時がたつのを待て。
とはいうものの。
大昔の大学時代、8月の末、閑散としたキャンプ場に、どういうわけか女三人で泊まり。
(コテージというより、フツーの一軒家だった…)
「前後不覚になったことない」
と言ったら、連れが、
「じゃあ、なれ」
それなりに楽しく過ごした。
シーツを巻き付けて衣装にし、思いつく限り、歌謡ショー。
次の記憶は…ウイスキーの瓶の中身が、やけに減ってる。
その次の記憶は、友人たちに両脇を抱えられ、流しの方へ運ばれていくところ…。
次の記憶は、もう朝。
介抱してくれた二人は大変だったろうが、自分は何も覚えていなくて、梨をむいてくれたのを食べ…バス停へ歩く間に、まだ吐いていた。
ずーっと吐きたい状態で、どうにか帰宅。
両親は、酒の出る場面では飲む方だが、学生の身で、ちょっと事実を言いにくかった。
「なんか、調子悪くて」
と、部屋で寝ていると。
「先生に電話したから、行きなさい!」
母に言われた。
「うそー…」
当時、まさに三軒先の開業医の女医さんに、全員が、かかっていた。
ワタシも赤ん坊のころから、みてもらっていた。
もう時間外なのに、母が電話したので、行かざるをえない。
医者にウソついてもしょうがないと思い、
「どうしたの」
「すいません、先生。昨日飲み過ぎたんです」
「でも、もう夕方なのに、昨夜のお酒で吐いてるのは、ふつうじゃないわよ」
ぶっとい注射を打たれた…。
その後も、学生時代、「なぜか山手線を何度も乗り換える」はめになったこともある。
飲みはじめちゃうと、止まらなくなるところが…ダメなところなんだよねー。
今も、夏の終わりは、気をつけてます…。
一見、元気でも、実は疲れがたまるころなんだと…。
どうしてもヤバければ、病院に行きましょう…。
オイラは算数と数学の違いすら分からない、平塚に
ほど近い、校名に国立がついている著名人の少ない学校卒です。
全く余計なことですが、どうして食べてるんですか
?