厄年の話。
女19歳のときは、従姉妹も同じ年生まれだったので、母がその姉と、どこかへ行った。
19歳では、自分はぜんぜん感じないものけど。
30代の厄のときは…。
結婚だ、離婚だ、未婚だと、自分も友達もいろいろあって、「厄年だわー」とか、言ってたような。
しかし。
ワタシはこの機会に言いたい。
神社仏閣に初詣なんか行くと、「男女厄年」のでかい看板があって、前厄・後厄も書いてある。
それもっ、場所によって、「数え年バージョン」と「満年齢バージョン」と、ちがうところがあるよね?
なんか、昔より「厄年が増えた気がするっ」
だからっ、近年、あの看板があると、わざと見ないようにしているっ。
見ちゃったら、気になるかもしれないし。
今年の正月、初詣ツアーに行ったとき、どこかのでかい看板の下で、その話題になり。看板を見ないようにしながら、
「厄年、昔より増えてません?」
と言ったら。
一緒にいた年配の男性が、
「増えてますよ」
と、同意してくれた。
「カラダとか、人生の節目にあたりやすい年だから、それだけ気をつけていればいいんですよ」
うん。
神社仏閣には、収入源なのだろーが。
増えすぎると、なんか意味が薄まり、気にしてもしょうがない気がしてくる。
何?・・・
一緒に行った年配の男性が、
「増えてますよ」
と、同意してくれた。 >へぇ~ 一緒に行った?
(こら、こら、、おっさん、、勝手に文章を書き換えるな!
かぞえ年、満年齢・・どうでもいいよ。。なんて
世の中何でも有りの、、時代になってんじゃないのかな
おい、、にっぽん。
没後の年の数え方は かわらないね・・
ここが、、へんだぜ。
私は、一向に厄年はきにしなかったです。
ねぇ、、委員長。
雪見酒チャンス、、またやって来そうな 毛生え がしませんか?
毛生え?、、 気配だった。
【波へぇ~】