きびしい社会状況を反映して規制されている
ウッチャンのコントレベルでもＮＧ
日本はおもろしさを優先する
そのうちガツンと社会をショックが襲った時、彼らはどう反応するか
もう一度大震災は来る
そのあとの経済状況
ＳＥＡＬＤＳという団体は主張の若さはあれど
なかなかいいものだった
リーダーの父は有名な社会活動家で慈善家だった
嫌がらせの中で解体した
日本は模様眺めの風見鶏が多い
アメリカの若者は極リベラルなのに
大企業に気を使う日本の若者
仲間とワイワイやる それはいい
その仲間の条件に ファシズムが忍び込むことを知らない
マイノリティを自然に排除してゆく
ご覧の通り猫は最初難しかったらしい
しかし市民ボランティアの奮闘で急に数字アップ！！
犬もすごい数字だ
出典は 片野ゆか 「ゼロ」 （集英社）より
なぜ？
実際、台湾系の似た業態の書店が日本にオープンして話題ですね
もう椅子のあるくつろぎ系しか
生き残れなくなってきました
あと真似てほしいのは、星野リゾート。
そのほうが、かえって自然にオリジナルな発想も浮かんでくる
北海道の十勝地方
平均年収数千万の村がある
広い平地の大規模機械農業
大都市周辺の平地を考えもなく安っぽい宅地にするところが多いが
平地で広く使えば強い農業が十二分に可能なことを証明している
ゾーニングを強めて真似をしろ
なぜしない
特許がある場合はともかく、
アイデアややり方で盗めるもンとｋのは山のようにある
宝がごろごろ転がっているのに日本は妙に品がよく
わざわざない頭をひねってアイデアを生もうとする
ソニーの新製品とか空回りだよ
コマツは逮捕の残念なゴーン
ローソン時代の新浪とならぶ
カリスマ指導者坂根がいた
東京社員の出生率１，２ 石川だと１，９
思い切った改革を断行
優等生の手腕
自動運転化でも先をゆく
経団連ナンバー２だった 坂根氏の手腕
農機も開発してほしい
任天堂、ファナックもいい会社
あちこちコラボして
強いいいもの作ってほしい
「多動力」が売れまくっているが、
やはり参考にすべきところは多い
すぐ取り入れて真似をしよう
多動力 は読むべき本
もともと犬は放牧のために使われた
ネコは犬と喧嘩をしない
犬や猫の老人ホームがあっていい
静かに仕事をさせる
エサは食品廃棄物を譲り受ける
スーパー、工場から今も大量に出ている
日本では放牧はわずか２％ コストが理由
ビールだってそうしてくれ
実はゴミを減らし無駄なものを作らないことが、
温暖化の対策にもなっている
ペットボトル産業は、質を変えるべきです。
上質の、劣化しない強化プラスチックで、良いもの、長持ちする「マイペットボトル」
を売るべきです。
『ベイブ』の故郷がペットボトル入りの水を禁止！過激な政策でエコ実現。 | greenz.jp
端にさらのペットボトルが10円ぐらいで買えるようになっている
ドリンクが注ぎ口から、決まった量出てくる
古いボトル持参でもいいし、新しいボトル買ってもいい
ゴミの山が積み上がり
リサイクルどころではない
スーパーの袋へらし始めても
間に合わない
その気になれば古いボトルは 20回使える
しょっちゅうドキュメンタリーが放映されている
細かく砕かれたプラスチックは生命内に取り込まれて
ヒトの体にも入る
プラスチックストローが
あちこち廃止になったのは
周知のとおりだ
脱プラスティックの容器やストローの動き、そして“量り売り”復活～今日のお店：ビジネス街の真ん中の立ち吞み「ひらやま」。 - テリー・イシダの『独酌酔言』。
