あくしゃばりうち

2004年05月07日 | 記してみました
熊本弁で言うところの「チョベリバ」「ちょームカつく」の意
あくしゃなばうち
あくしゃだごうち
のバリエーションもアリ

いや、食わず嫌いで、くりぃむしちゅーが言ってたんで
「おまなんあくしゃうちよっとか」
あなたはどういった理由でイライラしているのですか?の意

今日の御飯
鶏肉のタマネギとシメジ炒め
マイタケとタマネギとワカメのみそする

おかずが2品なのは奥様が作ってないから
メンドクサくて…

昨日からタマネギが多目なのは、父上様が
タマネギを大量に送りつけてきたから
ていうか30個は多すぎ。ご近所様に配ろう

67.2/23.5/35/40/30
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けいきよくっ!

2004年05月06日 | 飲んでみました
お店で日本酒を注いでもらうときのオハナシ。

いつの頃からか、日本酒を注いでもらう時は
手拍子(というか拍手)をしながら「景気良くっ!」とか
「たっぷりとっ!」とか、かけ声をかけてしまうのですが、
他の人に奇異の目で見られると言う事は、
あまり一般的ではないのでしょうね。

先日飲み会で友人が日本酒を頼んでいたので、夫婦で
「♪けいきよくっ♪けいきよくっ」と掛け声かけてたら
友人にイジキタナイって言われました。しょぼん

殆どのお店の人は、にっこりと笑ってくれるので
ちょっぴり嬉しい気分になるのにぃ。
いや、モチロン景気良く注いでいただけると
さらに幸せいっぱいなのですが。

件のお店の人は「ナイショですよ」って笑いながら
グラスにも枡にも表面張力が付くくらい入れてくれました。
ありがと~

気になるのがたまに枡をつけてるのに、酒をこぼさない店。
何のためにその枡は付いてるんだ!と言いたくなる。
というか言ってしまう。スマン店の人。酔っ払いの戯言っス。

あと、注ぎ方じゃなくて飲み方なんだけど、枡にこぼれた酒を
グラスに戻さずに飲む人も気になるの。
塗りの枡ならまだいいけど、白木の枡だったら結構強烈な
枡風味が付いて飲めなくなっちゃうんですけど、平気なんですかね?
そっちのが普通なの?そうなの?

枡じゃなくて皿をつけられると、場末感とか、屋台感とか、
雰囲気が増すので、それはそれで嬉しかったりもします。
オットットってグラスに口をつけながら、ちょっと皿の
お酒も啜りつつ、グラスに戻すシミッタレっぷりが楽しい。

で、みんな掛け声かけないの?
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斬鉄剣!

2004年05月05日 | 記してみました
トリビアでピストルvs日本刀やってました。
日本刀が銃弾を真っ二つ!興奮した!

今日でGW終わりなのです。
ちょっとブログにハマり過ぎと
レッドゾーンに突入気味だった
奥様のご機嫌ナナメーターも
平常値にもどるでしょう。たぶん
というか忙しくて書く暇ないかもな。

端午の節句と言うことで、菖蒲湯に入りました。
みんな頭に菖蒲巻くよね?巻かないのかな?

「座頭市」みました。奥様曰く「痛くない映画だ」と。
タケシ繋がりで平成教育委員会見ました。
最近この手の頭の体操系が増えてて楽しい。
得意なんだよね。奥様とウギウギいいながら見てました。
ミムラって演技してないとかわいいな。頭もいいんだ~
エロ青春モノの巨匠江川達也大先生もご出演。

あ、江川達也さんといえば、BSフジの
ロングインタビューという番組で
小島なつこアナの似顔絵を描かされてましたが、
何故か全裸の上半身付という……
衛星系は地上波と違ってフリーダムだなって
思ったコトを思い出しました。

今日の御飯は
豚肉炒めのタマネギソース
にらたま
モヤシとシイタケとワカメのみそする

67.2/25.5/35/40/30
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おめでとうございます

2004年05月04日 | 記してみました
今日はうちの父の誕生日でした。
というか遠いので電話だけ。
今年のプレゼントは「座頭市」見てから
送るんだけど。
本人リクエストで演歌のコンピアルバムを探すことに。
欲しい曲をFAXでもらう事に。

そして、奥様の父上様の一ヶ月遅れの誕生会
GWなので妹さん夫婦も一緒に焼肉でした。
げふぅ

あと、クレマチスが咲きました。
外に出してないので、中々花が咲かなくて
ドキドキしちゃいました。

あとあと、ベンジャミンに花が咲きました。
緑の小さな塊で、無花果の様に花で実なんだそうで。

お小遣いでDVD購入しました。
「モンスターズインク」「トイストーリー」
「ジョーブラックをよろしく」「ハムナプトラ」
「ライアーライアー」「アバウトアボーイ」
計7,941円也

「わがままな魔術師」読了
「鋼鉄都市」読み中

奥様が「塊魂」開始

そんな日常

67.2/23.5/0/0/0
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みられたい

2004年05月04日 | ブログしました
見せたいし見られたい

そんな気持ちで始めたブログですが、
今日の幸せ:アクセスする気にさせる題名 の中の
それから、そこはかとなく・・・・を暗示するような、題名。
という部分に反応しました。

みんな考えている事なのか、persempreさんの文章と内容
被っちゃうんですけど、最近特に気になる部分だったので……

出来るだけ多くの人に見て欲しい、という気持ちから
人の書くブログ論を読んだり、トップ100の上位の
ブログを見たりしながら、どうやったら皆に見てもらえるかな
と模索してみました。

ブログの内容としては
・エロ系
・時事ネタ系
・ブログ論
・趣味系
・既にコミュニティーの確立しているもの
が多くのアクセスを取っているんだな、って感じました。

エロ系は家庭的にNGなので、書いてもエロス論程度のものしか
書けません。
仕事が忙しいので、時事ネタに敏感に反応できません。
いつも腐った情報になってしまいます。
ブログ論は初心者なのでクエスチョンを投げつけるばかりに
なってしまい、うまく書けません。なんだかトンチンカンな事を
書き散らしてしまっているらしいし…
唯一自信を持って書ける、趣味系の映画の感想文ですら、完全に
ハヤリの時期を逸しているものが殆どなので、なかなか人の
興味を引くには至っていません。
あと、趣味系の中でも、アニメ系、ネットワークゲーム系では
バックグラウンドとなるコミュニティーが存在するんだな、
と感じてはいますが、そこに参入する気はないし…
UOで奥様のご機嫌ナナメーターをレッドゾーンにぶちこみ
まくっていたので、ネトゲー復活もありえないし。

それに自分の脳内に発生する「書きたい欲」ってそんなに変えられないので
結局、自分の書きたいものを書く、というトコロに落ち着いてしまい
今のところ、一貫性の無いブログになってしまっています。
それはそれでいいのかな。

で、内容以外で見てもらうためにはコミュニティーを
拡大するという方向で
・人のブログにコメントをする
・トラックバックを積極的に行う
という方法がありますよね。
アクセスアップの為というよりは、意見交換の場を拡大したいという
欲求から、最近は面白いと思った記事にはコメントを残させて貰っていますが
しつこくないかとちょっとドキドキしちゃいます。(小心者)
トラックバックは、先日
A → Z : Xserve:設立!「日本トラックバック振興会」でXserve
に賛同して、もう少し積極的にトラックバックをしてみようと
努力しているところです。(1日1トラックバックは無理ですが…)
GW期間中は、人のブログを読んで考えて書くという余裕があるのですが
日常の中でどれくらい続けられるのか、若干不安です。

で、他に思ったのは
・ブログ名で目を引く

にゅきみのブログだから「にゅきログ」やっぱり安直すぎなのか?
「にゅきみの妄想的生活」とかにすれば、もうちっとはマシなのか?

ほんで自分では唯一実践しているつもりの
・キャッチーなタイトルをつける

内容をズバリ言い表したタイトルの方が、読者には判りやすいんだろうな
とは思うのですが、どうしても捻らないと気がすまないと言うか
艶というかエロっぽい雰囲気もちょっとは出したい年頃なので
タイトルは微エロにしちゃいます。
実際ログ内容の検索がタイトルからは不能という欠陥を持ちますが……

ほんで、先頭のpersempreさんの意見で、ちょっと苦手とされている
「そこはかとなく・・・・を暗示するような、題名。」というのに
戻るのですが。

微エロなタイトルって不快感を感じる人って多いのでしょうか?
あ、persempreさんは不快感とまでは言われませんでしたが、
ちょっと気になっていたので…

簡単に生き方は変えられないように、微エロが無くせる訳ではないのですが
見てくださる皆さんは、僕のブログのタイトルをどう感じているのかな?
って思いまして。
NGと言われればヘコむの判っていても、聞かずにはいられない
このドキドキ感

実際のところOK?NG?

えっけんさんのトコロの むだづかいにっき:blog記事の題名 にも
トラックバックさせていただきました。
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のみかい

2004年05月03日 | 記してみました
浜松からオランダへ飛び立つ友人の祝賀会
飲み会でした。
もう寝ます。現在4:40です。起床は7:00です。
頑張って起きて見おくらねヴぁ
これもBlogなんだよね。おやすみ
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たべますた

2004年05月02日 | 記してみました
今日の夕御飯

夕べのタケノコ御飯
夕べの豚角
一昨日の豚モヤシ豆腐チャンプルー
里芋と牛肉の煮物
ニラと卵のむそする
でした

66.8/25.5/35/40/30
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いらっしゃいませ

2004年05月02日 | 飲んでみました
昨日は友人をご招待。
毎度のメンツな上に今回は参加人数が4名
(家主合わせて6名)と人数も少なかったので、
ちょっとお気楽に半分接待、半分飲み会。

毎度の事ながら、光画部時間(決まった時刻の2時間後が
本集合時間)が本気で適用されている集団なので
15時集合といっても17時に集まればいいかな
と思っていましたが、後輩様が12時に最寄り駅に到着。
早すぎるので14時までは時間をつぶしてもらいました。
スマンす。今後は光画部時間は後2時間のみではなく
前2時間にも対応可能にしておきます。

とりあえず後続が来る気配もないし、特に待つ気も無いので
まずはビールで乾杯

リッツコーンチップをお皿の上に盛り付けて
トマトサルサにハラペーニョを加えたもの
クリームチーズにガーリックパウダーを混ぜたもの
ブルサン
をお好みで付けて食べてもらう。
最近コーンチップが手に入りにくくて結構探し回ってしまいました。

クリームチーズには青物を刻んで入れるといいけど、
今回はセロリとかを使う料理が無かったので
ガーリックパウダーのみ。ブルサンと被ってしまいました。
余ったクリームチーズはヤツはサクにして
わさび醤油で食べてもおいしいし。
この間は飲み屋で「クリームチーズの酒盗のせ」を
食べました。非常に美味でした。

あと、新ジャガが出ていたので、小さめのを選んで
櫛に切って、レンジで軽くふかしてから低温の油
(普通の油とオリーブオイル半々で5mmくらい)で
フライパンで軽く揚げて、市販のバジルパウダー
(パスタに混ぜるやつ)を振りかけて出しました。
レンジは必要なかったかも。
新ジャガのフライドポテト風バジリコパウダー味

後輩様は奥様と、入社してからの様子や
採用のお手伝いで大学の学生さんの様子を
見てきてもらった時の様子とかを話していました。
どこの部署もかわいい女子が入ると浮き足立つのね。
おれも浮き足立ってみたい。
俺様は、奥様が後輩様と会話しているのを
聞きながら次の料理の準備をしつつ、ビールを飲みつつ
まったりしてました。

そうこうしているうちに諸センパイ方が16時40分到着
全然OKっす。想定範囲内です。心配すらしてません。

とりあえずの枝豆
アボカドとホタテ刺身を、わさび醤油マヨで和えたもの
お土産の中華サラダ2種
と前述のディップ類を追加して、再びビールで乾杯。

北海道で凍死しそうになった土産話を聞きつつ
次の料理の準備。
机の上のがある程度ハケたところで、奥様作の2品
タコのアラビアータ(茹蛸をホールトマト、タマネギ、
鷹の爪、ニンニクで煮たもの)に一口大のモツァレラチーズを
添えたもの
えびのXO醤炒め
を出しつつ、頂き物のワイン、日本酒を開ける。

きゅうりのピリカラ漬け(醤油ベースで鷹の爪との浅漬)
を追加して、お料理は一時休憩。みんなとマッタリ。

ほんで、また食べ物が無くなって来そうになったところで
一口ニラ餃子(奥様作、俺様焼)
さらにワイン追加で
豚角の叩き梅添え

豚角は定番なんだけど、いつもはメンドクサイし、
半日煮るので別にいっかと思って、最初の焼付けをサボるけど
今回はきっちり焼き付けてみた。
食感はあんまり変わんないけど、作り手の気分の問題。
豚肉は国産のじゃないと、なかなかクサミが取れないね。
ねぎの頭と、しょうが一カケと、日本酒で煮て
出たアクと油を全部捨てて、味付けして煮込むんだけど
茹で汁も全部捨てるべきだったかも。
もったいないから、ついつい使っちゃうんだよね。
匂いがイマイチ抜け切れなかったので、味を濃い目に
しようと、豚と一緒に梅を煮込み(赤くないやつ)、
出す前に同量の赤い梅と一緒に包丁で細かく叩いて、
添えて出してみました。

まったりしてきたところで
タケノコ御飯(奥様作)
を出して「やっぱり御飯だよね」とか言いながら食し
奥様と二人で抹茶を点てて
紫芋きんつば
で一服。さらに駄目押しで
お土産に頂いたゼリー
を頂いて、お食事終了。マンプクマンプク

今回はアホのようには飲まなかったので
ビール500ml6本、350ml4本、ワイン2本
日本酒5合瓶半分くらいしか飲みませんでした。

明日も早いという、お帰り組み2名を送り出して
お泊り組みと4名でTAKI対戦で2時くらいまで
盛り上がってました。おつかれサマンサ

皆さんがご就寝なさった後も、眠くないから
ブログでも書いとくか、と思って書いた昨夜の
ブログは酷いな。支離滅裂っぽさが痛々しい。
ファインマン教授も真っ青の「ご冗談でしょう」っぷり。
でもトラックバックしちゃったから、もう消せない…。
酩酊している時にはブログは書かないようにしよう。
少なくともディスカッションのネタになる文章は
お酒も薬も飲んでない時に書く事にしよう。

本日の朝ごはんは全作品奥様作
アジの干物
ネギとエノキとワカメのみそする
キュウリと水菜のサラダ
・奥様作の牛乳みかんゼリー
でした。おなかいっぱい。

塊魂対戦&ソロプレイでみんなを魅了しながら
12時解散でした。

お客様が10人超えると、お土産が接待の生命線になるけど、
4人だと余力を残しつつ接待できていいな。
毎度お土産ありがとうございます。

またあそぼうね。
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まえをむいてむねをはって

2004年05月01日 | ブログしました
今日も激烈に忙しかった。ちょっと眠いけど
奥様が寝てしまったので、時間を有効利用して
ちょっとだけ考えてみる。

トラックバックそのもののあり方というよりも、
トラックバックをどういう風な意味合いで捕らえているかという問題について。
むだづかいにっき:トラックバック~blogを楽しむ為に
という記事を読んで考えた。

ここのところ考え続けている、トラックバックについて、
というよりも自分の書くブログのあり方について考える。

「俺の熱く白濁したリビドーを、ぶちかませる場所が
欲しかった俺様としては、皆に恥ずかしい部分を
見せ付けられる事が幸せだゼ」

って程の気概を持った方ならいざ知らず、
普通に自分の意見を書き留めて、それに対する
意見をもらえたら嬉しい、くらいの気分で書いている
ブロガーにとって、トラックバックとは
どの程度の意味を持っているのでしょうか?

僕の場合は、自分の記事は基本的に半分は書いたことに
対する満足のため、あと半分は人に見てもらうことに対する
満足のため。
つまり前者においては、誰の目にも留まらない自分のノートの
中に書き留めて置けばよい類のものでしかない。
ただし、後者の人から評価されたいという気持ちを
満足させる為には発表の場が必要だし、僕はブログをその場にした。

そういう自分の基本的なトラックバックは、静的なものが主。
映画系、ゲーム系のブログにおいては、同じソフトに対する
ブログはトラックバックを送り合う。(記事中にリンク先を
明示せず、トラックバックのみで双方の記事を結合させる)
相手の記事も自分の記事も最新である必要すらない。
このリンクは気が楽だし、もともと自分の必要とする情報と
同じところに興味を持つ人の情報が有機的な結合を見せるわけで、
あ、この人の見ているこの作品を見てみたいなといった
さらなる情報文化のつながりが広がっていくことを予感させる。
つまり、今の僕にとってのトラックバックはそういうこと。

僕のトラックバックはそういう静的なものだけど
その静的なトラックバックの繋がりですら
静かに大きく広がっていっている。

誰かが記事を書く。誰かが記事を書く。誰かが記事を書く。
誰かが記事の関連性を見つける。誰かがトラックバックを張る。
誰かの意見に対するトラックバックの為の記事ではない、
自分の意見のみを書き溜めたブログですら、
そこに誰かの意見と関連性が後天的にでも発生すれば、
それはトラックバック可能になる。

そう思うと、ブログというシステムを利用している以上
トラックバックという呪縛からは逃れられない。

だったら、トラックバックをもちっと積極的に
活用した方が楽しいかも、って思ってみました。
時間が許す限り、という限定条件が付くけどね。

能動的にトラックバックを行っていけば
一体どれくらいの世界の広がりを見せるのだろう?
ちょっとじゃなく、かなり怖いけどワクワクする。

静的なトラックバックと、動的なトラックバックを
両方使ってみて、双方のメリット、デメリットが
判るようになってみよう。
まずは実践あるのみだな。
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