「変哲半生記」にまなぶ
曇り時々晴れ。きょうから文月いや間違い葉月。蝉の鳴き方が少し変わる。夜中にアブラゼミ...
喉元過ぎる心太
晴れ。朝、千里局花壇の当番日。9時前から作業―清掃、草引き、花がら摘み、水やり…。ペチ...
真面目に笑う俳句の話
晴れ。涼風が部屋を吹き抜ける。外は暑いだろうが部屋の中は気分がいい。きのう江国滋さんの「俳句とあそぶ法」が届いたのでさっそく読む。江国さんは「東京やなぎ句会」のメンバー。すでに鬼...
鬼灯の赤らむころ
晴れ。きのう娘が目に怪我をした。路上のマンホールを避けよとして転倒し目のあたりを路肩...
ペンタス
晴れのち曇りのち晴れ。早朝の蝉声は、クマゼミからアブラゼミに交代。風なく蒸し暑い。江...
原爆忌・広島忌2017
晴れ。きょうは広島の原爆忌。あれから72年。ことしの「原爆の日」は7月の国連会議で核兵器...
立秋台風和歌山に上陸
きょうは立秋。朝から子烏の鳴き声がやかましい。アブラゼミも鳴きはじめる。雨風次第に強...
万葉集の世界観
曇りのちにわか雨のち晴れ。台風一過暑さが続く。アブラゼミが終日鳴き続ける。なぜか、退...
原爆忌・長崎忌2017
晴れ。朝は少し涼しいが日中は30度を超す真夏日。きょうは長崎に原爆が投下されてから72年...
ヒバクシャの声に答えられぬ首相
曇りのち晴れ。夜明け前、かなかなの鳴き声を聞いた。じわり秋を感じる。けど、日中は蒸し暑い。「たまりませんなあ」。同じ棟のIさんご夫妻にごあいさつ。しかめっ面でにっこりする。 ...