明治の代に、添田唖蝉坊が作った歌。
何時の世にも当てはまる。
いやはや!200%同感でございます!!
明治の代に、添田唖蝉坊が作った歌。
何時の世にも当てはまる。
いやはや!200%同感でございます!!
可否は兎も角、60年代後半、全共闘のカリスマでした。
怒涛の時代を駆け抜けた戦士のつぶやきに聞こえます。
秋田明大「砂の唄」
1979年に発売された、コンセプトアルバム「青春の門」に収録された、これが正真正銘、正調「織江の唄」です。
作詩は、本アルバムのプロデューサーでもある、五木寛之氏。
主人公信介の幼馴染、織江の信介に対する想いが、切々と歌われています。
当時新人作曲家でもあった、八角朋子の歌は、織江そのものです。
織江の唄(八角朋子)~これがオリジナル、正調「織江の唄」です
もう40年以上も昔の歌なのですが、何故だか今も心に残って、好きな曲です。
1969年公開の映画「津軽絶唱」の主題歌、「愛のフィナーレ」のB面だった曲です。
オリジナルはle temps loinというフランスの曲。
後年、岸洋子さんも、レパートリーに加え、レコーディングしています。
行きずりの人(ミルバ)~日本語バージョン