日本に来たいウクライナ難民は、すでに家族がいるなど、特別な理由のある人で。
ほとんどは、ヨーロッパにいたい。
ヨーロッパで受け入れた人たちの方が、ずっと大変。
『大阪の民間団体、ウクライナ避難民受け入れ』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_west_west_life_6MPPEUPQ25MLFDCAXMZJXZGIHA
ところが。
「ロシア語か、ウクライナ語しかできない人」
が多数派らしい。
とりあえず。
何より必要なのは、大量の「翻訳機」か、翻訳アプリ!
日本だけでなく、受け入れ国すべてで!
『「戦争は何年も続く可能性」ウクライナ首都周辺のロシア軍が完全撤退』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-343474
それと…。
避難民も生活しなければ、だが。
ものすごい数だ!
思うに…。
「ある程度のかたまり」になって、「元の仕事を継続できる」ようにしつつ、避難先とも、うまくやるのがいいかも。
(これって…歴史上、いろんな民族が移動を強いられたときと、同じか…)
避難先が支援して。
小学校の先生なら、小学生の先生。
パン屋なら、パン屋。
薬屋なら、薬屋。
男性は出国していないが、女医や看護士はいるかもしれない。
まとめて面倒みる、ようにしないと、受け入れ現地、負荷が過ぎる!
そうした受け入れ国への経済支援などが、ほんとは、日本のするべきことのひとつかも。
追記。4/15
『ウクライナ避難者に翻訳機 岐阜の企業寄贈「生活の一助に」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220415k0000m040111000c