今回は占いネタ。
SNSをやっているのですが、そこで興味深い事に気付きました。
お友達リストです。
何百人を超える方もいらっしゃれば、僅か数人という方まで様々です。
それを見ていて、「もしかしてあの星が・・」と、調べてみました。
算命学では、お友達の星を「石門星」といいます。
この星は和合、協調、所謂「和して同ぜず」的な意味を持ちます。
この星を持っている人は、自己を保ちながらお友達や組織作りが上手なのです。
データーが解る方のみでしたが、調べてみると、お友達リスト数の多い方には、殆ど「石門星」がありました。
しかし、中には、リスト数が多いにもかかわらず、この星が無い方もいらっしゃる。
で、更に詳しく調べると、それらの方々は、「石門星」と同じ働きをする二つの星の組み合わせをお持ちでした。
その組み合わせとは、「鳳閣星」と「調舒星」。
つまり、「石門星」を持っていなくとも、この二つの星を持っていれば、人間関係構築が良好となるのです。
それらお友達多数の方々は、リアルでも人脈があり、交流も盛んでした。
事ほど左様に、世界中のSNSで、今この時も「石門星」が大活躍しています。
面白いですね。
蛇足ですが、小泉元首相にはこの星、両方(組み合わせタイプも)共ありませんでした。(やっぱり・・)
(参考の為、星の意味合い追加しておきます)