餌付けが気長に出来るタイプです。ちなみに犬も好き。
最近、モテ女子にDVDを貸し出し中
一本見ては感想を聞いて、別のを持ってくる
ってカンジで
最初のうちは「恋愛モノが好き」というジョッシーらしい
ご意見を頂いたので
・初恋の来た道
「結局おばあさんが主人公だったんですか?」という基本的な質問が泣けた。
・アメリ
「私って心が汚れてるなって思いました」という感想に泣けた。
・ポネット
「ミステリーってカンジで、最後にスッキリしました」と
そう見るか、的な感想に驚いた。
そんな「心洗われてクダサイ」的なチョイスでしたが
あとはフェノミナンくらいしか泣ける系を持ってないし
貸し出し中だったので方針変更
というか、泣ける系は専門外だし
で、何かの折に「モーツアルトが好き」と言っていたので
・アマデウス
「むっちゃ良かったです。音楽ものは好きかも」とのご意見
・ムーランルージュ
「変ってた」と面白かった発言が無かったので、イマイチか。
とナツカナイ猫に餌を与えるように、少しずつ嗜好を探り中。
というか音楽モノでムーランルージュの選択も
イカガなモノかと思いますが > 俺
でもローズは壮絶だし、コミットメンツはマイナーだし
天使にラブソングをはアリキタリだし、
スクール・オブ・ロックは持ってないし。
というか個人的にはムーラン大好きなんですけど。
テリー・ギリアム風味が好き。監督違うけど。
で、珍しく「ブリジットジョーンズの日記を買いました」と
いつものお礼と称して貸して頂きましたよ。
30代としてはかなりリアルに「痛っ」とかいいつつも
楽しんだのですが、モテ女子は「すんごい面白かった」そうで。
「別に痛くないですよ~」だそうで……。20代の特権か。
で、「笑えてエロいのが好きなんですよ~」との発言から
とりあえず笑えるチョイスを
というか「エロいのが好き」とか笑顔で道端で言うな…
・メリーに首ったけ
ウワサの蛙女、キャメロン・ディアスと、地顔はカッコイイし
肉体もムキムキなんだけど本人に会っても確実に吹き出しそうな
どこかズレてるカッチョメンのベン・スティラーですよ。
やぱし、真骨頂はズーランダーでしょうか。
この頃のキャメロンは可愛いんだけどなぁ…
・愛しのローズマリー
日本好きの美女グィネス・パルトロワ主演ですよ。
美顔と美身体の殆どを覆い隠す超デブ特殊メイクが泣かす。
というか美し~い。お相手はアメリカンコメディと言えばの
ジャックブラックですよ。スクール・オブ・ロックは最高でした…
・エースベンチュラ
顔芸というかジム・キャリーというカテゴリが明確に存在する
ジムキャリーの作品ですよ。正直マスクよりも好き。
続編のエースにおまかせよりもこっちが面白いし
Mrダマーは苦手だし、ジムキャリーの中では
割と安心してオススメ出来る作品かと。
感想は「顔が凄かった」だそうで。う~む○なのか×なのか
よくわからん。のでとりあえず連続投入。
・マスク
で、連続でジムキャリーですよ。ジム・キャリーだからではなく
この映画全体の雰囲気が好き。だけどキャストが変った2は興味なし
お相手は愛らしい美少女だった頃のキャメロン・ディアスですね。
感想は「犬が可愛かった」とジムキャリーに興味が無いっぷりを
前面に押し出した感想となりました。ジム・キャリーって人気無いな…
というカンジで連続貸し出し中。
ちなみにウンチクついでに、上に上げた
ジム・キャリー、ベン・スティラー、ジャック・ブラックの
個人的に大好きなアメリカンコメディ俳優3人が競演していたのが
ケーブル・ガイですよ。内容はかなりアレなんですが
現在の3人の姿を見てから、改めて見直すのも通な楽しみかと。
最近すっかり人情派俳優になっているジム・キャリーの
エターナル・サンシャイン
ベン・スティラー×ジャック・ブラックの隣のリッチマン
ベンス・ティラーのドッジボール、スタスキー&ハッチ
が観てみたいです。ってベン・スティラーが好きらしい…
奥様はジャックブラックは覚えられない(多分デブが嫌い)らしく
何度見ても、何度説明しても思い出せません。
ベン・スティラーは「チン挟みの人」(メリーに首ったけより)
と「プロポーズする人」(多分ミート・ザ・ペアレンツ)と
覚えるみたいです。
あ、ちなみにミート・ザ・ペアレンツにはコメディ界のカリスマ
ロバート・デ・ニーロ様が出演なさってますよ。
奥様もジム・キャリーのゴム顔は苦手らしい…
で、昨日、奥様と久々に外でお茶してる時にその話題が
ってカンジで昨日のオハナシに続いたのです。
ちなみに、今回貸し出しソフトは
ハートフルコメディーの王様、ロビン・ウィリアムズの
「アンドリューNDR114」ですよ。泣きます。
あ~映画のウンチク吐き出すとスッキリするっ
最近、モテ女子にDVDを貸し出し中
一本見ては感想を聞いて、別のを持ってくる
ってカンジで
最初のうちは「恋愛モノが好き」というジョッシーらしい
ご意見を頂いたので
・初恋の来た道
「結局おばあさんが主人公だったんですか?」という基本的な質問が泣けた。
・アメリ
「私って心が汚れてるなって思いました」という感想に泣けた。
・ポネット
「ミステリーってカンジで、最後にスッキリしました」と
そう見るか、的な感想に驚いた。
そんな「心洗われてクダサイ」的なチョイスでしたが
あとはフェノミナンくらいしか泣ける系を持ってないし
貸し出し中だったので方針変更
というか、泣ける系は専門外だし
で、何かの折に「モーツアルトが好き」と言っていたので
・アマデウス
「むっちゃ良かったです。音楽ものは好きかも」とのご意見
・ムーランルージュ
「変ってた」と面白かった発言が無かったので、イマイチか。
とナツカナイ猫に餌を与えるように、少しずつ嗜好を探り中。
というか音楽モノでムーランルージュの選択も
イカガなモノかと思いますが > 俺
でもローズは壮絶だし、コミットメンツはマイナーだし
天使にラブソングをはアリキタリだし、
スクール・オブ・ロックは持ってないし。
というか個人的にはムーラン大好きなんですけど。
テリー・ギリアム風味が好き。監督違うけど。
で、珍しく「ブリジットジョーンズの日記を買いました」と
いつものお礼と称して貸して頂きましたよ。
30代としてはかなりリアルに「痛っ」とかいいつつも
楽しんだのですが、モテ女子は「すんごい面白かった」そうで。
「別に痛くないですよ~」だそうで……。20代の特権か。
で、「笑えてエロいのが好きなんですよ~」との発言から
とりあえず笑えるチョイスを
というか「エロいのが好き」とか笑顔で道端で言うな…
・メリーに首ったけ
ウワサの蛙女、キャメロン・ディアスと、地顔はカッコイイし
肉体もムキムキなんだけど本人に会っても確実に吹き出しそうな
どこかズレてるカッチョメンのベン・スティラーですよ。
やぱし、真骨頂はズーランダーでしょうか。
この頃のキャメロンは可愛いんだけどなぁ…
・愛しのローズマリー
日本好きの美女グィネス・パルトロワ主演ですよ。
美顔と美身体の殆どを覆い隠す超デブ特殊メイクが泣かす。
というか美し~い。お相手はアメリカンコメディと言えばの
ジャックブラックですよ。スクール・オブ・ロックは最高でした…
・エースベンチュラ
顔芸というかジム・キャリーというカテゴリが明確に存在する
ジムキャリーの作品ですよ。正直マスクよりも好き。
続編のエースにおまかせよりもこっちが面白いし
Mrダマーは苦手だし、ジムキャリーの中では
割と安心してオススメ出来る作品かと。
感想は「顔が凄かった」だそうで。う~む○なのか×なのか
よくわからん。のでとりあえず連続投入。
・マスク
で、連続でジムキャリーですよ。ジム・キャリーだからではなく
この映画全体の雰囲気が好き。だけどキャストが変った2は興味なし
お相手は愛らしい美少女だった頃のキャメロン・ディアスですね。
感想は「犬が可愛かった」とジムキャリーに興味が無いっぷりを
前面に押し出した感想となりました。ジム・キャリーって人気無いな…
というカンジで連続貸し出し中。
ちなみにウンチクついでに、上に上げた
ジム・キャリー、ベン・スティラー、ジャック・ブラックの
個人的に大好きなアメリカンコメディ俳優3人が競演していたのが
ケーブル・ガイですよ。内容はかなりアレなんですが
現在の3人の姿を見てから、改めて見直すのも通な楽しみかと。
最近すっかり人情派俳優になっているジム・キャリーの
エターナル・サンシャイン
ベン・スティラー×ジャック・ブラックの隣のリッチマン
ベンス・ティラーのドッジボール、スタスキー&ハッチ
が観てみたいです。ってベン・スティラーが好きらしい…
奥様はジャックブラックは覚えられない(多分デブが嫌い)らしく
何度見ても、何度説明しても思い出せません。
ベン・スティラーは「チン挟みの人」(メリーに首ったけより)
と「プロポーズする人」(多分ミート・ザ・ペアレンツ)と
覚えるみたいです。
あ、ちなみにミート・ザ・ペアレンツにはコメディ界のカリスマ
ロバート・デ・ニーロ様が出演なさってますよ。
奥様もジム・キャリーのゴム顔は苦手らしい…
で、昨日、奥様と久々に外でお茶してる時にその話題が
ってカンジで昨日のオハナシに続いたのです。
ちなみに、今回貸し出しソフトは
ハートフルコメディーの王様、ロビン・ウィリアムズの
「アンドリューNDR114」ですよ。泣きます。
あ~映画のウンチク吐き出すとスッキリするっ
