ノーやん日記パート2

野鳥天国の千里・安場池での独り言

 晴れ。夜明け前、寝室の行燈で新聞読んで起床。6時7℃。きょうはちょいまし。本日の予定をメモ書きする。鶏のモモ肉の安いのを買うこと、魚類でひょっとしてお買い得品がないか注意すること、餅と厚揚げ、薄揚げ、コンソメ、焼酎を忘れないこと、千里中央公園の安場池を見ることなど。

 千里津雲台のスーパーのレジで背丈2メートルほどある長身の外国人が買い物した品物を横見して、「へえ、きつねうどんか。パスタの愚老より上やな」。独り言つ。千里東町のフードショップでヤリイカ(ササイカ)5杯の特売を買う。

 千里中央公園の安場池へ。マガモとホシハジロは見えたがオシドリは見えず。年によって水鳥の集まり様が変わる。これまではオシドリさんが主流だったがことしは違う。なんでかね。デジカメで4枚。

 そう独り言していると、安場池北西の南京櫨など枯れ木に四十雀の仲間らしき一群が愚老の頭上で、チ・チ・チ・チと鳴きながら動く。デジカメではとても撮れない。10羽以上。羽根は白と黒。

 お昼はパスタ・ナポリタン。

 午後、ヤリイカの墨袋が破れないように慎重に処理し、軟骨や嘴を外してダイコンと炊き合わせる。

 寒林の頭上素早く野鳥跳ぶ 昇龍子

 

 

 

 

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