自分の為の映画メモでBLOG始めました。
でもBLOGに映画や書籍の内容に関する文章を載せるのは
非常に難しくて、ナカナカUpするに至りません
なぜならBLOGに書くというのは自分にとっての
メモであると同時に、誰かのためのレビューだから。
始めるまでは気付きませんでしたが。
となると、制約だって出来ちゃうワケですよ。
一番気にしたいのは過度のネタバレですよ。
世の中にはネタバレを異常に嫌悪する人がいますからね。
そういう人はWebで検索かけなきゃいいのに…とか思いますが、
まぁ意図せず目に飛び込んできたりもしますからね。
自分メモであればむしろネタバレの中にこそ
書きたい部分がある場合が多いので、塩梅が難しいのですよ。
あとは、自分メモであれば文章未満でも脳内補完が有効なので
人が見て???な箇条書きだって公開出来ちゃうのですが
その書籍なり映画なりに興味を持った人が
自分のワケがわからない文章のせいで興味を無くす事は
避けたいのです。なので満足のいく文章に仕上げる必要があって
自分でも面白い文章に仕上げるのはかなりタイヘンなのです。
ほんでね、見たり読んだりしたモノをBLOGに書くときに
どうしたって批判的に書かざるを得ない場合もあるじゃないですか。
往々にして好きなモノしか紹介しないので、批判をメインにした
紹介文というのはあまり見ないのですが、好きな作品にだって
好きだからこその「ココはこうして欲しかった」的な
愛ある妄想が広がるわけじゃないですか。
で、この批判的な文章をあんまり書きすぎると、
トラックバックしにくくなっちゃうんですよね。
つまり、この作品って面白いよね、的な仲間意識で
トラックバックを打ったとして、その相手が愛してやまない作品を
別の記事でけなしていたりすると、非常に気まずいわけですよ。
一つの意見だから、と広い心で受け止められる人ばかりでは
ありませんからね。あ~、あの作品好きなのに…って
悲しい気持ちになっちゃう人だっているしね。気をつけないとね。
書評、映画評、ゲーム評の中でも一番難しいのが書評ですね。
映画評はキャストも豊富だし、ウンチク垂れ流してれば
映画そのもので語れない部分だって、周辺事情で語れるので
ウロ覚えキングとしても語りやすくて○。
ただし本当に語りたい部分がネタバレに絡みすぎて
語れないストレスは常にあります。
お蔭様で書き上がってないのが30本越えました。ダメだな…
ゲーム評は基本的にストーリーモノやらないので
ゲームに対する期待感と、インプレでそこそこ仕上がるし。
偏愛っぷりを書くのも楽しいし。
そこにくると書評は本当に難しい。
あらすじと読後感以外に書くものが無い。
ほんで読後感でもネタバレは禁止となれば
書くのが非常に難しいわけですよ。
作者についてのウンチクなんて、同じ作家さんで
何度もやるワケにはいかないし…
やっぱね「続きを読む…」を意図的に設定できるように
なってほしいなぁ…ここからはネタバレです!みたいな警告
ネタバレがしたいのではなく、忌憚無く語りたいから。
元々それが望みなんだし。
つか好きなモノ程書きたい事が多すぎて、
書けてない事に不満を感じちゃって書けないんだけどね
ん~、何か考えないとなぁ…
でもBLOGに映画や書籍の内容に関する文章を載せるのは
非常に難しくて、ナカナカUpするに至りません
なぜならBLOGに書くというのは自分にとっての
メモであると同時に、誰かのためのレビューだから。
始めるまでは気付きませんでしたが。
となると、制約だって出来ちゃうワケですよ。
一番気にしたいのは過度のネタバレですよ。
世の中にはネタバレを異常に嫌悪する人がいますからね。
そういう人はWebで検索かけなきゃいいのに…とか思いますが、
まぁ意図せず目に飛び込んできたりもしますからね。
自分メモであればむしろネタバレの中にこそ
書きたい部分がある場合が多いので、塩梅が難しいのですよ。
あとは、自分メモであれば文章未満でも脳内補完が有効なので
人が見て???な箇条書きだって公開出来ちゃうのですが
その書籍なり映画なりに興味を持った人が
自分のワケがわからない文章のせいで興味を無くす事は
避けたいのです。なので満足のいく文章に仕上げる必要があって
自分でも面白い文章に仕上げるのはかなりタイヘンなのです。
ほんでね、見たり読んだりしたモノをBLOGに書くときに
どうしたって批判的に書かざるを得ない場合もあるじゃないですか。
往々にして好きなモノしか紹介しないので、批判をメインにした
紹介文というのはあまり見ないのですが、好きな作品にだって
好きだからこその「ココはこうして欲しかった」的な
愛ある妄想が広がるわけじゃないですか。
で、この批判的な文章をあんまり書きすぎると、
トラックバックしにくくなっちゃうんですよね。
つまり、この作品って面白いよね、的な仲間意識で
トラックバックを打ったとして、その相手が愛してやまない作品を
別の記事でけなしていたりすると、非常に気まずいわけですよ。
一つの意見だから、と広い心で受け止められる人ばかりでは
ありませんからね。あ~、あの作品好きなのに…って
悲しい気持ちになっちゃう人だっているしね。気をつけないとね。
書評、映画評、ゲーム評の中でも一番難しいのが書評ですね。
映画評はキャストも豊富だし、ウンチク垂れ流してれば
映画そのもので語れない部分だって、周辺事情で語れるので
ウロ覚えキングとしても語りやすくて○。
ただし本当に語りたい部分がネタバレに絡みすぎて
語れないストレスは常にあります。
お蔭様で書き上がってないのが30本越えました。ダメだな…
ゲーム評は基本的にストーリーモノやらないので
ゲームに対する期待感と、インプレでそこそこ仕上がるし。
偏愛っぷりを書くのも楽しいし。
そこにくると書評は本当に難しい。
あらすじと読後感以外に書くものが無い。
ほんで読後感でもネタバレは禁止となれば
書くのが非常に難しいわけですよ。
作者についてのウンチクなんて、同じ作家さんで
何度もやるワケにはいかないし…
やっぱね「続きを読む…」を意図的に設定できるように
なってほしいなぁ…ここからはネタバレです!みたいな警告
ネタバレがしたいのではなく、忌憚無く語りたいから。
元々それが望みなんだし。
つか好きなモノ程書きたい事が多すぎて、
書けてない事に不満を感じちゃって書けないんだけどね
ん~、何か考えないとなぁ…