おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

『長崎の街』と『鹿虐待島』の共通点

2012-04-29 22:13:17 | 宮島・鹿問題など
長崎の街では、
今年の1月23日の夜に、
体長1メートル、体重34キロもある盲導犬が 忽然と姿を消し
現在も見つからないままです。

鹿虐待島では、
傷ついた鹿が これまた忽然と姿を消しています。


清盛君と呼ばれていたこの鹿も然りです。
こんな姿になりながらも、
孤児の小鹿の面倒をよくみていたそうです。
優しさと責任感を持ち合わせた彼が小鹿を見捨てて
何処に行ったというのでしょう
彼の身に何があったというのでしょう
昨年の2月26日から現在に至るまで見つからないままだそうです。


『長崎の街』と『鹿虐待島』、共に摩訶不思議な所です。


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虚しいゴールデンウイーク

2012-04-29 17:21:42 | おばちゃんの扶養家族
ゴールデンウイークなんて、おばちゃんには関係ありません。
相変わらず、体調不良で、
頭が重~い、腰が痛~い、きつ~い
加えて、
世の中の理不尽さ、特に動物に対する人間の身勝手さには
もう我慢の限界です。

自暴自棄になっている自分がいます。

「ええ糞、誰でもいいから殺めちゃうか 」
なんてことは、おばちゃんにはできないけれど、
デスノートが欲しい
デスノートを手に入れることができたなら
まず、動物に対して身勝手な人間の名前を次々に書きますよ。

などと考えていると、
「正気になってよ、おっかさん 」とばかりに
ニャンたちが膝に乗り、肩に乗りです。
「ごめんね、おっかさんが悪かった 」
ニャンたちに諭されているようです。

膝に乗り、肩に乗りだけならよいのですが、
我が家には、跳び付き猫が3匹います。
胸を狙う子、背中を狙う子
今からの薄着の季節、
また、背中も胸も傷だらけになるのは確実です。

以前、病院に行ったとき、看護師さんが
「どうしたんですか、この傷は??」と言いました。
「よかとしこいて・・・・・」と、
まさか 変なことを想像したんじゃないでしょうね
「猫です、猫から貰った愛の印です。」と答えたのですが
我が家の跳び付きトリオですよ。

ぴこです。胸に跳び付き専


初お披露目の牛丸です。背中に跳び付き専


ベンです。 胸攻め、背中攻め共に有


ゴールデンウイークも虚しいものです。
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