蕪村の太閤びいき
曇り時々晴れ間。食欲不振つづく。朝は食パンを一枚食べ横になる。昼は、遅くにパスタを食...
治世に関心を寄せていた蕪村
晴れ。けさもトースト一枚。加工乳一杯。横になる。午前中、部屋に籠って「蕪村全集」四の...
鬼の居ない節分
晴れ。きょうは節分。妻殿は、朝から京都・嵐山に近い松尾大社へ石見神楽を見に出かけた。...
大阪の立春2016
晴れ。きょうは立春。なんとはなしに春が来たと感じる。竹の秋にも梅の花にも(写真=千里NT...
古くさきを嫌い新鮮さを求めた蕪村
晴れ。「蕪村全集」四俳詩・俳文のつづき。<評巻>という聞きなれない巻を見る。蕪村の高...
蕪村の手紙最新情報
晴れ。「蕪村全集」、けさは、五巻(2008年11月25日講談社刊)の書簡に移る(写真)。...
春の日差し
晴れ。早朝、突然起きあがって押入れの襖に体当たりし目を覚ます。先日もこれに似たことが...
蕪村の手紙 人を見て法を説く
晴れ。体調やや復調。けど朝は横になる。「蕪村全集」五書簡を読む(写真上)。 年代別に...
「んめ」か「むめ」か梅論争と蕪村のうめえ句
晴れ。「蕪村全集」五書簡をつまみ読みする。梅をめぐる面白い論争。安永5年(1776)1月、本...
春風馬堤曲を読む必読書簡
晴れ。「蕪村全集」五書簡のなかで必読の手紙がある。安永6年(1777)2月23日付けの柳女...