うまく言えないが、孤立と分断がよくない
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色んなブログ、手記を読んだが、きっかけはちょっとしたことが多い
あと失業の問題が大きい
就業環境の変化でかなり解決できる
点だから、こもっているように感じる
点と点をつなげば、線になる
線をつなげば、円にも格子にも変われる
親御さんの苦労と孤立 しかし横につながることで
たとえば暴力があるかもしれない
しかしめげないあきらめない
力が閉塞しているから暴力になる
力を逃がす、横に逃がすということを、考えなければいけない
色んな、いろんな方法が、工夫が考えられる
親御さん同士つながることでかなり変われるはず
私の経験ですが、
やはり親御さんの頭の中が
自分ではわからないが色んなものに縛られていて
固いということもある
大人になっていてなかなか自分からは
変わることができない
すでにいくつも集いがあるでしょうが、
今後ますますその方向で、変わってゆきたい
120万人は大きな力になれる
人が苦手な子供でも、動物とは接することができるかもしれない
実際犬や猫は、最近医療の現場でも、
活用されることが多くなってきた
セラピードッグは、手術前の子供などのストレスを緩和する
横断的なコミュニケーション
某哲学者やある批評家が、
横断的コミュニケーションという言葉を使っている
実際に人に会わなくても
コミュニケーションはできるし成立する
そうして仕事をして
暮らしてゆくことも今は十分できる
もう一つは自治体の取り組み
私自身市役所を訪ねた
その部署に聞くと、データはない
しかも相談を「待つ」こと以外何もしてない
実際そういうところが多い
待つだけではなくて、アクテイブなアプローチを
厚労省は数年前に
その実態調査をしようと自治体に通告している
しかし実際にしっかりとやっているところは少ない
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