本とか、あんまり欲しくなくても買っちゃったりするのね。
BLOGの本が欲しいなと、思ったことは無いんですけど
タッツんと、π氏が載ってるASCIIのやつはご祝儀買いしました。
知り合いが載ってるやつは、ご祝儀買いしとかないとね。
当時は気付いてなかったけど、漫画ウルフの人と、コンビニ大王様も載ってたのね。
ほんでね、まぁ、その、なんというかね、つまんなかったのよ。
おもんなかったのよ。ぶっちゃけ。
むだづかいにっき→の「今さら 週刊アスキー『300万人のblog大全』」に
あんま役に立たないよね~、って書いてあったんだけど。
書籍の内容としては知っている、もしくは自分で体感しなくては
あまり意味の無い事がつらつらと書き連ねてある印象だったからかも。
目玉企画のA様、B様はアリだったけど、なんというか、なんというか……。
それを真似したからって、OKなワケじゃないじゃん?ってカンジでした。
あ、でも企画的にはOKだったと思う。
比較をするのは、わかりやすいから。
スタイルシートの本は欲しいのに、ブログの本は欲しくない。
何でだろう?
みんな、BLOGを肌で感じて、コミュニティーに属して
自分で体感して、ほんで悩んで悩んで「あ、これでいいんだ」って
思って、自分のスタイルを確立させていってるじゃない?
そういうモノだから、本で読んで理解できるのは手法でしかないから
だから、別に欲しくないって思っちゃうのかも。
HotTo本ってホントに難しいよね。
必要な情報と不要な情報はターゲットによって本当に違うからね。
じゃ、どんな本だったら嬉しかったのかな?って考えてみた。
とりあえず、知りたい事を羅列してみたり。
始める前
・何かやりたいことあるの?ネタってどうやって探すの?
-映画をたくさん見ようと思って。ほんで感想文書き溜めようと思って
・というかBLOGって何?
-本当にワケわかんなかった
・BLOGをやるメリットって何?
-友達探しとか、プロパガンダとか。向いてる人、向いていない人っているワケで
・BLOGって無料なの?
-当然のように無料サービスを探しましたよ
始めてから
・何を書いたらいいの?
-最初は映画感想文スタートだったけど実はこれがいいのかどうかも判ってなかった
・誰が見てるの?
-どれくらいオープンな環境なのか判んなかった。つか全世界に向けて発信ですよ。
・トラックバックって何?
-やり方は判っても意味が判んなかった。今は自分的な回答はあるけど、きっとコミュニティーによって意味合いが違うよね
・お作法はあるの?
-これが一番不安だった。タブーとかワカンナイジャン?体験してみるしかないんだけど…
・たくさんの人に見てもらうには?
-やっぱし書くからには、見せるからには気になるわけで
・各サービスの差は?
-有料無料、いろいろあるわけでアフィリが売りとかユーザーの結びつきが強いとかいろいろあるわけで、
自分に向いたサービスってナンだろう?みたいな。あと、モバイルタイプって何?みたいな
・サポートサービス
-BlogPeopleみたいなのあるじゃん?うさこさんが紹介してたトコとか
あと、BLOG王だっけ?そういうサポート系のサービスメリットとかも知りたい。
・BLOGサービス毎の特徴
実際にBLOGを開設した人が感じる雰囲気みたいのを知りたい。説明しにくいんだけど
あと、やっぱ、BLOGやってみて実際のトコロどうなのよ?
っていうのが一番気になるトコロだと思うのね。
例えば「にゅきログ」は映画感想文サイトで始まり、御飯メモを取り込みつつ、
他の人との交流を通して、現在の形に至っていて、それもまた発展途上だったりするのですが…
ってカンジで、そういう誰かのオハナシを読んでみたい気はする。追体験感覚?
それが、BLOGのタイプ別にいろいろな人の体験が書かれていると
始める前の人も、「あ、こんなカンジなのか」って、
自分の思いを形にしやすいのではないかと。
BLOGを始めた後で、初心者未満の人に何を伝えたいかな?
BLOGを始める前の自分は、どんな本を読んでみたかった?
BLOGの本が欲しいなと、思ったことは無いんですけど
タッツんと、π氏が載ってるASCIIのやつはご祝儀買いしました。
知り合いが載ってるやつは、ご祝儀買いしとかないとね。
当時は気付いてなかったけど、漫画ウルフの人と、コンビニ大王様も載ってたのね。
ほんでね、まぁ、その、なんというかね、つまんなかったのよ。
おもんなかったのよ。ぶっちゃけ。
むだづかいにっき→の「今さら 週刊アスキー『300万人のblog大全』」に
あんま役に立たないよね~、って書いてあったんだけど。
書籍の内容としては知っている、もしくは自分で体感しなくては
あまり意味の無い事がつらつらと書き連ねてある印象だったからかも。
目玉企画のA様、B様はアリだったけど、なんというか、なんというか……。
それを真似したからって、OKなワケじゃないじゃん?ってカンジでした。
あ、でも企画的にはOKだったと思う。
比較をするのは、わかりやすいから。
スタイルシートの本は欲しいのに、ブログの本は欲しくない。
何でだろう?
みんな、BLOGを肌で感じて、コミュニティーに属して
自分で体感して、ほんで悩んで悩んで「あ、これでいいんだ」って
思って、自分のスタイルを確立させていってるじゃない?
そういうモノだから、本で読んで理解できるのは手法でしかないから
だから、別に欲しくないって思っちゃうのかも。
HotTo本ってホントに難しいよね。
必要な情報と不要な情報はターゲットによって本当に違うからね。
じゃ、どんな本だったら嬉しかったのかな?って考えてみた。
とりあえず、知りたい事を羅列してみたり。
始める前
・何かやりたいことあるの?ネタってどうやって探すの?
-映画をたくさん見ようと思って。ほんで感想文書き溜めようと思って
・というかBLOGって何?
-本当にワケわかんなかった
・BLOGをやるメリットって何?
-友達探しとか、プロパガンダとか。向いてる人、向いていない人っているワケで
・BLOGって無料なの?
-当然のように無料サービスを探しましたよ
始めてから
・何を書いたらいいの?
-最初は映画感想文スタートだったけど実はこれがいいのかどうかも判ってなかった
・誰が見てるの?
-どれくらいオープンな環境なのか判んなかった。つか全世界に向けて発信ですよ。
・トラックバックって何?
-やり方は判っても意味が判んなかった。今は自分的な回答はあるけど、きっとコミュニティーによって意味合いが違うよね
・お作法はあるの?
-これが一番不安だった。タブーとかワカンナイジャン?体験してみるしかないんだけど…
・たくさんの人に見てもらうには?
-やっぱし書くからには、見せるからには気になるわけで
・各サービスの差は?
-有料無料、いろいろあるわけでアフィリが売りとかユーザーの結びつきが強いとかいろいろあるわけで、
自分に向いたサービスってナンだろう?みたいな。あと、モバイルタイプって何?みたいな
・サポートサービス
-BlogPeopleみたいなのあるじゃん?うさこさんが紹介してたトコとか
あと、BLOG王だっけ?そういうサポート系のサービスメリットとかも知りたい。
・BLOGサービス毎の特徴
実際にBLOGを開設した人が感じる雰囲気みたいのを知りたい。説明しにくいんだけど
あと、やっぱ、BLOGやってみて実際のトコロどうなのよ?
っていうのが一番気になるトコロだと思うのね。
例えば「にゅきログ」は映画感想文サイトで始まり、御飯メモを取り込みつつ、
他の人との交流を通して、現在の形に至っていて、それもまた発展途上だったりするのですが…
ってカンジで、そういう誰かのオハナシを読んでみたい気はする。追体験感覚?
それが、BLOGのタイプ別にいろいろな人の体験が書かれていると
始める前の人も、「あ、こんなカンジなのか」って、
自分の思いを形にしやすいのではないかと。
BLOGを始めた後で、初心者未満の人に何を伝えたいかな?
BLOGを始める前の自分は、どんな本を読んでみたかった?