長友さんの自腹で夢をかなえさせてくれる
ブラジルキャプテン、ドゥンガのサッカースクールのような
元ジュビロ磐田、ブラジルキャプテンだったドゥンガは、本国で貧しい子らのための
サッカースクールを開いている
実現の可能性をしばらくいろいろかんがえたが
プラン2のほうにしようと思う。
難民の問題は、関係する要素が複雑すぎる。
ガラタサライのサッカー選手長友さんが、すごい提案
一人3000万で10人、ツイッター上で応募
あなたの夢を叶える
某サイト社長やさんまさんのテレビに似ているが
すごい提案
とにかくいろいろ考えよう
俺の提案1
長友さんはかつてイタリアの選手でいまはトルコで活躍
いまイタリアは、船で難民がやって来るが
もう受け入れられぬほど
国内がパンパン
一種の社会問題に
そこで提案
日本に、難民の親子のための
サッカースクールを作る
留学生として国内受け入れ可能に
たぶんスクールにはお金がたりん
それなら最初は一人、二人でも、日本に来られる様な
組織の立ち上げ資金にしたい
NBAの新ドラフト選手もハーフだし、ちょうどタイムリーだ
日本サッカーの底上げにもなるかも
俺はこれで応募する
提案その2
難民については、法務関係の複雑な問題がある
実行が難しい場合、
日本国内にもいま、いろんな事情で、親と暮らせなくなった
子ども達が大勢居る
今後、児童養護施設がもっと必要になると思う(そうでないほうがいいのだが)
そのため、長友資金を頂けたら、サッカースクール併設の
そういう施設建設に、挑んでみたい