『デーブ・スペクター、水原一平被告にドラマ化の契約金渡れば「映画会社も大ひんしゅくを買う」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-240512-202405120000289
こんなの、関係者に拒否権ないの? と思ったら。
『…「完全に仮名にしてフィクションなら許可はいらないし、ドキュメンタリーだったらニュースで実際に起きたことだからいい。ドラマ化して実名でやるならいろんな承諾が必要だし、試合の映像なんかとても借りられないと思うので、そこをどうするか」と想像した。…』
仮名と言っても…丸わかりじゃん。
水原被告にオカネが入り、被害者にいくらか返済される場合を考えても…。
被害者、オカネに困ってないし…。
『…ドラマの契約金が水原被告にわたる可能性については「ニューヨークで連続殺人事件があった時に、それをきっかけに犯人が出版権などで収益を得てはいけないと法律まで作った。ただ今回は凶悪犯罪でもないし、カリフォルニアの場合はケース・バイ・ケース」。その上で「ただ仮に水原被告にお金を払ったら、映画会社も大ひんしゅくを買う。あまりいいことはないと思う」と語った。…』