介護の認定を受けた80代の方もいる。励ましあって元気でがんばろう。
義姉の介護・看取りをした名古屋の姪から死に至る経過を聞く。独居老人のくらしといのちをサポートする社会の仕組みはないのか。何もかも自己責任、カネカネの世の非情に怒りが沸く。義姉の世話をしてくれた姪や甥には感謝感謝。
お昼は、パスタ・ペペロンチーノ。プラス夕べの小松菜・薄揚げの蒸し焼きをオンして。午後も用事外出。
まちかどの花壇へチーム春用意 昇龍子